昨日はお休みで岡山までドライブしてきました。
寒かったけど、ほとんど車の中だったので快適でした
ランチは車内で海鮮丼、イカ下足の天ぷら、かぼちゃコロッケを頂きご満悦
デザートは塩大福を持参のコーヒーと一緒に。
そして、帰りに寄った「道の駅みつ」にて餅入りどら焼きと車内に買い置きしていたりんごジュースを大好きな海を見ながら車内でティータイムしました
今日の筋トレはお休み。まだ、日曜日にやった筋トレの筋肉痛が胸や脇周りを襲ってます
スマートウォッチは12609歩でした。
ダイエット中の方にとって「入浴」はとても大切な時間です。
入浴は、ストレスの解消や汗をかくことで新陳代謝が良くなるなど、ダイエットにとって効果絶大です。
そこで、ダイエットに適した入浴剤を上手に使って発汗作用を高め日々の入浴に変化をつけて、入浴時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
今回はそんな入浴剤
- カラダを温める働き
- 発汗作用
- リラックス効果
- 美容効果 に分類してご紹介します。
❶カラダを温める働きのある入浴剤
入浴によって体が温まり血行が良くなると、代謝も向上します。そこでさらに、その効果を高める入浴剤を使っていただければ、痩せやすい体を作ることになりダイエット効果が期待できます。
❷発汗作用のある入浴剤
入浴中は(実は気づかないうちに)汗をかいているのです。
その発汗によって体の中の毒素の排出が行なわれ(=デトックス効果)、脂肪を溜めにくい体を作っています。
発汗作用のある入浴剤で、その効果をさらに高めることができます。
❸リラックス効果のある入浴剤
ダイエット中は様々なストレスとの闘いでもあります。
しかしそんなストレスはダイエットの大敵にもなり、あなたのダイエットの邪魔になることも...。
そんな時にリラックスできる入浴を香りや色などで癒してくれる入浴剤で効果を高めることができます。
❹美容効果のある入浴剤
ダイエット効果と共に美容効果のある入浴剤で、
お風呂の時間を楽しく充実したものにすることで、ダイエットのストレスも軽減させることができます。
入浴で気をつけておきたいこと
今回はダイエット効果や美容効果のある入浴剤をご紹介(お勧め)してきましたが、入浴には注意しなければいけないことがあります。
①ダイエットのためと長時間入浴することは体に負担をかけてしまいます。無理せずご自分の体調に合わせて、入浴しましょう。
②水分補給はしっかり行ないましょう。
入浴前後はもちろん、長い時間入浴する時は入浴中にも水分補給を忘れないようにしてください。
③食後すぐや満腹時の入浴は避けましょう。
入浴で胃への血流が悪くなると消化不良の原因になります。
今回ご紹介した入浴剤は、市販されているものの一部です。たくさんの種類の入浴剤がありその効果・効能も様々です。
ダイエット以外にも、ご自分の目的に合った入浴剤を選んで、入浴タイム(リラックスタイム)を充実させると楽しみながらダイエットできるかもしれませんね。
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原田 有希子
《プロフィール》
・ダイエットカウンセラー
◆女性専門ダイエットスタジオAi
https://yukibodymake.storeinfo.jp/
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