本日はひょっとすると、大変危ないテーマ。
2022年2月16日記事再掲
「最後の教皇」
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最後のローマ教皇というと聖マラキの預言を真っ先に連想するかもしれない。
ところが、1961年から数年間出現した
スペイン・ガラバンダルの聖母によると話は別らしい。
聖母出現を幻視した少女(当時)コンチータ・ゴンザレスの1962年の証言によると、
当時のローマ教皇パウロ6世の後には、二人の教皇しか存在しなくなると聖母から告げられた。
それはヨハネ・パウロ1世と同2世であり、
従ってヨハネ・パウロ2世が最後の教皇ということになる。
その後はどうなったか?
聖ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの預言によると、
悪魔に乗っ取られた人物が教皇になるらしい。
(すでになっている?)
そして最近の他サイト情報によると、
この聖ヒルデガルトの預言は正しく、
すでに悪魔的宇宙人が教皇になりすましている、ということらしい、、、、。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
嘘か誠か?
日本からは秋篠宮殿下が葬儀に参列された。
天皇陛下の動向が答えか。
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