他サイトを読んでいて思い出した事があるので、一言。
先月のローマ教皇フランシスコ16世の訪日は、多くの人々に感動を与えた、と思う。
私自身はカトリックでも何でもないのだが、
過去に、ローマ教皇に会ったという人、二人から話を聞いた事がある。
最初の人は、
丁度40年前に専門研修を受けていた頃知り合った同業同年代の女性。
見るからに清楚で信心深そうなお人柄のカトリック教会関係者だった。
この人がある日、「(ローマ教皇)ヨハネ・パウロⅡ世と会えることになりました。」と言うではないか。
驚いた私は、少し茶化して返事をしたため軽蔑の眼差しを向けられた。
その後、彼女と再会する機会があったので教皇様との面会は如何でしたかと問うと、
「素晴らしかったです、直接お話できて感動しました」と夢心地で語っていた。
(細かいシチュエーションは割愛)
私は正直、羨ましかったのだが、庶民には縁のない話、彼女から話を聞けただけでも
幸運だったのだと思うことにした。
と、これだけなら単なる自慢話エピソードなのだが、
最近の他サイト情報によると、
なんとヨハネ・パウロⅡ世は天界からの使者だったとのこと。
Wikipedia
天界人と間接的に知り合えて良かった、笑。
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