ネタ切れにて
ナチュラルスピリット刊
「岩戸開き」第18号より
>霊査の古代史11/不二龍彦、梨岡京美 著
「カリスマ大王であり 実質初代となる天皇・崇神は、
朝鮮半島にあった帯方郡から来ていた!」
と解説している。
霊能者によるリーディングであり一読の価値ありか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第26代 継体天皇も、
朝鮮半島で兄弟喧嘩して、日本へやって来たと聞いたことがある。
真実や如何に?
クリック頂いて有り難う御座います。
ネタ切れにて
ナチュラルスピリット刊
「岩戸開き」第18号より
>霊査の古代史11/不二龍彦、梨岡京美 著
「カリスマ大王であり 実質初代となる天皇・崇神は、
朝鮮半島にあった帯方郡から来ていた!」
と解説している。
霊能者によるリーディングであり一読の価値ありか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第26代 継体天皇も、
朝鮮半島で兄弟喧嘩して、日本へやって来たと聞いたことがある。
真実や如何に?
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今年4月19日、メキシコで復活祭の最中、
空中に十字形の雲が出現した。
もちろん自然現象なのだろうけれど、縁起の良い偶然か。
はたまた自然災害の前兆か?
日本では極々近いうちに大地震発生の噂が飛び交っているものの、
まだ雲に兆候は現れていない、、、、。
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ロシアが北方領土海域で大規模な軍事演習を開始した。
ウクライナ戦争後、プーチン後を見据えての行動としたら、
北海道は風前の灯火。
もし日本に大災害が発生したら、早々に軍事侵攻を始めるだろう。
中国からの尖閣侵略と北朝鮮からのミサイルも加わり、
日本政府は大混乱に陥る。
その時、トランプ大統領は日本にもっと武器を買えと迫るに違いない。
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動画サイトが騒がしい。
大変動がかなり切迫しているようだ。
(私のエリアでは雲に何の兆候も出ていない)
ということで2024年8月9日記事再掲
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昨日午後4時43分、日向灘を震源とするM7.1の地震発生、宮崎県で震度6弱を観測した。
気象庁は同日、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表し、
今後1週間はM8クラスの地震発生に注意喚起している。
私は丁度TV6chを見ていて臨時ニュースに切り替わった、
が、どこかから大量の黒煙の上がっているシーンが一瞬映り大変な火事だと思った。
その後、続報なく、あの映像は何だったのだろうかと疑念が晴れない。
それはともかく、お盆期間中は近畿方面に出かけるので、
若干のコース変更を検討している。 近畿は内陸も沿岸も、危険のようなので気が気でない、、、、。
次の地震は、東京・関東圏か千葉沖か。
ここで魔の水曜日(10月23日??)が現実化したら、日本は大変なことになる。
とうとう始まってしまったか、と思い、
毎日、天地に意識を向けて生きていきたい。
ちなみに、(来年?)富士山が噴火したら真っ先に紙類の買いだめに走りたい、笑。
〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜
次の「魔の水曜日」候補日は
4月23日
5月7日
6月11日、18日、25日
何事も起こらないよう、願いたい。
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朝晩の温度差が激しい。
でも昨年植えた家庭菜園の玉ねぎ、えんどう豆はよく育っている。
先月植えた じゃがいも も芽がでてきているので楽しみだ。
先週は定番の、ミニトマト、ししとう、なす、の苗を植えた。
今秋からの食料不足に備えたい。
ということで
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ジュセリーノの予見より
2022年7月20日記事再掲
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
・2021年にアフリカで最初の兆候出現後、2025年〜2026年にマールブルグ病がスペインとセルビアで発生。
予防対策を打たなければパンデミックになる。
・2027年〜2029年にニパウイルス感染症発生。世界中いたるところでパンデミックとなる。
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最近、西アフリカ諸国でマールブルグ病が発生しているので、ジュセリーノの予見どおりに成るかもしれない。
もしそうならヨーロッパはパニックに。
