【太もも痩せ】　たった1か月で太ももが細くなる！太もも痩せダイエット

こんにちは。

ボディメイクトレーナーのyukikoです

ご訪問ありがとうございます。

今日は女性なら誰でも憧れる美脚ボディメイクからわずか、1か月で結果が出せる太もも痩せダイエットを動画でご紹介します！

●たった1か月で太ももが細くなる！太もも痩せダイエット

※ワイドスクワットの３つのポイント

①息を吸いながら腰を下ろし、吐きながら立ち上がってきます

②かかと荷重を意識すること

③お尻を出来るだけ、突き出すようにすること

●スクワットに関するお客様からのQ&A

Q①

①手のポジションのことで、腰の後ろで手を組んでスクワットを行うと腰を痛めると言われたんですが、本当ですか？

いえ、特に問題ありません。

スクワットの手のポジションは強度によって様々な位置に置き換えます。

スクワットで腰を痛めるとしたら、手のポジションの問題ではなく、スクワットのフォーム（スクワットのやり方）の問題だと思います。

スクワットは全身運動になりますので、脚の筋肉はもちろん、腹筋や背筋などもしっかり使って行かなければいけないので、間違ったフォームで継続していると、結果に繋がらないだけでなく、腰やひざを痛める原因にもなりかねません。

正しいフォーム（やり方）を覚えましょう！

Q②

スクワットをすると膝が痛くなります。脚の筋力が弱いせいでしょうか？

スクワットで膝が痛くなるのは、スクワットのフォーム（やり方）が一番大きな問題でしょう。

一般的にスクワットでよく間違われるのは、つま先に体重が加わることです。

スクワットは、お尻を後方に突き出し、後ろ荷重（かかと荷重）で行わなければいけません。ですが、脚だけでなく腹筋や背筋の筋力が低下してくると、かかと荷重が行いにくくなります。つま先荷重を繰り返すことで、膝に負担をかけてしまいます。

逆にスクワットは、膝を強くする効果がありますので正しいフォームを学びましょう！

Q③

正しいフォームでスクワットすることがなかなかできません。なので、ダイエット効果も全然実感できないです。どうしたらいいでしょうか？

今回ご紹介したスクワットの動画は、基本のスクワットが正しく行える方がステップアップ（よりダイエット効果を上げるため）のものですので、スクワットが苦手、正しいフォームができていない方へはお勧めしません。スクワットが苦手、正しいフォームができない方は、もっと簡単な方法で行えるスクワットがありますので、次回にご紹介させていただきます。