世界最新予見６月（前編）：地震と気象災害

ジュセリーノのサイトにやっとアクセスできるようになった。

４か月ぶりだ。

世界最新予見２０２３年６月

抄訳抜粋（前編）

１．アジアで熱波。インドネシア、日本、中国、韓国で豪雨・洪水被害。

２．日本、地震被害。台風が７個襲来。

５．チリ、M７地震で被害。大嵐被害。

６．中国・台湾・マカオ・フィリピン、台風で犠牲者。

９．ニュージーランド・オーストラリア・パプアニューギニア・サモア、サイクロン被害。

ニュージーランドとパプアニューギニアで地震。

１０．ネパール、M7地震。豪雨。

１５．フィリピン、地震と洪水で疫病と犠牲者。

２２．オーストラリア、嵐多発で被害。森林火災と地震。

２３．アフリカ、各地で旱魃、水不足。マールブルグ病多発。

２４．ギリシア・ロシア・ドイツ、熱波被害。地震。

３１．インドネシア、豪雨・洪水。首都近郊で飛行機墜落で犠牲者多数。火山噴火と地震。

３７．イタリア、地震と洪水被害。シシリア島マルタ島で火災、犠牲者多数。豪雨洪水土砂災害。

４２．パプアニューギニア、M7地震。

４７．イスラエル、商業エリアに攻撃で犠牲者多数。

４８．中国・日本・フィリピン・ベトナム、２個の台風により被害と犠牲者。

４９．カンボジア・ラオス、地震で犠牲者多数。大雨被害も。

５０．カーボベルジ、M6地震と豪雨。

つづく～～～～～～～～～～～～～～～～～

毎月、日本の大地震を予見しているが、幸いなことに外れている。

果たして、ジュセリーノは北朝鮮や中国による戦争行為を予見できるか？

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戊午（つちのえうま）の月

ムー７月号

＜Love   Me Do のミラクル大予言＞より

６月は「戊午（つちのえうま）」

・噴火、山火事、土砂災害が起こりやすい。

・東京からみて西北が凶方位。

・どこかの山頂にUFO出現、北朝鮮からミサイルが飛んでくる。

・お金に関わるニュース、献金問題、脱税。

・食中毒、Oー157。

・太陽フレア、北米のハリケーン。

・９日〜１２日　大事件、大事故、テロ、地震、噴火の可能性。

・１７日〜２１日　海外で衝撃的出来事

・２４日〜２８日　通信障害、地震、噴火、細菌・ウイルスの流行

・７月５日〜８日　インパクトの強い出来事・・・・今年下半期に影響

〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今後、なぜかUFOの出現、目撃が増えるらしい。

世界的危機の時期には、大型宇宙船が上空に滞空するという説もある。

警告か。
 

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三波川変成帯

伊勢神宮内宮の御正殿へ上がる石段は

「三波石」という白亜紀に産生された緑色の結晶片岩が敷き詰められている。

「神宮美景」カレンダー　６月　より

　この岩石が存在するエリアを「三波川変性帯」といい、

関東にある中央構造線の南端に位置する。

　私はこの三波川変成帯より北側のエリアで、

火山噴火も洪水・土砂災害もない、手頃な古民家を探しているのだが、

なかなか見つからない。

　資金は来年、ドイツ車を売って充当するつもりだ、、。

現金や車より、不動産。

不動産より お米（安全な食料と水）、の時代が目前に迫っている、としたら？

　事業継続できるかどうかも心配になるほどの社会情勢となったら？

心配しすぎか、、。

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咳が止まらないと思ったら

ご近所のご婦人に聞いた話。

　一年ほど前、友人が風邪を引いたらしく、かかりつけの医院から咳止めを処方されて飲んでいたものの

一向に良くならないため胸のレントゲンを撮ってもらったら、肺が真っ白になっていたという。

　専門病院に紹介されて、女性のガンと肺癌と診断されたとのこと。

そして、この度、葬儀に。

　このお方がコロナワクチンを打っていたかどうかまでは分からない、、、、、。

今朝、コロナワクチンの後遺症をまとめたチラシが入っていた。

内容はいたって真面目、まともで感心したものの、

いかなる組織が発行しているのかが不明。

不安に付け込んで、高額な何かを売りつける、なんて輩でなければ良いのだが。

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【再掲】放射性？PM2.5

大気汚染が気になる。

ということで、２０１４年３月２８日記事再掲

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さて、昨夜ネットサーフィンをしていたら気になる記事を目にした。

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　私(FUKATI)の友人である某商社社長が、数年前に、
ユーラシア大陸内奥部謀国の在日高官と厚誼をむすび、
謀国内産出燃料の買い付け・国内輸入の商談を始めていた。

