2017年の「オウムアムア」

2019年の「ボリゾフ彗星」に続いて、今年、

 

第3の恒星間天体が発見された。

 

現在木星付近にあり10月末には太陽に最接近するという。

 

 地球から見えるかどうかは不明。

 

 

 

名称は3I/ATLASといい、彗星かもしれない。

 

太陽に接近するにつれて、

次第にこの星を構成する物質が蒸散して、大彗星となり地球に影響をおよぼさないだろうか?

 

そうなったら予言が現実化する。

 

 

ということで、

2019年8月31日記事再掲

 

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ブラッド・ジョンソン&シャラン共著

VOICE刊

「第6密度の使者 アドロニウスチャネリング シリウスメッセージ」

を読んで見た。

 

その中で「オウムアムア」の記述があったので御紹介。

当ブログ関連記事参照:

https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12343039938.html

 

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・これは「箱船の宇宙船」

 

・この宇宙船は何百万年も昔に作られたもので、内部には住人もいる。

 

・爬虫類系、鳥類系、水中生物種族、ヒューマノイド型哺乳種族、昆虫類型種族が乗船している。

 

・ある場所で戦闘があり、そこから逃れるために遣わされた船。

 

・何百万年もの間、宇宙を漂流し続けている。

 

・すでにこの船にあったものは他の種族によって略奪されてしまったものもある。

 

・地球のスペースプログラムのメンバーの中には、これに乗船した人たちもいる。

 

・自動的にエネルギーを再充電するために、各太陽系へ自動的に突入する。

 

・乗員は人工冬眠状態で、彼らの系譜はリラの星に繋がる。

 

・リラのスターシステムの中には、これらの5つの種族が存在していた。

 

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

明日から少し気温が下がり、梅雨の戻りとなるか。

 

 

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