実家に置いてあった日本古典全集には「古事記」はあるものの、

「日本書紀」はなかったので、前者は時々読んでいた。

 

 数年前に「日本書紀」を買って以来、時々読んでいるけれど中々興味深い。

不思議な記述としては、神武(天皇)東征途中、尻尾の生えた人物と遭遇したことか。

(古事記には載っていない)

 

 ひととおり読み終えたので、昨年から「続日本紀(現代語訳・分冊)」を読み始めた。

8世紀の貴族の動向や災害・天象なども載っており、なかなか飽きずに読み進める。

 

 で、50年前の事を思い出した。

 

当時有名だった占術家・透視術家の「亀田某」氏に、私の過去生透視(有料)を依頼したことがあった。

 

御返答は3つの前世=「平城京」、「平安京」、「中世」の人生を指摘された。

 

 前2者では高位の貴族ではなかったようだが、

当時(8〜11世紀)日本書紀や続日本紀を読んでいただろう、と思い至った。

(両紀のどこかに前世の名前が載っている??????可能性は低いと感じる)

 

ま、両紀に親近感を覚えるのは不思議といえば不思議だ。

 

 さらに、「新約聖書」を初めて読んだ時は、非常に感動したのだが、

これも、比較的近い前世で熱心に読んでいたと思う。

 

 すべて、憑依ではないと思いたい。

 

 

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夕暮れの夜空が凄いことになっている。

 

西に金星、南に木星、そして東に火星が輝いている。

 

ゴードン・マイケル・スキャリオン著 

「時を超える  予言 未知なる世界編」

 

に載っている古代エジプトの「エメラルド・タブレット」の解釈によると:

 

・新たなサイクルの始まりが明らかになるであろう。

 

・ポールシフトの始まる時を、あなた方の北極星に関連して、

数回の太陽周期内で決定づけるために、我々があなた方に残したものを見つけなさい。

 

・シリウスが天にある他のどの星よりも明るく輝き、火星が真っ赤になってその軌道から外れるときが来る。

 

・その時、地球の中心の北極星に対する整列状態が変化する。

 

〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 NASAの最新研究によると、

小惑星2024 YR4の地球衝突確率が下がって、ほとんど衝突しないと判明したようだ。

 

これで安心してはいけない。

 

なぜなら、本当の危機はポールシフトだろうから。

それが2032年になるかどうか、まだ確定していない?

 

 

 

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 毎週日曜日夜、4chの「ホット・スポット」というSFコメディードラマを見ている。

 

富士五湖(多分)湖畔のホテル女性従業員が主役で、

 

同僚の中年男性から自分が宇宙人であると告白されて、

様々な超人的能力を見せられるというストーリー。

 

 前回はなんと、ホテル長期滞在男性から、自分は未来人であると告白されていた。

 

 次週からその人物の話が始まるようだが、「ホテルが無くなる」と言っているので、

ホテルのある地域も、主人公の運命にも関わる話になるだろう。

 

・・・・ということで、次週では「富士山噴火」の話がでるかどうか、期待したい。

(期待は裏切られる・・・)

 

 

 

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家内の確定申告はE-TAXで済ませた。

納税はコンビニで。

 

私はといえば、最後まで揃わなかった書類が本日中に入手できそうなので、

午後には確定申告書を完成できそう。

 

 事業所得+バイト給与所得で黒字。

源泉徴収税が多かったので、(事業収益が低下したため)若干の還付となる。

 

  連休明けの25日、紙で提出したい。

 

 

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  この手のニュース、

大抵は地磁気異常、病原性微生物、潜水艦からのソナー・電磁気等が原因といわれそうなのだが、

 

もう一つ、その地域での限定的次元上昇(シフト)が原因かもしれない。

 

 鳥が大量死するケースも地域限定的シフトが原因と指摘されている。(ドロレス・キャノン)

 

さて、地球の次元上昇についていけないことを明白に認識している支配層は、

多くの人が、次元上昇に移行できないように画策している。

 

 人々に恐怖・疑念・闘争を生じさせて次元を低い状態のままにするため、

 

人為的・意図的にテロ・戦争・大事件・大事故を引き起こしている、ということのようだ。

 

 ネガティブな諸現象に打ち負かされることなく、淡々と平穏に生活して行きたい。

 

 

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小惑星2024YR4が2032年に地球衝突する可能性が出てきた。

 

 

 

 

ということで、参考までに2016年2月15日、過去記事再掲。


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ロシアのタス通信によると、
ロシアのロケット開発部門であるマケイェフ・デザイン・ビューローが、

2036年に地球接近する小惑星アポフィスに対して、
ICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ち込んで破壊するか、
軌道を変更させるプロジェクトを立ち上げるという。

 

露icbm

 


 アポフィスは2004年に発見された310mサイズの小惑星で、
一時期、
2029年の地球接近で地球に衝突するかも知れないと話題になっていた。

この年に衝突しないことは軌道計算で明確になったらしい。

 

アポフィス迎撃

 


ロシアは、
アポフィスの2036年の地球接近時に、
固体燃料を搭載する改良型のICBMを宇宙空間に打ち上げて
この小惑星を迎撃するということらしい。



宇宙空間でのミサイル爆発

宇宙ミサイル
@astro_luca

 



