追記あり
1月15日午後1時、南太平洋トンガでの噴火は、まさかの潮位変化・津波を引き起こした。
気象庁気象衛星「ひまわり」 トンガ噴火噴煙画像
日本まで8000Kmの距離ながら、
当日午後11時頃には日本の太平洋沿岸で変動が始まっており、
単純に計算して時速800Kmで伝播したことになる。
地球儀をみると、2025年7月の海底火山噴火が起こるとされる
日本とフィリピンの中間点から九州までは1000Kmほどなので、
この海域で大変動が発生すれば、
小一時間で日本に津波が押し寄せてくるものと予想される、、、。
ということで、2021年10月9日記事再掲
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飛鳥新社刊 たつき諒 著
「私が見た未来 完全版」を買って見た。
予知夢を漫画にしていて、2011年3月11日の大震災を予知したことで、一躍有名になった著者の最新刊。
2021年7月5日に見た予知夢が衝撃的だ。
(以前から大津波の夢、横浜が大津波に襲われる夢は見ていたとのこと)
・2025年7月。
「突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)したのです。
太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。
その波の高さは3.11の3倍はあろうかというほどの巨大な波です。」
(太平洋と津波範囲の図解あり)
「大切なのは、準備すること。災難の後の生き方を考えて、今から準備・行動しておくことの重要さを認識してほしい。
大津波後の世界については、私には、ものすごく輝かしい未来が見えています」
さて、これだけでも充分衝撃的なのだが、
「ザ・フナイ 11月号」を見てさらに震撼した。
以前当ブログでも記事にした「ディーガル報告」記事が載っていた。
<アメリカ2億人超、死亡!
<日本は2300万人が死ぬ! 2025年の悪夢「ディーガル報告」>
船瀬俊介著
記事ではコロナワクチンによる人口削減を強調している。
>国際機関「ディーガル」は、過去数十年にわたり世界を軍事動向などから解析を行ってきたシンクタンク。
この研究機関は2014年から一貫して、西側諸国は、人口・GDPとも急減すると主張してきた。
2025年の人口動態予測によると
(2020年と比較して)
1.中国 2000万人減少
2.インド 3800万人減少
3.ロシア ほぼ不変
4.日本 人口1億2645万人が1億304万人に、2300万人減少
5.ブラジル ほぼ不変
6.米国 3億2662万人が9953万人に、2.2億人減少
7.インドネシア 700万人増加
8.メキシコ ほぼ不変
9.イタリア 1800万人減少
10.フランス 2700万人減少
日本では年間130万人あまりが自然死しており、
人口動態統計では年間50万人の人口減となっている。
ゆえに西暦2025頃には50万人X4=200万人の人口減となるはずが、
2300万人の減少ということは、
2000万人の超過死亡ということになる。
この死亡がコロナ・コロナワクチンだけによるものか、
それとも上記、巨大津波の結果となるのかは、ここ1,2年の状況でハッキリするだろう。
日本人の5人に一人が死亡する時代が、すぐ目の前に迫っているのだろうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
3年後の7月5日午前に発生すると予想されるこの巨大津波、
毎日毎時気象庁のひまわり画像を見ているわけにも行かないので、
ニュースを見てからでは遅いだろう。
ということで、前日の7月4日(金)午後には避難開始したい。
私は7月5日(土)の仕事を休暇とし、
4日夜に隣町(海抜120m)のホテル宿泊しようと想像している。
(空振りでも実害なし。現住所は海抜80m・・・
津波が利根川を登って来たら、危ないかも)
なので、
半年前頃から隣町に賃貸マンションか戸建て賃貸を、と言ったら家内に反対された。
追記:20数年前のフィリピン、ピナツボ火山噴火後の変動を想起。
これからしばらくの間、夕空がピンク色に染まる日が続くことだろう。
そして
2年後の2024年には気温低下で農作物不作・米不足予想されるため、
今年と来年中に食料備蓄を完了したい。
5年保存食が最適か。
追記:本日の伊勢白山道ブログ記事によると、
2025年5月上旬に注目している。
そのつもりで準備したい。
クリック頂いて有り難う御座います。