世界最強の秘◯結◯

月末で大変忙しく、昨日は記事更新ができなかった。

英国で開催された国王主催の晩餐会、

英国王のスピーチの中にあった「今後４００年」という文言の意味が良くわからない。

　過去の歴史の４００年なのか、日英両国にとってこれからの４００年なのか？

それとも誤訳か？　謎だ。

　ということで、世界の王族との関連で

「ノストラダムスとの対話」

＜秘密結社＞より抜粋。

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・舞台裏には、人形使いの一団がいる。

・彼らは権力に関わる重要な地位に就いていて、単一の組織にまとまり、自分たちの目的のために働いている。

・彼らは特定の政府に忠誠を誓うのではなく、得た情報を自分たちの組織のために共有する。

・この組織は何世代にも渡って存在している。

・彼らの存在を知るには、世界の銀行や金融の権力者たちの家系を辿ることが手がかりになる。

・彼らの存在は秘密のベールに隠されており、関係する家族以外には誰も知りません。

・この秘密結社のリーダーたちは、舞台裏にとどまったまま支配すべく、

ゆっくりと確実に世界的な権力のネットワークを構築してきた。

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この勢力が、今後出現する反キリストと対抗することになるようだ。

問題はこの秘密結社のリーダーたちが、人類であるかどうかだ。

　そして、英王室や日本の皇室と如何なる関係にあるか？

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大峠を生きる魂

「ノストラダムスとの対話」

＜苦難の時代＞より

・苦難の時代というのは、非常に試練の多い困難な時代になるそうです。

・この時期に地球に来ている魂は、ここにいることを選んでいます。

・なぜなら、この時期に地球にいる魂は大量のカルマを解消するであろうことを知っているからです。

・ノストラダムスは映像を見せています。

・それは大きなカルマの輪で、大きな区分けにされていて、それをまるで小さな区分けのように解消している人々がいます。

・まるで濃縮されたカルマを片付けているみたいです。

・今の時代に生き抜く魂が贖うことのできるカルマの量は、地球の歴史の他の時代の１０回分の人生に相当するそうです。

・この時代にやって来ることを多くの人が自ら志願した。

・古い魂でより進化した魂は、他の魂を助けるためにここで必要とされている。

・たんに冒険心から来た若い魂もいる。

・ここに来なければ自身の魂の成長が終わりになってしまうことを知っている魂は、完全に自ら志願したわけではなく、

他に選択の余地がなかったので、強制的に志願した。（強制転生？）

〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜

今の大峠の時代を生き抜いても、

カルマを解消できなかった魂の運命はどうなるのだろうか？

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北極星に願う

本日、政府特別機で天皇皇后両陛下が英国へ向かわれた。

１種間の滞在予定で英王室との親交を深められる。

　１週間後、何事もなく無事に帰国されることを、今夜から毎晩、北極星に祈りたい。

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謎のマンガン鉱床

本日のニュースで、

南鳥島沖深海の鉱床に、希少金属を豊富に含むマンガンの団塊が２億トン以上存在することが報道された。

　ニッケルは国内消費量の１１年分、コバルトは７５年分あると推計されており、

２０２６年からマンガン団塊の採取を開始するとのこと。

　来年の大津波で計画は雲散霧消しないだろうか。

翻って、北関東の我が敷地にある井戸。

水質検査が完了し、重金属、マンガン等を含む４０項目を検査した（検査料は約１２万円）。

結果は、

マンガン及びその化合物　　

　　　　基準値0.05mg/L以下のところ、　

　　　　　　　0.053mg/L検出されたため飲用井戸の水質基準を満たさないという判定となった。

　　　　　　　（水質基準不適合判定）

　　その他、硝酸態窒素および亜硝酸態窒素が8.2mg/L (基準値　１０mg／L以下）が目立った数値で、

　　これは農薬の影響らしい。

マンガンを飲用すると、急性神経障害、長期にはガン発生、甲状腺異常などが発生するという。

　「マンガンは地殻中に広く分布する元素であり、岩石や鉱物からの溶出が考えられます」と解説が付いていた。

ということで念のため、この井戸水を蒸留器にかけて、できた蒸留水を再度水質検査に提出してみた。

昨日届いた検査結果は、

・マンガンおよびその化合物　　0.005未満　mg/L  であり基準値を大きく下回った。

