〇〇を重視し、当てにし過ぎると騙される

皆様は大丈夫ですね！？

癒し王ふじです。

結論から～。

「視覚」を重視し頼り過ぎると騙されます。

表面的な見た目は

いくらでも取り繕うことができます。

重ね塗りもできます。

今の時代は特に。

例を挙げればきりがないのですが

HPの写真映像、

人物の証明写真、

化粧、

学歴経歴詐称などなど

いくらでも盛ることはできます。

そもそも論ですが・・・

人間の視覚は錯覚を起こします。

だまし絵の話も

以前に、何回か紹介済だと思います。

＞脳は簡単に騙される！

人間の視覚は簡単に騙され、

必ずしも真実の姿を映す鏡ではないのです。

幻視という症状も起こり得ます。

その前提をまずおさえておいて

視覚に頼り過ぎないためには

ではどうすればよいか？

視覚以外の感覚を意識してバランスよく使う

ことをおすすめします。

特に、五感の中でも

全身に感覚受容体が散りばめられた

触覚、肌感というものをもっと鍛えるべき

だと思います。

肌感というのは、皮膚感覚も含みますが

僕的には広義に鳥肌が立つような感覚や

第六感も含むと考えています。

鍛える方法としては、様々な形で

肌からの複合刺激を自分に入れる

ことこそ重要だと思います。

参照：　メラビアンの法則

感謝を生む「癒し力」―癒しの本質を知ると、レジリエンス力が上がる!

最期まで自分らしく生きて、逝くための知恵: 人生の大先輩10人からの教え (高齢者ブックス)

健脚革命: あなたの脚に革命を起こせ

人生最期の選択: より良く生きるための場所選び