岡山県で作られているワイン
『ドメーヌ・テッタ シャルドネ・パリック 2019』
ほのかに褐色がかったイエローのクリアなワインで
レモンの蜂蜜漬けやリンゴ、白カビチーズの香り。
乳酸菌飲料のようなほんのり酸味を感じる
味わいです。
国分太一さんはフグの唐揚げに自家製の発酵させた
「塩レモン」と一緒に召し上がっていました。
2杯目はイタリアの
『Damijan Podversic Ribolla Gialla(2016)』
白ぶどうを赤ワインのように皮・種ごと仕込んだワイン。
圧搾後、36ヶ月間大樽で仕込み、瓶で18ヶ月間さらに
熟成させた、干しぶどうのような熟成感と
スパイシーさを感じる1本になっています。
国分太一さんは岡山県の「吉田牧場」の
チーズをトッピングした「牛鍋」と一緒に頂いていました。
【ワイン飲み比べセット】