ゆるママ子育てカウンセラー
ふさこ です
あなたのお子さんは
来年
「どんな〇年生」に
なりたいのでしょう?
この しつもんを
うまく活かすと
4月からの
お子さんの成長を
グン!と
伸ばすことができますよ
ママ達に 聞いたところ
こんなお答えが
挙がってきました ↓
みんな
素直な お答えが
かわいいなぁ
「どんな答えも 正解!」
なので
お子さんの答えを
聞いたら
「そう思うんだね~」
と そのまま
受けとめるよう
ママ達に
お願いしました。
そして
本音では
どのように感じたか
コメントを
いただいたところ
といった感じで
ママの想定とは
ちがう答えが
出てくることが
多いんですよね
道徳の授業で
ほめられるような
「清く正しい人」
「苦しくても がんばる
心の強い人」
みたいな 答えは
なかなか ありません(笑)
小学生時代の
うちの息子は
私の想定とは
「ねじれの位置」みたいな
答えばかりで
本当に
安心してください!
お子さんは
ちゃんと
「清く正しい人」
「苦しくても がんばる
心の強い人」
の方向に
成長するように
なっているんです
「佐渡島~」と
大声で 叫ぶにも…
女の子と
なかよくするにも…
走るのが
速くなるにも…
コマ回しを
完璧にするにも…
勉強や 運動が
出来るようになるにも…
ドッヂボールで
強い球を投げるにも…
ゲームが
上達するにも…
「工夫」と「努力」の
積み重ね が
必要なんですよね。
おこさんの
「やりたいこと」を
達成するには
精神的な成長をする
必要性が
出てくるんです
だから
やっぱり
「お子さんの答え」が
「お子さんの正解」
ツッコミを
入れるとしたら
「そんな目標じゃ…」
と 目標を
変えさせるよりも
「どうしたら
そうなれる?」
と お子さんの目標に
邁進させれば いいんですね(笑)
お子さんの意外な答えを
受けとめてみた
あるママさんの
ご感想 ↓
成長ルートは
お子さんによって
それぞれ。
「どうしたら
そうなれる?」
って
何度も しつもんで
応援しながら
お子さんのルートを
ひたすら
進ませてあげましょう!
そうすると
ママは
「怒る人」でなく
「応援してくれる味方」になり
(ケンカしなくていいのね)
お子さんは
遠まわりだとしても
「必要なもの」を
ちゃんとゲットしながら
成長していきます
こちらも どうぞ ↓
(「テニスの上手な小学生」を目指した結果、テニス以上に「精神」が成長した例・笑)
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