「動く」ことで人間の脳そして生命力は活性化する
これは覚えておいて損はなし
人間は、植物と違って動けます。
動物です。
”動く”ことで活性化するように
基本構造ができています。
現代は、ラクしようと思えば
いくらでもラクできる世の中になったので
動かなくても、ほとんどのことを
座って為すことができるようになりました。
ただし、動かないことによる
デメリットも多数うまれています。
例えば、
座る時間が長いほど
死亡率は上がる
というデータが報告されています。
動かないと体内の循環が
スムーズにいかなくなります。
血流もリンパも流れなくなり
便秘にもなるでしょう。
※循環は生命力の基本です
また筋力も低下するでしょう。
運動機能全体も衰えるでしょう。
![]()
意識して体を動かさないと
動かない時間は自然と増えます。
一見、”便利さのワナ”に
はまらないように
意識して体は動かすようにしましょう。
これが病気予防となり
免疫力も高め、生命力も延ばすことに
つながります。
わかる人にはわかって欲しいお話でした。
<過去記事>
