階下の義父宅で飼っている黒猫たちが、
扉を自力で開けて侵入してきたようで、
３匹でドタバタと走り回った挙げ句、｢飯くれ～｣コール…
一番ちっこいぷうは最初だけちょこっと食べられたものの、
後は巨漢のツイン・ブラックスに占拠されてしまいました。
でっかいほうのクロは推定８㎏、小さいほうのハナは６㎏くらいですが、
二匹揃って食べることが何より楽しみという奴らです。
図体に似合わずビビりなので、普段は私を見たら逃げるのですが、
食べ物の魅力には勝てなかったようで、
及び腰になりながらも完食して帰っていきました。
ぷうのために奴らのえさ皿を準備しとかないと…(^_^;)