特に店長のお客さんの割合的に
ダンサー率は高いわけですが
こんな感じで痛みを訴える人は
多いです。
ダンサーにおける
「ふくはぎが痛い」というのは
厳しいことを言いますと使い方が
相当悪いということになりますが
・・・それはさておき。。
痛みも色々種類があって
たとえばこちらで施術している時
特に押しても反応がないけど
普段痛く感じる・・・というのは
それはケガとは言いません。
コリという判断でよいと
思います。
ちょっとでも患部を押したり
あるいは触ったりしただけで
激痛が走る・・・みたいなのは
もうケガでしょう。
このあたりの判断は難しく
電話でもよく相談を受けますが
実際にこちらから押してみない
ことには判断のしようがない
というのが実情です。
これは特にダンサーさんに限らず
一般の人でも同様で、痛みの質に
よってはケガの場合もあります。
寝違い・ギックリ腰・五十肩・・・
ほぼ筋肉のケガという認識で
間違いではありませんが
押して解決することもあります。。
ただ少しでも触っただけで
激痛が走る・・なんて場合は
もう押してすぐに解決は
まずしません。炎症による硬さを
取るのが精一杯になりますので
すこーし痛みがマシくらいになる
だけだと思います。
もう今年の夏だけで4回くらい
店長は打ってます(笑)
なんてったって筋肉のケガには
これほど効果のあるものは
他にない!
神経ブロック注射・・・
要するに痛めた箇所に麻酔を
打ち込むわけですが、大抵の人は
「麻酔なんて切れたら終わりでしょ?」
なんて思ってます。
これが大きな間違いで、麻酔の効いてる
間にケガの炎症がみるみる収まります。
これにより麻酔の切れた頃には
純粋なケガの癒え待ちの状態になり
何もしないよりは早く治るわけです。
押して治る場合ももちろん多々ありますが
明らかに痛みがひどい場合は
こういう対処方法もありますので
悩んでる方はぜひご相談を
たまーにはマジメな記事でした
----------阪神
優勝が叶わなかった場合
阪神ファンの注目どころはもう
10月中旬にあるドラフトだけである
清宮くん・・・魅力ある逸材では
ありますが、今の阪神はファースト専の
強打者よりも勝利計算のできる
即戦力先発。。それもイニングを食える
スタミナがあれば文句なし
馬場くんに多大な期待をしてます!
よく阪神のドラ1は外れが多いなんて
心無い意見も聞きますが、ここ数年
じつはそんなに悪いとは思わない。
2010年 榎田投手
2011年 伊藤隼太外野手
2012年 藤浪投手
2013年 岩貞投手
2014年 横山投手
2015年 高山俊外野手
2016年 大山悠輔内野手
1年目中継ぎで大活躍榎田くん
代打で開花?隼太くん
高卒で4年で40勝超え藤浪くん
2016年10勝到達岩貞くん
シーズン1試合は必ず好投横山くん
新人王高山くん
そして今年尻上がりに勝負強く
なった大山くん・・・
大当たりには花丸(笑)
まぁそれなりに活躍はしてくれて
いると思います他の球団だって
そんな大活躍でもないでしょ?
来年は先発が中継ぎを50試合も
酷使せずに済むような活躍を
すれば80勝くらいいきそうな
気がしてます。
しかし寒くなりましたね・・
ようやくブログ書く時間が少し
できたので、ベースの練習の合間に
ボチボチ頑張ります
あ、そうそう右足の骨折で
皆様ご心配をおかけしておりましたが
無事治ってますので!
ありがとうございます
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(最近怪しい申請があるので
情報なさすぎな人はスルー
してます(;^ω^)