昨日は週刊誌を買いそびれて地震予測記事を読めなかったので、
いつもお世話になっている

「華の地震予測」ブログ様本日記事から転載させて頂く。
以下

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<南海トラフ巨大地震はいつ来るのか>




昨日発売の週刊現代に20人の占星術師、霊能者の予想が掲載されており




五芒星館さん(オオタ☆ヒロユキさん)の予想が載っておりました




ハピズムの百瀬直也さんも取材を受けていらっしゃいます^^






南海トラフ巨大地震に限定しての予想ですね






今年を予想をされている方




ビギー・ネプテューンさん  2013年6月23日、7月8日、7月23日




原宿の母さん         2013年8月~9月




MARI氏            2013年10月~12月




@美紀先生          2013年6月中旬~8月




アリース大沢さん       2013年11月~2014年2月




浦欄嶋多朗さん        2013年11月15日




七丹さん            2013年8月下旬~9月中旬(特に9月8日)




藤崎ちひろさん        2013年12月29日




五芒星館さん       2013年11月、


(オオタ☆ヒロユキさん) 詳しくは五芒星館さん のブログを






アメブロで有名なトレビアンヌさんの予想も載っております


http://ameblo.jp/king-tarot/entry-11554647559.html






詳しくは17日月曜日に発売された週刊現代をお読みください<m(__)m>
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転載終了 華さん有り難う。

 

海外サイトを見ていたら、
ディスクロージャーの一環か、はたまたディスインフォメーションか、
米国元空軍のチャールズ・ホールという人物が1967年の体験を語っていた。

ネバダ州の空軍基地で働いていた当時、
「白色長身」宇宙人種族が空軍基地にいて協働していたという。
彼らは山岳地帯エリア53の地下に居住しており、米空軍と情報交換していた。

この種族は華奢な体つきをしており、聴覚は人間より広域で、
話し声もかなり高音なため、彼ら同士で話している声は人間には聞こえなかったという。

ホール氏によると彼らは間違いなく米国上層部との同意を得ており、
空軍との技術交流を望んでいたという。

さらに医学・食物・衣料・電子工学・原子炉・材料科学・太陽系科学等に関する情報交換も行っていたが、
反重力テクノロジー情報は漏らさなかったようだ。・・・・・・・・・・・・・・

先年、別の場所で聞いた宇宙情報によると、
米軍は既に高度なテクノロジーを有しており、
UFOが世界各地のどこに出現しても把握しているそうである。

上記ホール氏の情報は1960年代の事なので、そのまま現代まで関係が進展しているとすれば、
噂通り、米国・米軍は複数宇宙種族との交流により
超地球レベルのテクノロジーを保有していると言えるだろう。

ロシアもしかり。
今まさに、中国がそれに肉薄しようとしているのかもしれない。




ソース:

http://www.examiner.com/article/charles-hall-and-the-tall-white-aliens-physical-description-and-characteristics?cid=PROD-redesign-right-next




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