ウクライナ和平への道

anemone １０月号より

JUN AMAMOTO著

＜ザ・地球白書＞

・和平案は、ウクライナの黒海側をすべてロシア領土とする。

・オデーサを非武装中立都市にして、ウクライナからの　物資輸出経路を確保する。

・今後の世界のシナリオとしては、

　・バイデン政権崩壊ーー＞ウクライナ終戦ーー＞バイデン政権腐敗追求

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この記事の後にハマスの攻撃が始まったため、

上記よりも過去記事の方が現実に即している。

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関連記事

２０２２年１２月１日

「大ヨベルの年」

本日もanemone　１２月号より

＜ザ・地球白書＞　JUN AMANTO著

・ユダヤでは、７のサイクルが大切で安息年と呼ばれる年が７年に一度設けられている。

・この安息年が７回繰り返されると、４９年となり翌年の５０年目が「ヨベルの年」と呼ばれ、

これが「特大開放年」となる。

・２０２３年の新年がそれで、これから約７年間、リセットが続く。

・今回が７０回目の「大ヨベルの年」となるので、特別なグレートリセットをする期間に突入していく。

・予言は当たっていくのではなく、実行されていくもの。

・そのすべてを操って指示を出しているのがハザールマフィアで、イスラエルのモサドの中枢に入り込んでいます。

（本部はテルアビブ）

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ヨベルの年は、今年というのが決定的になった。

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【再掲】ひふみの津波予言

昨夜は宮古島でM6の地震発生、最大震度は３だった。

津波は発生せず、一安心。

ということで２０２２年１０月１９日の記事再掲。

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アマゾンの書評を見ていたら興味深い指摘があった。

ので、パクリ。

　「ひふみ神示」　第４巻　天つ巻　第二十一帖　９月２５日

・神界のことは顕界ではなかなかに分かるものではないと云ふこと分かりたら、

神界のこと分かるのであるぞ。

・海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。

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第１巻では７月４，５，６日の神示がないため、この日付に

何か起こるかもしれないと、こじつけられないこともない。

　そして「前に知らして」というのが、

例のフィリピン海底火山爆発による２０２５年の大津波を予言した

「私の見た未来」ということになるか。

信じる者は救われる・・・・

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来年以降、多分、南からも北からも津波が来ると思う。

オホーツク海・アリューシャン列島付近に隕石が落下して大津波発生、

というのが　なんとかカードにあるから。

　それにしても、２０２５年７月の大津波、

起これば太平洋側で最大８０ｍ級になるとか。

(フィリピン海での原因については諸説あり、

今のところ　

・米軍が事故で落とした水爆爆発説、

・海底火山説、

・（露が北朝鮮に渡す）核魚雷ポセイドン説

がネットで提示されている）

　誰も言わないけど、その時、浜岡原発とか東海第二原発とか、

押し流されて広範囲の放射能汚染を引き起こすだろう。

　津波を予言した漫画家はこれを無視しているようだ。

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地中海波高し:ハルマゲドン

米海軍の空母打撃群２チームが地中海に派遣されて、イランに睨みを効かせている。

　イランはすでに潜水艦を保有しており、地中海に配備しているはずなので、

今後イスラエルがガザへの侵攻を始めれば、

ヒズボラ＆イラン（どちらもイスラム教シーア派）が揃ってイスラエルに反撃を加えるだろう。

　地上侵攻に注目が集まっている間に地中海海底で大爆発が発生すれば、

それは潜水艦による海戦である可能性が高い。

そしてイラン・イスラエルが核兵器を使用する戦況となれば、聖書に描かれたハルマゲドン（旧約聖書エゼキエル書、新約聖書マタイ伝・マルコ伝・ヨハネ黙示録等）の始まりとなる。

　それを望んで画策している勢力が存在するということだ。

（ハルマゲドンの最後に神の子が再来し、神の国ができるから）

ちなみにジョー・マクモニグルの未来透視では、

１０００年後の世界にイスラム教シーア派も存在している、とか。

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【再掲】まだ実現していないコワーイ！？２０２３年予言

　中国各地の地方銀行で取り付け騒ぎが散発している。

日本に波及するとしたら、あの金融機関か？

　同行の残高は少ないので心配ないけれど、注視したい。

中東戦争と同時期に太陽フレアー発生したら、

油断と停電で大変なことになる。

　今度の冬を越せるか？

ということで２０２３年９月２８日記事再掲

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英国人予言者クレイグ・ハミルトン・パーカー氏の２０２３年予言、