唐突な話を相談された私は、
直感的にそれは止めた方が良いと彼に意見し、その話はそのまま立ち消えとなった、、。

昨夜目にした情報というのは、
 

http://news4vip.livedoor.biz/archives/52013845.html

（管理者注：すでに削除されている）

というなんとも恐ろしい内容。

今現在大陸から飛散しているPM2.5は西日本ばかりか北海道にまで到達しているというが、
 

http://pm25.jp/

PM2.5に起因すると思われる空間放射線量の上昇は、
今のところ認められていないようだ。



＜下図：過去３０日の平均空間放射線量と比較して、
２倍以上の上昇があったポイントが赤印＝
福島原発を中心に、福島県東部から新潟県境に拡大している。

黄色印は1.5倍の上昇ポイントで北関東山間部に広がる。
西日本には上昇ポイント認めていない＞

http://www.whitefood.co.jp/map.php

これから到来する黄砂と共にPM2.5の濃度も上昇するだろうから、

空間放射線量も相関して上昇するかどうか、注視必要と思う。


〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜

ということで、今朝、屋外で放射線量を測定したら、

雨上がりのせいか

0.12μSV/時、いつもと同じ正常範囲内だった。

午後以降、測定して上昇するようなら報告したい。

（有害化学物質を測定する手段を持たないので、マスクで自衛するしかない？）


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”第３次世界大戦と小惑星の衝突”

本日は多忙にて、他サイト情報をリブログさせて頂いた。

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【再掲】すでに決定されてしまった”それぞれの未来”

本日は満月。

昨日の千葉地震被害はなかったものの、

ここ２〜３日は地震に要注意。

２０２２年１０月１４日記事再掲。

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far-memoryさんの「遠い記憶・前世の約束」ブログ、
５月２６日記事
「それぞれの未来に向け」が非常に興味深い内容であり紹介・引用したい。

http://farmemory.exblog.jp/

 

far-memoryさんのリーディングによると、人間の変化はすでに始まっており、
 

「今年に入り、それぞれの方が希望する目的地（未来）に向かう船は既に乗客を乗せ港を離れ、海原に走り出た様です。」と語る。

そしてその行き先として、

 

１、旧社会の頑なまでのネガティブなエネルギーの中から抜け出る事を拒み、

自身の成した行動の責任を放棄し逃避を図り続ける方（魂）が乗る船。

 

２、今少し二元性（良い悪い、敵味方、正しい悪い等、両極端の意識）が支配する３次元世界に留まる事を選んだ方（魂）の乗る船。

 

３、今後少しの混乱を経験するも、その先にある新しい地球と共に生きる事を希望した方（魂）が乗る船。

 

４、新しい地球に移行した後、遥か太古にこの地球に生きる事を決め、今この惑星での役目を終え故郷の天体に帰還する方（魂）の船。

 