コロナはほんの予行演習だった、なんてことになりかねない最凶の感染症パニックとなるか。
戦争だけではなく、感染症によっても人類は
2030年を超えて生き延びるのが大変な時代になるだろうか
〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜
エボラ出血熱やマールブルグ病が空気感染するようになったら大変だ。
誰かが遺伝子改変するとして、
罹患してもすぐには死なない弱毒化株(従ってパンデミックになりやすい)をつくるか、
空気感染する株で一気に死亡者数を増やして社会を麻痺させるか、
今年の秋には判明するかもしれない。
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百日咳が大流行中にて、
2024年3月29日過去記事再掲
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「WiLL」5月号より
<総括 新型コロナ騒動 人工コロナとパンデミックの仕掛人を名指す>
宮沢孝幸京大准教授&掛谷英紀筑波大学准教授
・・・・腐敗した政治、硬直した官僚機構、真実から目を背けるアカデミズムーーー
その背後に”巨大資本”の存在があったのではないか・・・・・・・・
対談のテーマ
・学者のウソを暴く
・陰謀論者と呼ばれて
・オミクロン株”あり得ない”変異
・Aファウチの暗躍
・出世とカネがすべて
・潮目が変わったか
・「ワクチン二回」というウソ
・空気感染を否定した理由
・分科会に専門家はゼロ
・「五類」移行への抵抗圧力
・「医療崩壊」は自作自演か
・計画されたパンデミック
・「サル痘」も怪しい
・生命科学社が人類を滅ぼす
・科学者かくあるべし
・なぜ君は絶望と戦えるのか
〜〜〜〜〜〜〜引用終了
という観点からの対談で、真相にせまり非常に興味深い。
宮沢准教授は
「次はどのウイルスが利用されるかを、今のうちに予想しておきます。
サル痘、
ニパウイルス、
エボラウイルス、
マールブルグウイルス、
ブニヤウイルス科のウイルス
あたりではないかと私は睨んでいる」と述べている。
あのワクチンで免疫低下している人々が真っ先に発症するかも知れないので、
今年の秋以降、要注意かも。
(エボラのような強毒性でも、人工的に改変して弱毒化すればパンデミックになるとか)
〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜
万博セレモニーに参加した某知事が急死したことが、
何かの流行病と関連するかもしれない、と想像している人もいるようだが。
事前に腰痛を訴えていた症状からすると、
手遅れの腎盂腎炎で敗血症性ショックになったというのが考えやすい。
何らかの伝染病なら周囲の人にも感染しているはずだが、それは報告されていないので。
上記赤文字ウイルスのうち、エボラ・マールブルクはジュセリーノがヨーロッパでの流行を予見しているので、
外国人が多数やってくる大阪万博は、たしかにリスクはあるだろう。
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大阪関西万博が開幕した。
私は55年前、1970年9月に大阪万博へ行ったことがある。
炎天下の会場には人が溢れ、各パビリオンには長蛇の列。
時間に限りがあったので、どこにも並ばず、会場内を周遊しただけで帰ってしまった。
昼食で食べたハンバーガーがとても美味しかったのを思い出した。
で今回、4月12日の万博開会式の様子をTVで見たら、大変な違和感に襲われた。
それは、天皇陛下のお言葉のシーン。
2020東京オリンピック開会式の時や明治神宮参拝の時と同じように、
陛下はニコリともせず、非常に厳しい表情をしていらした。
よほど、霊的な異変を感じていらしたのだろうか?
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2018年に撮影された映像が、今頃になって公開された。
ロシア・モスクワ、クレムリン上空に出現したピラミッド型UFO、
サイズは1.6km、無音で漂っていたようだ。
同様の出現は2019年12月に米国、ペンタゴン上空や
2021年、カリフォルニア、ベトナム、台湾でも目撃されている。
この型のUFOは銀河連合由来では無かろうか。
そして、これが伝説の「天の鳥船」かもしれない。
地上に着陸して数万年を経て、ピラミッド型の山として日本各地に残存している、、、、、。
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米国での金利上昇に慌てて、トランプ大統領は相互関税の開始を90日間延期した。
この施策、本来の目的は中国を狙い撃ちすることなのだが、
中国は強気に対抗して、米国債権を売り出す勢いだ。
そこで、日本はグダグダ言わずに、
中国が売り出す米国債を買うと言って米国と交渉すれば良い。
それでトランプは目的を達成して、日本を高く評価するだろう?
その代わり日本は財政破綻するか、、、。
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