問題構造学を日々に活かす | 【らくーん別邸】蓬莱山チャンネル~1カ月で体調がグイグイ回復

問題構造学を日々に活かす

皆さん、問題構造学をご存じですか?

問題構造学日々の問題解決に使えます!

癒し王ふじです。ウインク

 

問題構造学とは、簡単に言えば

問題を発見・分析し、解決に導くということ。

では、どういう手順で行えばよいでしょうか?

 

 <手順>

1.現状把握と共有  これが最も重要

2.目標・ゴールの把握と共有

3.そのギャップの確認

4.ギャップを埋める対策

 

💀一番よくある失敗は、

現状把握も目標もわからず共有しないまま

目の前の対策だけを”もぐら叩きのように”やること。

それでは問題は解決できません

 

この問題解決手順は、

個の人間関係でも、家庭でも、職場でも、

広くは国家間でも利用できます。

 

 <ポイント>

★必ず最初に現状把握と目標・ゴールを共有

★対策を最初にはじめてはいけない

★我慢しないで互いに共感する方向へ持っていく

★すべて手を尽くしてもダメな場合は離れる

 

 

<過去記事>

オストラキスモス

※問題点=現状と理想のギャップ

※課題=優先順位の高い問題点

 

 

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