世界的？なシステム障害がニュースになっている。
WIN PCの抗ウイルスソフトが原因とのこと。
職場のメインPCはMACなので業務に直接的な影響はなかった。
ただ、常時オンラインになっているWIN PCが１台あり、
昨日午後は普段より動作が緩慢になっていた。
このPCを使用する頻度が今後増加するし、
事務のメインMAC PCも来月にはWIN PCに変更することが決まっているので、
もしも世界的なシステム障害が発生したら影響を受けるかもしれない。
（変更後も１年間はオンライン接続しないので、静観）
ということで、２０１６年１０月７日記事再掲
〜〜〜〜「審判の日」のりすく〜〜〜〜〜〜
カナダBCAリサーチの主任戦略家ピーター・ベレジン氏の研究によると、
経済的・物理的コンセプトを調べた結果
全人類が滅びる危険性は
２２９０年までに５０％
２７１０年までに９５％という結論に至った。
また米カリフォルニア大の気象学者チームによると、
２０８４年までには地球温暖化によって
夏季五輪の開催が不可能になると予測している。
しかし、どちらも楽観的に過ぎるようだ。
なぜなら
夏のペルセウス座流星群の母天体である
スイフト・タットル彗星（公転周期１６３年）が
２１２６年８月に、
地球まで７万キロの距離に接近し
その頃には太陽風の影響で彗星の核が氷解して
巨大な天体となっており、
彗星の尾の中に地球がすっぽり入って仕舞うからだ。
その結果、地球全体が火砕流に飲み込まれたのと同じ状態になるため、
地表の全生物は絶滅を免れなくなる。
地下深くか、海底に避難しない限り、
この災厄からのサバイバルは困難となろう。
NASAはこの事実を把握しており、
スイフト・タットル彗星が地球から１億５千万kmの距離にある時点で
大量の核ミサイルを撃ち込んで軌道を変更させようと計画しているようだ。
失敗すれば、
２１２６年８月５日が人類にとって審判の日になる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
大規模自然災害か人為的攻撃により
金融機関・政府機関・マスコミで全面的システム障害が発生し、
日本が静止する日がいつかきっと来る。
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昨夜の地震は東京・神奈川で震度２だった。
注目すべきは震源地。
北緯33.6度 東経140.3度 深度100Km
もしも、もしもこの地点で海底火山が噴火したら？
それも一昨年のフンガ・トンガレベルの噴火だったら？
震源地から東京都心まで200Km。
噴火の衝撃波は１５分で本土に到達し、
東京を超える範囲まで噴煙で覆われる。
そして最高90メートルの津波が千葉県〜東京〜神奈川〜伊豆半島〜東海方面まで押し寄せるか？
某預言者は今年１０月の大噴火を予言している、、、、とか。
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昨夜の県内ニュースを見て、いよいよか と思った。
昨年の酷暑で米の生産量が落ち込み（品質も悪化し）、
精米業者に入荷する玄米が極端に減少しはじめているとのこと。
小売業者には普段販売する多種の銘柄が入荷せず、不足が目立ちはじめて値段が1.7倍に上昇とか、
一家庭につき米販売を10kgまでに制限する対応を取り始めている。
今年もこれから酷暑＆大規模水害が発生すれば、米不足に拍車がかかることだろう。
突然の米不足に、輸入で賄おうとしても、他国の状況は日本より酷いかもしれない。
秋になってから慌てないよう、しっかり準備しておきたい。
店頭から米が消える時は、極短期間でそうなるはずだから。
（中国は今年産の日本米をすでに大量に買い付けていて、兵糧攻めの準備を進めている。
いざ台湾侵攻・海上封鎖が始まれば、１週間以内で台湾に上陸できると、今朝の新聞に載っていた。）
果たしてこれから、運命の２０２４年となるかどうか？
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連休にでかけてきた。
中部縦貫道・九頭龍インターを降りて白鳥へ向かう途中の山道で、
突然、真っ黒な動物が右から飛び出してきた。
距離５ｍ。
最初は大きな犬かと思ったものの、よく見たら体長１ｍほどの月の輪グマだった。
その後ろから２頭の子熊がついてきて、２頭目は一瞬止まってこちらを見てから道路を横断して行った。
とても可愛らしい子熊だった。
この辺では過去に野生のお猿さんを数回目撃したことある。
今回の母子熊目撃は、幸運だった、のだろうか。
（一瞬の出来事でスマホ準備不能、ドライブレコーダーは３時間しか記録なく、あとから見ても上書き済み）
で、画像はない。
その後、伊勢神宮参拝。
天気予報は当たらず、
曇り時々晴れの天気で蒸し暑かったものの、１年ぶりの良き参拝であった。
１３日に 410km
１４日に 440km
１５日に 530km
走破して無事帰宅した。
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多忙につき手抜き記事
２０２２年７月２５日記事再掲
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昨日の桜島爆発的噴火（噴火警報５）に続き、
今朝、７時１７分頃、静岡県東部を震源とするM3.4の地震発生。
富士宮市で震度３を観測した。
今後も富士山周辺で地震発生が続くようなら、
富士山噴火の可能性が高まり、
東海地震も誘発するかもしれない？
８月は特に要注意だ。
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連休は遠出して来るので、
記事更新はありません。
