2014年11月13日記事再掲
「ESA探査機ロゼッタ子機フィラエ、彗星着陸」
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欧州宇宙機関ESAが10年前に打ち上げた彗星探査機ロゼッタの着陸用子機
「フィラエ」が、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星への着陸に成功した。
世界初の快挙に大喝采。
太陽系の形成に関する研究が進展するものと期待されている。
チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星
これに関連して、本年9月16日の記事
「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星にUFO」を再掲
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11924158656.html
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2014年8月、ヨーロッパ宇宙機関の探査機ロゼッタが、
チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の周回軌道投入に成功した。
参照過去記事:http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11903025938.html
11月には着陸機フィラエの投下が予定されているため注目されている。
ロゼッタが送ってきた9月10日のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星画像に、
不思議な物体が映り込んでいた。
ロゼッタ撮影
チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星画像
上部を拡大すると、砂地のように見える場所に何かがある
UFOvni.Disclosure
宇宙人が存在を誇示しているかのようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~再掲終了
昨日、探査機ロゼッタが彗星に降下・衝突して2年間のミッションを終了した。
落下途中も彗星表面の画像を転送し続け、
表面上10mからの彗星の画像を最後に任務完了。
ESA関係者は感無量の面もちであった。
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