このことから、緊急事態での井戸水使用は、蒸留すれば飲用に供することができると判断した。

　その他(蒸留しなくても）、洗車、水洗トイレにも使用できるだろう。

風呂使用は、思案中だ。

　万が一の災害時には、役に立つと信じたい。

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空白の歴史

今日の産経新聞記事に瞠目した。

＜過去のサイトを大量削除　　中国　進む「ネット崩壊」＞

　「１９９８年から２００５年までにネットにアップされたニュースやブログ、掲示板、SNSなどの情報がなくなっている」

「モバイル回線が出現する前のコンテンツの９９％以上が消滅した。

１９７０〜８０年代生まれは自分の歴史を検索できない」　　状態になっているという。

　政府による人為的な情報隠蔽・削除が進み、

これがやがて世界的な潮流となって世界の歴史に空白が生じるのかもしれない。

　戦争や大天災が発生しなくても、新型コロナ関連事象を隠蔽するための操作だけで、

未来からみた現在の歴史が空白になっている可能性を夢想する。

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【再掲】掘っても掘っても

関東地方も今週末には梅雨入りしそうだ。

ということでなんの脈絡もなく２０２３年６月３日記事再掲。

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線状降水帯による大雨被害が太平洋沿岸広範囲に及んでいる。

　各地では６月降雨量の新記録と報道されており、

被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。

　今後も極端な気象災害は続くことだろう。

全く、無関係な話題を一つ。

中国が新疆ウイグル地区で、鉱物資源採掘目的の掘削工事を開始するという。

　１０以上の岩盤地層を突き抜けて掘り進め、１億４５００万年前の白亜紀時代まで達する予定。

その深さ、１０Km 。

　従来の最深度掘削記録は１９８９年、ロシア、コラ地方で１万２２２６メートル。（１２Km)

２０年かかった大事業だったが。

それ以上の深さは不可能と言われている。

　中国のプロジェクトが成功するか、大深度地下で何を発見するか、興味津津だ。

China is drilling a 10,000-meter-deep (32,808 feet) HOLE into earth’s crust - Strange Sounds

一説によると、地球地下には「地獄」が存在するという、、、。

〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜

上記の続報なく、その後の進展は不明。

地球地下には様々な存在・次元があるようで、レベル別に棲み分けているようだ。

最高度はシャンバラか。

「宇宙人アミ」で描写されている地下世界はまさにシャンバラで、そこから宇宙船が発進している。

地上の人類に干渉している邪悪な存在の描写は、ホイットリー・ストリーバーの「２０１２」に詳しい。

フィクションと思っていたら、半分くらいは本当らしい。

このような存在に憑依された？アンチ・キリストも、もうすぐ出現するらしいが、

ノストラダムスの予言によると、この勢力はヨーロッパを席巻しロシアと中国も勢力下に置くという。

中東〜西ヨーロッパでは核兵器とそれ以上の驚異的兵器が使用されるーーーー未来もあるようだ。

　その結果、天体が地球に接近し、ポールシフトも起こる、、、、。

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梅全滅

やっとTVのニュースになった。

　紀州の梅が不作で平年の４０％以上減とか。

原因は温暖化の影響で梅の花が時期的に早く咲いたため、昆虫による受粉が進まなかったせいと。

温暖化なら昆虫も早い時期から活動しているはずだが、、、、。

　我が家の梅の木にも、確かに早めに花が咲いて、その量は例年並みだったのに

まったく結実せず今年の収穫はゼロだ。

　ケムケムの影響があったと疑っているものの、

家内は梅干し作りから今年は解放された、と喜んでいる。

梅干しの備蓄は、昨年作った分が丸々残っているので、まだ良いけど。

お米の値段も上がってきており、今年これからの気候次第では、

来年秋に大騒動となるかもしれない。

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【再掲】超進化惑星のきらめき

本日は２０１１年１２月４日記事
超進化惑星のきらめきhttp://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11096191439.html
　　を再掲


