これら二つは沖縄産のサトウキビ使用の上赤糖。
もう一つ「本和香糖」こちらも、原料等は沖縄産のみの
粗糖を使用した乳白色の結晶が特徴のお砂糖。
私は白砂糖を使わなくなった後、結構長い間、何の疑問も持たず「三温糖」を使っていました。
ある時ふと手にした『昔ながらの製法』で造られた砂糖のラベルに『三温糖では有りません』と、書いてあったのです。
「白砂糖じゃないから良い」と思い込んでいたのに、どうして?
簡単に言うと三温糖とは上白糖を生成した残りの糖蜜を煮詰めて作られるもので、いわば砂糖の不純物(といっても体に悪いものという意味ではありません。わずかなミネラル類などです)が混入しているもので、あの茶色い色は糖が焦げたときのカラメルの色だそうです。この混入しているミネラルも製法が黒砂糖とは違うものなのでほとんど上白糖と同じです。
三温糖をやめてから料理に合わせて「黒糖」「きび糖」「甜菜糖」「オリゴ糖」「蜂蜜」時には「和三盆」「羅漢果」「パームシュガー」etc を使っています。
生クリームに甘みを付ける時や「白和え」を作る時はやっぱり色の濃い「きびと糖」という訳にはいかないので、「和三盆」や「パームシュガー」を使っていました。
何を使っても何か納得できない、『これ』といった物に出会えない。
と、感じながら、手当たり次第、買って試しての連続でした。
そんな時、或る方がをご紹介して下さったのがこの「本和香糖」でした。
料理は味は基より色も大切な要素で有る事は、今更、言うまでもありません。
日本食は洋食と違い、一般的には砂糖無しでは作りにくいので、今回この3種類のお砂糖と出会えたのを機にそれぞれの特徴を生かしつつ、すっきりした甘みの和食作りに挑戦中です。
販売者 株式会社竹内商店 電話:03-3666-7836㈹
商品は日本橋三越 食品売り場で購入できます。