まだ実現していない予言が脅威的だ。

・ウクライナ露戦争、プーチン劣勢。１２月に大きな出来事を懸念する。

・台湾海峡で台中艦船トラブル。

・イスラエルがイランの核施設を攻撃。中東で戦争が始まる。

・太陽から巨大フレアー。

・多くの国で内戦勃発。

2023 World Psychic Predictions with Craig Hamilton-Parker

どの予言も、実現したら第３次世界大戦への道だ。

　同時に、太陽大爆発による影響は、大規模な停電を惹起して社会変動を引き起こす。

それが今年になるか２０２４〜２０２５年になるか。

２０２５年なら大津波も起こり、大国難となろう。

ということで、２０２３年６月２３日記事再掲。

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一昨日、太陽フレアX１クラスが発生した。

このクラスなら年に数回発生するかも知れない。

　そして地球では地震を誘発する・・・・

すでに政府も警告を発しているが、

先月BS12で解説していたのを視聴していたので、簡単にご紹介。

今後数年以内にX10クラス以上の爆発が発生したら？

エネルギー形態によって、地球到達時間が異なるので、

観測した時はもう遅い。

ニュースになるのは大規模な被害が発生してからだろう。

　しかし停電は２，３日後ということなので、

GPS機能の障害にいち早く気づいたら、報道がなくても停電に備えたい。

ヒカリケーブル電話は大丈夫だろうか？

大本の交換機とかが障害されたらダメか。

当然ネットもスマホもまともに機能しなくなる。

前例としては、

世界中一斉同時に異常とはならないようだが。

　鉛製品でUSBを被覆すれば、無傷ですむかどうか？

何の情報も得られず、訳がわからないうちに、

文明崩壊なんてことは起こって欲しくない、、、。

　北朝鮮が核攻撃したタイミングで、

ソーラーストライクが発生するという予言はまだ有効かどうか。

本日は地震発生要注意とか。

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ガソリンも希少になり、停電も続いたら移動手段が無くなる。

自転車を引っ張り出すか。

　暖房は、今のうちに灯油を買っておきたい。

　　ホッカイロと寝袋は準備万端だが、

暖冬なら有り難い。

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テルアビブ、ダマスカス//台湾海峡：戦闘機接触・潜水艦衝突

テルアビブにダマスカス

どちらも、テロリストが設置した核爆弾により壊滅する、かも知れない。

数十年前の誰かさんの予言。

　最近の誰かさんの予言では台湾海峡波高し。

偶発的な米中戦闘機衝突or潜水艦衝突から大戦争の危険性も。

もし、イスラエルがイランを空爆すれば、こちらも中東大戦争へ発展する。

　国際ニュースから目が離せない時期となった。

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【再々掲】味覚亢進、嗅覚悶絶

昨日午後から秋晴れの中、

長野県上田の松茸山へ行って来た。

お目当ては松茸コース。

ということで２０２0年１０月２日記事再掲

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松茸鍋で始まり

（鶏肉も美味しい）

松茸土瓶蒸し、茶碗蒸し

天ぷらに松茸姿焼き

（銀蒸しは省略）

最後に炊きたて松茸ご飯と松茸汁。

名産を堪能して満腹となり、

嗅覚も味覚も正常なることを確認した。

ウナギより高価にて年１回で十分か。

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今秋は、夏の降雨量が少なかったため松茸の出足が遅かった。

コース料理も少し値上がりしたかも知れない。

　平和な日々はいつまで続くか。

来年も行けますように。

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プレアデス人の予告：１１月、第三次世界大戦勃発？

ビリー・マイヤー著

水瓶座時代出版

２００９年２月初版　「宇宙の深淵より」

・１９９５年から自然災害や災難が相次いで起こり、とどまるところを知らない。

・反乱、革命、戦争その他様々な騒乱が急増し、なかでもイスラム原理主義が非常に悲しい役割を果たすことになる。

・人類の健康も大きな危機にさらされる。

・世界中で原子炉事故の危険が増大する。（仏リヨン近郊で原子炉大爆発の予言）

・４人の国家元首が７日間のうちに相次いで亡くなる。

・第三次世界大戦は従来の兵器で始まるが、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていく。

・大戦はある年の１１月に勃発する。そして３年と１１ヶ月間続き、４年目の１０月に終わるだろう。

・その後さらに１１年にわたる苦渋の年月が続き、貧困や飢餓、その他多くの災害が人類を見舞うだろう。

・あまり遠くない将来、極氷の溶解問題が発生する。

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本書の内容は膨大で、地球人の起源と未来、他星人の干渉など詳細に述べている。