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５年程前にローカル局で放映されていた「スタートレック　ヴォイジャー」を毎週楽しく見ていた。

シーズン６
第１３２回は”超進化惑星の煌めき”というタイトルであったが、この回に私は非常に感動した。

ストーリーを簡単に言うと、
銀河系内のα領域にある太陽系から遙か彼方のδ領域に飛ばされてしまった宇宙船ヴォイジャーが、
地球へ帰還するまでの冒険譚の一話。

途中に様々な天文現象や異星文明と遭遇し、危機を乗り越えて宇宙空間を進むうちに、
ある謎の惑星と遭遇。
この惑星を調査しているとき、強力な重力に補足されて静止軌道から脱出できなくなる。

この惑星はヴォイジャーから見ると超高速で自転していて固有の時間軸を持っているために、
ヴォイジャーの１秒がこの星の住民の１日に相当していた。

住民からヴォイジャーはいつも空に出現する不思議な物体に見えており、
原始時代から数世代にわたって信仰崇拝の対象となっていた。

やがて科学が発達すると研究対象となり、ロケットを開発してヴォイジャーに到達。
ヴォイジャー内部には静止した状態の船員達を発見することになる。
（この惑星の時間軸とヴォイジャーの時間軸が異なるため）

　住民の科学が（ヴォイジャーの時間軸から見て）超高速で発達したため、
最終的には彼らの科学力によってヴォイジャーはこの惑星重力からの脱出に成功した。
～～～～～～～～～～～再掲終了

ある日突然、地球各所の上空に、

佐渡ヶ島と同じサイズの宇宙船が滞空するという。

　彼らとコミュニケーションは取れず、ただただ地球人は監視されるだけの状態が続く。

人々の中には、宇宙船を神とみなして信仰の対象とする集団も出現する。

　警告としての宇宙存在を認めて、人類が行動を改めるか、無視して戦争へ突き進むか、

選択を迫られる時代が、すぐ目の前に迫っているようだ。

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地震の噂は本当だった？

ネットの世界では皆んな知っている今更な話題満載の本、

ヒカルランド刊　泉パウロ著

「6.11　能登半島地震は人工地震だった！？」を買って見た。

能登半島地震を襲った６．１１人工地震を検証する！！

　・敵はわざと最強破壊を狙った！　２０２３年１２月３１日に

　・北陸電力変電所付近での３回の爆発と停電の理由

　・何故かドローン禁止！　ハワイ・マウイ島と同様に宇宙からの指向性エネルギー兵器照射が使われた！？

 　・反対する邪魔者は住民達！？　人工地震と大火災とデジタルスマートシティ構想の狙いを探る！！

　・支配層からの締付けメッセージ説が濃厚？？

　・人工地震のもう一つの目的は能登半島沖のメタンハイドレートか！？

　・まるで人口削減ワクチンそのもの！

　・コオロギ食はワクチン代用物で酸化グラフェン追加目的！

人体チップ内蔵計画！！　ワクチンの酸化グラフェン磁性ナノ粒子で５GとAIにつながれているのは、日本人のみ！？

　・中性子爆弾仕様によるロシア軍壊滅預言

　・マイナンバーカード普及とビッグデータ管理社会

　・マイクロチップ挿入で全人格的な支配へ！

　・ワクチン接種者に内蔵されたチップ信号受診アプリ・・チップチェッカーで検証

　・人体実験、経過観察中の日本国民

大手製薬会社に殺される時代の必須サバイバル知識

　・人工地震の犯人たちは、天体の動きと聖書を参考に犯行を繰り返す！

　・オリオン座のベテルギウス星、超新星爆発の預言

　・２０２４年は関東大震災から１０１年目、首都直下地震

　・富士山の不意打ち噴火が起きないよう祈ります！

〜〜〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜

　真の犯人は身の毛もよだつ存在で、その手下が世界中にウジャウジャいて、

寄ってたかって日本を支配下にしようと脅迫している、というのが現状か。

　個々の出来事に惑わされず、ひっそりと賢明に生きて行きたい。

上述の情報を動画サイトやSNSに出すと、やられる時代になった？

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