これらの決定はあくまで個々人の魂によるもので、

表層の自我によるものではない事をご理解ください。」

とのこと。

現実の世界では各人の選択により周囲の環境に変化がすでに現れていおり、

さらに魂の選択ということは、生死・転生も含めてのことと考えてよいだろう。


読者諸兄の乗っている船はどれでしょう？

〜〜〜〜〜再掲終了

　他有力ブログによると、地球における転生周期は今回で終了となるという。

これから光る人間とそうでない人間に分かれ、

　光る人間は地球の光る次元（ミロクの世）に生存することとなり、

そうでない人間は、宇宙の他の星か他の次元の星へ（強制的に？）転生させられる。

（個人に応じて様々な文明度の生命体になる、、？）

　これがこの時代に生まれた私たちの運命なのか、、、。

（私自身の直感は、かなり厳しい）

~~~~再掲終了〜〜〜〜

２０年後には海面上昇あるらしい。

現住地は標高８０メートルなので、南極の氷が全部溶けても、津波が無ければ大丈夫だ。

しかし市内にある縄文遺跡はもう少し標高の高いところにある。

縄文海進時代の地図を参考にして、万が一の避難所を探した方が良さそうだ。

　最も、２０年後まで寿命があるかどうか、、、。
 

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掘っても掘っても

線状降水帯による大雨被害が太平洋沿岸広範囲に及んでいる。

　各地では６月降雨量の新記録と報道されており、

被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。

　今後も極端な気象災害は続くことだろう。

全く、無関係な話題を一つ。

中国が新疆ウイグル地区で、鉱物資源採掘目的の掘削工事を開始するという。

　１０以上の岩盤地層を突き抜けて掘り進め、１億４５００万年前の白亜紀時代まで達する予定。

その深さ、１０Km 。

　従来の最深度掘削記録は１９８９年、ロシア、コラ地方で１万２２２６メートル。（１２Km)

２０年かかった大事業だったが。

それ以上の深さは不可能と言われている。

　中国のプロジェクトが成功するか、大深度地下で何を発見するか、興味津津だ。

China is drilling a 10,000-meter-deep (32,808 feet) HOLE into earth’s crust - Strange Sounds

一説によると、地球地下には「地獄」が存在するという、、、。

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【再掲】全国”深層崩壊”推定マップで見える安全県

台風の影響で関西では線状降水帯が発生するかもしれない、と報道されている。

ということで

２０１５年９月１１日記事再掲

「全国深層崩壊推定マップで見える安全県」


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今回の大水害のキーワードは「線状降水帯」。　

台風に引き込まれた暖湿雲が南北４百キロに渡って長時間同じ場所に停滞したため、
栃木県を中心に２４時間で５００mm以上の降水量となった。

　その結果、鬼怒川の堤防が決壊し茨城県常総市が３７km平米水没した。
北関東・東北で避難指示２０万人、避難勧告８０万人という空前の大災害である。

　被害に遭われた人々にお見舞い申し上げる。

とても人ごととは思えないのだが、この線状降水帯がもう少し西にずれていたら、
北関東隣接県でも大変な状況になっていただろう。

私の住んでいるところは河川から数キロ離れており、
明治時代にあったという１００年に一度の大水害でも被害の無かった場所なので安心はしている。
　
　しかし地元の水害マップでは、職場のある場所が50cmの冠水予想なので、
土嚢は準備しておきたい。

それにしても、鬼怒川の堤防が決壊しなかったら、
合流したあとで利根川の堤防が決壊していたかも知れない。

　低地での災害に目が向いているが、
全国的な豪雨によって今後は山間部の大災害にも注目。

ということで、
２０１２年９月１２日記事
「全国”深層崩壊”推定マップで見える安全県」を再掲

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一昨日１０日、国交省が「深層崩壊頻度推定マップ」を発表したので、早速ダウンロードしてみた。

深層崩壊とは山地の斜面が数十メートルの深さの岩盤から崩れる現象。
大雨や豪雪、地震が引き金になって、岩盤のひび割れに浸透していた水の圧力で一気に岩盤が崩壊してしまうと、土石流となって下流へ一気に押し寄せたり、せき止められた川が氾濫したりする。

このほど国交省は深層崩壊の推定発生頻度を５ｋｍ四方ごとに、４段階に色分けして作図した。
 

深層崩壊推定頻度マップ
 

北海道
 

東日本

東日本エリアマップで示された主な危険地帯は、

・栃木・福島・群馬県境
・群馬・埼玉・長野県境
・東京・山梨県境
・長野県
・赤石山脈の静岡県側
・飛騨山脈の富山県側
・岐阜県北東部
などがある。

将来、フォッサマグナに関わる大地震が発生したら、
長野県を縦断する巨大亀裂・断層が出現するばかりでなく、
長野県西半分の山間部は深層崩壊で居住不能になるだろう。
　
　静岡ー糸魚川ラインを越えて東日本から西日本へ避難する時間的余裕があるかどうか、、、。

一方、深層崩壊がほとんど起こらない水色のエリアは、海没する地域と一致しているかのようだ。
ジュセリーノは、２０２１年までに海面上昇７メートルと言っているので無視できない。



西日本
 

西日本では
・奈良県南部
・三重県南部
・徳島・高知県境
・高知・愛媛県境
・九州山地の熊本・宮崎県境
に頻度の高いエリアが見られる。

　近未来の地震・津波・火山噴火・原発事故・深層崩壊を想定してこの地図を見てみると、
なんとなく国内の安全地帯がわかりそうだ。
　
　本格的田舎暮らしを迫られる際には大変参考になるだろう。

～～～～～～～再掲終了

居住県内で今よりもっと田舎物件を探している。

あまり山中だと、土砂災害警戒地域になってしまい、中々良いのが見つからない。

車で３０分〜６０分以内の中古住宅を気長に探すしかないようだ。

（よほどの大金があれば、関西に移住したい）

現金、預金を沢山持っていても、経済破綻、銀行封鎖、財産税が始まれば政府に毟りとられるだけなので、

今のうちに不動産に代えておきたい。

さらには今月中に、令和４年産お米を、もう１００Kgほど買い増しし、

今年末から１０年間は備蓄米で過ごす計画だ、、。　

タイムリミットは２０２４年？

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「気のせいです」

近所のご老人とお話をする機会があった。

　このお方、高齢ながら元々は元気でゴルフをしたり、家業で高収入を得ていたのだが、

昨年末頃、５回目のコロナワクチン接種後から不調を感じるようになったという。

（体力的にできていたことが、できなくなった）

それ以来、金に糸目をつけずに、

大学病院や専門科であらゆる画像診断と血液検査を受けたものの、

すべて異常なしと言われ、途方にくれているとのこと。

　しかも、ワクチンを接種してくれた　かかりつけの医者に言っても、取り合ってくれず、

「気のせい」ということで安定剤を処方されたとか。

もちろん自覚症状は改善していないとのこと。

　奥さんは今年春に帯状疱疹になったという。

私は、ワクチンの副作用を疑うのだが、あまり公言できない。

　ワクチン正義の医者は、遠隔副作用は無視するか否定するようだ。

不勉強とプライドのなせる業か、はたまた外的影響（５G)による洗脳の結果か。

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