上記予告はビリー・マイヤーがコンタクトした１９７０年代の時点での見解であり、

そのまま実現するとは考えたくないものの、

旧約聖書の予言｛計画｝を実現させようとする「宇宙的存在」の暗躍は、これからが本番かも知れない。

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預金封鎖の予行演習

昨日からメガバンクを含む１１の銀行で振込不能状態が続いている。

　復旧の目処は立っていないというから事態は深刻だ。

幸い私の使っている金融機関は含まれていないので、自動引き落とし等は通常通り。

　現行、６金融機関の１１口座持っているものの、全額保護される「決済口座」は一つしかない。

預金総額は億にも達していないので、富裕層でもなく、大したことはないのだが、

それでももし預金封鎖されたら、事業継続できるだろうか？　

　来年７月に突然、旧劵廃止となる前に、手元の現金も決済口座に入れて置くしか無いか。

今後の世界情勢次第では企業倒産増加・大量失業・ハイパーインフレ、

そしてある日突然発生する食料不足、となれば

そこへ追い打ちをかけるような預金封鎖が現実味を帯びてくるだろう。

ほどよい田舎でヒッソリと暮らすのが一番安全か。

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謎の大津波

　昨日早朝、北陸道を東進していたらラジオのニュースが長時間に渡って津波注意報を伝えていた。

鳥島近海で震源地不明・発生時間不明の何らかの海底異変が発生し、

　　津波を観測してから慌てて注意報を発した形だ。

　津波は伊豆諸島から九州にかけて押し寄せたものの、被害はほとんど認められなかった。

（八丈島のボート転覆はまさに津波の様相を呈していたと思う）

原因は大地震ではなく、小規模な群発地震が地滑りを誘発した模様。

　津波第１波から、津波注意報が解除されるまで５時間。

今回の教訓として、

　２０２５年７月に発生するかも知れない大津波は、

１．発生原因不明・地震情報皆無の可能性。

２．したがって、フィリピン海に異常が発生しても即座に認識されることはなく、

３．大津波が沖縄諸島に到達してから、初めて津波警報が出される可能性。

　　(沖縄全滅すれば通信途絶も。米軍の動向に注目）

４．時間経過とともに九州・四国・本州の太平洋沿岸が順次、大津波に襲われるため、

　　たとえ未確認情報だとしても、沖縄に津波というニュースを聞いたら、

　　即座に高台（海抜６０メートル以上）へ避難すれば助かることだろう。

５．気象庁の津波警報を侮ってはいけない。

　　最低でも３０分の余裕はあるはずなので、全力で沿岸から離れることだ。

北米大陸の地震によって津波が押し寄せる可能性もあるので、

昨日の津波を今後の教訓としたい。

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壬戌（みずのえいぬ）の月：領海侵犯

ムー１１月号

Love Me Doのミラクル大予言より

・１０月の干支は壬戌（みずのえいぬ）・・台風・大雨・洪水に注意。

・中国、ロシアからの領海侵犯、船舶トラブル（注：これはジュセリーノも中台間で予見している）

・台湾でなんらかの動き。

・宇宙からの謎の電波をキャッチ。

・海洋深層水の有効利用が話題に。

・７日〜１２日　核が話題に。凶悪事件、テロ。

・１０日〜１６日　地震・噴火・山火事・台風。

・２７日〜３０日　ウ露戦争拡大。海外での災害・大事故。ロシア・北朝鮮動向。

・１１月３日〜６日　通信障害、金融機関システムエラー、停電、電波障害。

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　この予言で、今年〜来年、日中紛争や金融危機・預金封鎖に言及するようになったら、信じた方がよさそうだ。

（そういう予言がでても、最短最悪１ヶ月しか猶予は無い？）

　収入激減した状態でも、借金返済は待ったなしなので、今から車のローンを含め対策が必要になる。

やはり無駄な買い物を控えるべきか。

　でも、さしあたって、週明けに令和４年産のお米40kg（ホームセンターの売れ残り）と小型冷凍庫を買って置きたい。

予算は３万５千円。停電対策も必要なので、結局、経費は減らないか。

　長期的には火山噴火対策・フォッサマグナ地帯回避のため関西への移住が必要になる。

それまで生きていればの話だが、、、。

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