こんにちは。八王子のライフオーガナイザー、川崎朱実です。 


昨日の東京テレビ・やましたひでこさんのお話で感じたことです。


執着を切る=いま、ここに生きる


「いま、ここ」を生きるために、使わないモノは残さない。


そう


モノには感情がつまっている。(その通り)


そして


モノ主体の判断はいけない。(そうです)


モノを捨てていきながら、執着を捨てる。


断捨離はそのような方法でした。



荒行みたいだなぁ…

かなり捨てているように見えたので


どうかリバウンドが起こらないようにと、思いました。



そういえば


「そんな執着持っていてどうする?!」


シッタカブッタ(マンガ)に書いてあったなぁ…
◆カスタマイズ収納「人生が変わる部屋づくり」
アマゾンより画像をお借りしました


ブッタシリーズはたくさんあるので、ご存知の方も多いと思います。


私のブッタシリーズは本棚⇒ブックオフ行きです。


何度も読み直して納得して手放しました。



執着する感情を捨てるのは、モノを捨てるより難しいことです。


勢いで捨ててしまうとあとで後悔することがあります。



人間の気持ちは、モノと一緒に捨てられるほど


単純ではないと思うのです。



オーガナイズでは、リバウンドのない整理を提案します。


「片付けは生き方にそって」(コールバーグさん)進めていきます。


オーガナイズ協会の高原理事も

「捨てるから始めない心地いい暮らし」 の中で

捨てるから始めるからうまくいかないんです! 記事に飛びます!


とおっしゃっています。


このままではいけないと思う。


ライフスタイルも改良したい。


しかし、何をしたらいいかわからなくなっている。


そんな方はライフオーガナイザーと、一緒にお片付け。


いかがでしょうか?


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