HGUC RGZ－95 リゼル （一般兵機） が完成。
Zガンダムの量産を目的に開発されたRGZ(リファイン・ガンダム・ゼータ)
シリーズの１機。量産化は一応の成功を収め、ネェル・アーガマにも隊長機を含め
８機が配備されている。可変機構をBWS（バック･ウェポン･システム）で代用した
「RGZ-91リ・ガズィ」に対し、本機は可変機構の弾力的運用を前提に設計された。
変形機構は「MSA-005 メタス」の方式に差し戻すことで簡略化。
さらに一部内装をジェガンと共有化させることでコストダウンに成功している。
結果、ジム・ジェガン系MSの系譜としては初の可変MSとなった。 
塗装にはMAXグレーを全体的に吹いたあとガイアノーツ、ガイアカラー
ブルーとグリーンを少々混ぜてを使用。最後に全体的につや消しクリアーを吹いて完成。
完成後はぜひとも飾りたい所だが、地震の影響でコレクションケースが破損。
↑前職場でたばこのカートンケースを3つほど頂いたので直接重ねて使用していた。
↑ あぶない！あぶない！
これ以上破損したら倒壊も可能性ありうると、中古スチールラックを購入し補強する事に。
中古品だけあって幅90のを1500円で購入でき、安く仕上がった♪
これであと10年は戦えそうだ。。
