しかしまぁ今年はずっとこの話題ですよね。
あらゆる業種の人が「ええ加減にせい！」と
憤慨してると思います
感染したと報道するのはともかく、その後
その感染した人がどうなったのか？
のほうに関心を向けるべき時では
ないでしょうか？
ただ感染がここでも起こってますよ
なんて報道はいたずらに不安を煽ってる
だけで何の有益性もありません。
そこで店長は皆さんに試してみるべき
あらゆる風邪ウィルス感染後における
対処方法を伝授したいと思います。
↑のイラストですでに書いて
しまいましたが（笑）
・・・そう、ロキソニンや正露丸などの
いわゆる鎮痛剤系の薬を
初期症状の間にすぐに飲んでおけば
被害は最小で済むこともあります。
ロキソニンはまだ分かるけど
正露丸は何で効くの？
その疑問もすでにFacebookで
聞かれましたのでここでお答え
致します
およそ風邪とは雑菌やウィルスによる
体内侵入よる炎症で高熱が出て
体の細胞が徐々に破壊されてる状態
です。それを我々のもつ白血球たちが
一生懸命倒そうと頑張っているわけです。
その時どうしても過剰な戦争が起こる
ので重症化するわですが、鎮痛剤は
痛みを感じないようにすることで
その余計な戦争を抑える効果があります。
よって解熱につながります。
これにより喉や消化器の細胞修復を
何もしないより早くすすめることが
可能になります。
あれ？ちょっと喉が変だな？
この状態のときに
ロキソニン（ナロンエース等鎮痛剤）
と正露丸を飲んでおけば
先に書きました「余計な戦争」を
防ぐことができるので、少なくとも
高熱でダウンすることは避けられます。
新型コロナはかなり感染力はあるものの
潜伏期間がまちまちで
1日～12.5日と大変長い場合があります。
発症まで時間があるのなら、上記の予防
方法はかなり有効ではないかと店長は
考えております。
ウィルスというのはおよそ抗生物質が
効きませんので、自分の白血球が倒すのを
待つのみです。
我々ができることは、その手助けのみという
ことになります。
あと正露丸の有効性についての答えですが
じつは高熱が出てしまうと消化器官も
その働きを失うので、栄養吸収も水分吸収も
大変悪くなります。
つまり高熱が出てしまってからでは、もう薬を
飲んでも吸収そのものが悪くなるので、効果を
発揮できないのです。
先に消化器官に正露丸の鎮痛効果を
発揮させれば、後の食事の栄養も
ビタミン剤も風邪薬も体内吸収を
助けることになるので、正露丸はかなり
有効であると言えるのです。
あまりに長文になったので
また続きは次回に
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