こんにちは。

松永かずお です。



妊活をされている方なら、


1度は卵子の老化について聞いたことがあると思います。


 

女性の卵巣にある卵子の数は限られており、


排卵の度にどんどん減少していきます。


 

また加齢と共に遺伝子に異常が生じやすくなり、

 

受精し正常に分割していく能力も衰えていきます。


 

 

では私たち男の精子はどうでしょうか?

 

 


答えはシンプルです。

 


精子も老化します。





卵子と違い精子は日々体内で作られているので、


老化というイメージが湧きにくいと思います。


 

 

また、芸能人や歴史上の偉人なども老齢で子どもを授かったりするエピソードを耳にすることが多く、


いつの間にか「男の精子は死ぬまで現役」という思い込みが出来上がってる傾向にあります。



 

実際には精子も老化します。


 

精子の老化とは、

 

加齢とともに精子数や運動率が低下するということです。


 

それだけでなく、

 

受精率や妊娠率の低下にも繋がっていきます。




つまり、

 


女性だけが焦っている場合ではないのです。



 

子どもが欲しいのであれば、

 

私たち男も同じ様に自分の生殖年齢を気にしなければなりません。


 

 


男の老化現象といえば、


最近勃ちが悪い


とか


持続しない


 

といった目に見える事象ばかりに注目しがちですが、

 


妊活されるなら精子の老化こそ、


もっと意識するべきテーマだと思います。



 

 

更に言えば、


体の中で1番最初に老化するのが生殖機能です。


ハゲとかシワとか五十肩とかは、

 

表面的な問題に過ぎません。



 

もっと真摯に自分の体に向き合い、


夫婦で話し合うようにしてみて下さい。



 


皆さまの妊活が実り多きものでありますように。



今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

こんにちは。

松永かずお です。


妊活における男女の意識の差って、

結構な頻度で問題に上がります。



男性に比べて女性の方が問題意識が高いケースがほとんどで、


それが夫婦のすれ違いになってしまう事も良くあります。




私が1番多く質問されるのも、


「どうやったら男性は妊活に協力してくれる様になるのか?」


という女性からの意見です。




ではそもそも、


なぜ男性はこんなにも妊活に対する意識が低いのでしょうか?



 


まず挙げられるのは、


自らの性に対する圧倒的な情報の格差です。




女性には月に1度の「生理」というイベントがあり、


自分の体のしくみを意識する機会が多いと思います。


 

お母さんや周りの人から教えてもらうこともあるでしょうし、


学校では女子向けの性教育も行っています。





対して男性は、


ほとんど誰からも教わることはありません。


自らの経験を通して知ることが多く、


せいぜい同世代の友達や先輩から、


少し恥ずかしい情報としてインプットされるのみです。


 

教育として自らの性を学べる機会が全くといっていいほど無いんですね。


 

 

必然的に性に対する知識は偏るし、


根拠のない都市伝説みたいなものも流布します。(赤玉が出るとかね)


 


医療の世界でも男性医学は遅れていると思います。



女性には「婦人科」という専門医療があるのに、


「男性科」というのは存在しません。



だから泌尿器科の先生がその部分も兼任していたりします。


ただ、泌尿器科はあくまで泌尿器の専門家なので、

男性の性疾患を専門的に見てくれる訳ではありません。


 

 

とある話によると、


男性不妊も専門的に扱えるドクターは、

全国に60名程度しかいないそうです。



 

つまり、

 

男性は自分が不妊の当事者にでもならないと、

 

自分の性について意識するという機会がとても少なく、


仮に自分が当事者になっても中々それを認められず、


誰かに相談するという選択肢も生まれにくいわけです。




男性が妊活に積極的になれないのは、


こういう背景もあるんですね。





ではどうすれば良いのか?





知らないということは、


新しく知ることが出来るということです。




妊活の第一歩は、


まずお互いを知ること。

 


それはそれぞれの体についての知識も含まれます。



自分の体。

相手の体。



どちらの知識も得ることで、


お互いをもっと大切に扱えるようになります。



 

皆さまの妊活が実り多きものでありますように。

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!






【甲状腺の健康を整えよう】


こんにちは。

松永かずお です。


今日は甲状腺という部位が、

妊活にどう関係するのかお話したいと思います。



甲状腺というのはここです。

喉のところにあります。





なぜこれが妊活において重要かというと、 


甲状腺機能が早産や流産に大きく関わることであり、

妊娠初期の妊娠維持に重要な役割を果たすのが甲状腺のホルモン値なんですね。


 

 

甲状腺は栄養代謝に関係しているので、 


卵巣や月経に大きく影響することがわかっています。



平たく言えば、


生理不順や無月経の原因になります。(ストレスの場合もありますが)



 

甲状腺機能異常の発症前後では、


50%以上の人が月経のサイクルや量に異常が見られるそうです。



 

月経サイクルが乱れたり、止まってしまったら、



甲状腺機能からのサインとみて良いかもしれません。


 


そんな甲状腺ホルモンの材料は海藻です。


ヨウ素というミネラルが材料になり、


ヨウ素は主に海藻に含まれていてその他の食材にはあまり含まれていません。




ワカメやコンブ、メカブなど、海藻類を意識して摂るようにしてくださいね。


 


皆さまの妊活が実り多きものでありますように。


今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!