【収納】すぐにリバウンドしてしまう原因3つ | 時短簡単スマホ活用で日々効率化 もっと暮らしやすく!あなたの心と時間にゆとりを作り出す方法

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せっかく頑張って片づけたのにすぐリバウンドしてしまったらがっかりするし、うんざりするし、げんなりする。

 

その時にまず考えてほしいのは

 

なんでリバウンドしてしまったのか!

 

 

その原因です。

 

片付けのプロ歴10年、1000件以上のお片づけをしてきた私が思う最大の理由はね

 

 

単なるモノの移動になっている、ということです。

 

 

つまり

 

脱ぎっぱなしの靴下を洗濯かごに移動

 

だしっぱなしの本を本棚に移動

 

床に散らかったバッグを寝室に移動

 

 

どうしてそこに「ぱなし」になるのか?それを解決しないことにはこの移動は永遠に終わりませんガーン

 

 

 
家族が靴下を脱ぐのは2Fのリビング・・・だけど洗濯かごは1Fの洗面所・・・だとしたら面倒で「ぱなし」になりますから、2Fにも洗濯物を入れるかごをおいてみるとか
 
 
本棚に本をしまいたくてもギューギューでしまいにくい・・・ことが「ぱなし」の原因だとしたら、まず本棚の中の整理からですね。
 
 
 
床にバッグが散らかっている・・・ってことはバッグの数が多すぎるのかもしれません。
 
 
 
 
 
ほかの二つの原因はこちらからどうぞ
下矢印下矢印下矢印
 

「片づかない人」が無意識にやっている3つの間違った収納。“完璧な収納”の落とし穴とは

 
 
 
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下村志保美(しもむらしほみ)

PRECIOUS DAYS主宰

1968年愛媛県生まれ。東京都江東区在住。

 

2014年より片づけのプロとして活動。

部屋をきれいにする片づけではなくお客様ご自身が片づいた部屋を維持できる整理収納サポートを提供しています。「自分で片づけられる」それは自分に自信につながり肯定感をあげることにも繋がります。

 

著書:片づけのプロが教える心地いい暮らしの整え方(三笠書房)

ホームページ:PRECIOUS DAYS

 

 

 
 


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