 液体燃料を使用する通常のロケットより迅速に対応することを目指しており、
アポフィスの他にも、
地球へ衝突する可能性のある隕石もターゲットにしている。
 
放射能汚染がどのくらいの影響を及ぼすかについては言及していない。



〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

 

2032年の7月に、

 

1908年、ロシア・シベリアのツングースカ爆発と同規模の爆発が起こると、

 

焼失面積は東京都の面積並となる。

 

もし、南シナ海に小惑星が落ちたら、巨大津波以前に、猛烈な爆風を想定しなければならない。


 
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きょうは、だから何?という情報。

 

仏伊国際チームが、

地中海の水深3500mの海中に設置した光センサー観測装置で2023年2月に、

宇宙から飛来する過去最高のエネルギーを持つ「ニュートリノ」を検出したと発表した。

 このニュートリノは銀河系の外から到来したらしいものの、発生源は不明と。

 

一方、ドイツチームは太平洋の深海で、ベリリウム−10(放射性同位元素)を検出、

これは過去の超新星爆発によってもたらされたと考えられている。

 

 

 

 

 観測技術の進歩によって、宇宙線の痕跡を地上で発見できるようになってきているのだが、

 

いつの日か「アマテラス」粒子が爆発的に観測されたら、

 

 その時は人類変容の時期が来たと判断できるかもしれない。

 

 

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2021年6月5日過去記事

ドロレス・キャノンの既著より

 

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ドロレス・キャノン著

「入組んだ宇宙」の第16章 <神の根源?>より

 

シャーリー(S)という40代女性を退行催眠にかけて、驚くべき事実?が明らかになった。

 

S:「太陽の中に入って行けるのです。そこが私がくつろげる場所です、よく知っています。」

 

S:「太陽の中です。光の中です。私はその一部です。」

 

S:「体はありません。でも意識はたしかにあります。わたしは全体の一部であって、分離したものではありません」

 

S:「いったんその一部になってしまえば、それはただの光の球になるのです。意識を待った光の球です。」

 

Q「太陽にも意識はあるのですか?」

 

S:「はい、大きな意識です。それはずうっと永久に続くものです。」

 

S:「自分がこのしっている光の球に向かってやって来た。それが自分の故郷だとわかった時、そしてわたしが中に入った時には、わたしの形がなくなっていました。わたしには意識とエネルギーしかありませんでした。」

 

〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

話は続くのだが、ようするに、太陽意識から別れて、惑星へ向かい生命体となって、

任務が終了するとまた太陽に戻るということらしい。

 

 

 これが太陽神界なのだろうか?

そして個人の魂が還るべき場所なのだろうか?

 

 (他の有名ブログコメントに、生まれて来る前に、太陽にいた記憶のある人がいた。)

 

人類進化の究極のステップかも知れない。

 

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜

 

地球に残れない人には、原始的な惑星がすでに準備されているとも。

(地球でのカルマを持ち越して一からやり直す)

 

 他者の本では、地球に残る人のオーラの色は、青・藍・紫というのもあった。

 

私の色は、黄色・青緑 と、以前 人に言われた事がある、、、、、、。

 

 

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2024年9月ナチュラルスピリット刊

ドロレス・キャノン著

 

「地球に来たボランティアソウルの3つの波と新しい地球」を買ってみた。

 

まだ前半しか読めていないけれど、大変興味深い内容に、考えこんでしまった。

 

 著者は退行催眠により被検者の超意識にアクセスできるようになり、

被験者の過去生・地球に来た目的、現在の課題、未来の状況等を聞き出すことが可能となっている。

 

以下、ある被験者の話

<樹木の一生からレムリア へ>

 

・地球のシフトが進行しており、人間のDNA構造の再編が進んでいる。

 

・そうなった人は感覚が鋭くなり万物とのつながりを感じるようになる。

 

・やがて身体が透明になり、見えなくなる。次元の違う存在となる。

 

・地球は時期がきたので、地上の優等生だけを引き連れて卒業する。

 

・古いエネルギーは古い地球にのこされる。

 

・地球が2つに分かれる。

新しい地球の人々からは古い地球の人々が見えず、古い地球の人々からは新しい地球の人々は見えない。

 

〜〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

現象的にはどちらの地球に進んだ人であろうと、周囲の人が消えたように見えるということのようだ。

 

 その時、自分が古い方か、新しい方にいるかどうかは、自分の感覚で認識できるのだろう。

 

西暦2032年頃には、そうなるのだろうか?

 

 

 

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2024年3月 方丈社刊

井上正康著

 

「なぜ、医師の私が命がけで WHO脱退を呼びかけるのか?」を買ってみた。

 

第1章 臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意

 

第2章 沈黙するか、戦うか?  今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由

 

第3章 人類を家畜化しようとするものの正体

 

〜〜〜〜〜引用終了

 

トランプ大統領はWHO脱退を宣言、アルゼンチンもそれに続いた。

米国ではケネディ氏が保健省長官就任。

 

 隠されていたワクチンの真実がいよいよ暴かれるか?

 

これに対して悪魔達は、

新型インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)パンデミックを画策するか。

 

 

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