
昨日、会員のS様にお招き頂いただき、『二の午』のお祀りに参加させて頂きました。
『初午』とは立春明けの最初の『午(ウマ)の日』に行われる行事ですが、こちらのお宅では先祖代々『二の午』に行う慣わしだそうです。
今までこのような行事に参加したことが無かった、不調法者の私ですので……。
果てさて、何をお持ちしたら良いのか……と惑いまして……考えました。
お稲荷さまといえば、好物は云わずと知れた「油揚げ」ですよね。
油揚げをメインに、ご飯をたこう。中身は何を入れようか……?
人参、これは決まり。後は味。昆布だしと貝柱の出汁それと、茸の出汁で、深みを出そう!! 山伏茸と乾燥させた、エノキダケ。この食感がたまらない。
出来たのがこちらです。 云ってしまえば「加薬ご飯。」薬膳料理そのものでは有りませんか!
本当は色鮮やかで、煮崩れしにくい「京人参」を使いたかったのですが、残念ながら正月が過ぎると東京では入手困難でした。香りと彩りの点から云えば、三つ葉を散らしたかったのですが、冷めた時の事を考えて変わりに、炒り白胡麻をちらしました。


月に2・3回、子育て支援をしています。6時に保育園にお迎えに行き、夕食を食べさせ、お迎えの方が来る9時ごろまでお預かりします。
この日はデザートにプリンアラモードを用意していたのですが、『わたし、プリン嫌い!』と、あっさり云われたので、大好きな苺だけにすることにしました。でもこれだけでは……なんとなく……味気ないなーと思いながら準備をしていると……箱の下の方からからこんな形をした苺が出て来ました。
閃いた!!
如何ですか? キティーちゃんに見えませんか? 夫と二人ではこんな事は決して思いつきませんよね。私の脳の活性化の為には、良は刺激でしょ?
『子育て支援ならぬ、子供に支援されている』今の私です。
Nちゃんは結局この苺を食べられず、にお家に持って帰りました。