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ネタ切れにて過去記事再掲
２０２２年１０月８日
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米国の予言者シルビア・ブラウンの予想
・豪雨に近い雨が２０２５年頃に南北アメリカの東海岸を襲う。
・２０２５年から２０３０年の間に、大規模な津波が極東とフロリダを襲う。フロリダの津波は前例のないハリケーンの群発を引き起こす。
・２０２６年頃には、日本に強大な津波が次々と押し寄せる。ハワイ諸島に新たな陸地が出現する。
・２０２９年、流星群が大量に降り注ぎ、宇宙ゴミが容赦なく地球に戻ってくる年になる。地形や植物の成育に被害。
・２０５０年までに大西洋とインド洋で火山や地下の大変動が起き、アトランティスもレムリアも海中の墓から見事に立ち上がる。
以上、「シルビア・ブラウンが視た世界の終わり」より。
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２０２５年７月、フィリピン海の海底火山が噴火して大津波が押し寄せる、という予想は当たりそうだ。
これから核兵器による放射能汚染と、太平洋沿岸大津波、各地の大地震をサバイバルしながら、
金融危機にも対処しなければ生けない時代となるか。
今の時期に生まれてくる子供たちは、文字通り天使かも知れない。
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ムー８月号の予言特集に
子供達の胎内記憶、生まれてくる前の記憶の特集もあった。
それによると、空の上から自分の母親を選ぶと同時に、
人生で遭遇する大災害も”天使・神様”から見せられた、とのこと。
大津波とか、東京タワーが倒れるとか。
問題はこの”天使・神様”が本物なのかどうかということ。
あの世にも魔物が入り込んでいて、
生まれる子供を選び、嘘の情報を与えて洗脳している可能性もあるようだ、、、。
なので、”胎内記憶”なるものも、真実とは限らないかもしれない。
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２０２３年１０月５日記事再掲
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長野への移住ブーム、別荘高騰に水を指すようなお話。
２０２１年７月６日記事再掲
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ニュース報道より。
「浅間山火山防災協議会」によると、
浅間山の大規模噴火予想では、
「降灰」によって（長野・群馬）6市町村の１９万人が避難者となる。
火砕流・火砕サージでは１万５千人の避難が必要となるという。
（災害予想範囲は下図参照）
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本気で降灰したら、上信越道は群馬県吉井あたりから通行止め、
関越道も高崎・前橋で通行止めとなるか。
江戸時代の大噴火では埼玉の深谷あたりまで降灰が記録された。
私の住んでいるところはギリギリ直接被害はなさそうだが、
高速道路遮断・物流停止の影響は甚大だ。
ビル・ゲイツの別荘も安全ではないかも。
（いつ大噴火するか予測はつかない、けど）
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上記の図をよく見ると、やはり当地も降灰地となりそうだ。
地域の農業は壊滅的な被害を受けることになる。
軽井沢は、もちろん、論外だ。
（ブームに載って軽々に買わない方がよさそうだ。）
万が一避難する場合（事業もたたんで？）関越道が使えないなら、
関東東海東北道経由で土地勘のある方向へ進むことになる。
ということで、私は関西方面の中古物件を探し続けている、、、、。
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関西方面の中古物件は手に入れた。
けど、理想ではないようだ。
もう、余分な資金も尽きたし、諸々維持費も大変なので、
近未来の大災害・大異変、なるようになれの心境だ。
ムー８月号＜LoveMeDoのミラクル大予言＞より
７月
・１１日〜１３日：有名人の結婚、破局報道。
・１３日〜１６日：通信障害、電波障害。火災、噴火、地震。
・１９日〜２３日：台風、水害。違法薬物事件。
・２０日〜２４日：地震、噴火、凶悪事件、大事故、戦争激化。
・８月３日〜５日：号外がでるような大ニュース。地震、台風、噴火。
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今月号の特集
「緊急警告！！ ２０２５年 日本壊滅大予言」
７月の大津波予言関連。
なかなか興味深い内容だった。
最近のオーロラの出現が「世界が真っ暗闇になる前兆」とか、理由は不明。
立ち読み可能だ。
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昨日は久しぶりに特徴的な雲が出現していた。
大地震の前兆でなければ良いと思う。
©FUKATI
上の方に巨大な船底のように見える雲。
下の方には複数の小型船のように見える雲。
分かりにくいシーンだが、
この場所の雲は要注意、３．１１の５日前にもっと特徴的な雲が出ていた。
今回、元のスマホ画像ではもっと鮮明に写っている。
©FUKATI
ということで、７月８日の５日後、
７月１３日の東北〜関東方面地震に注意かも。
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