こんにちは。

松永かずお です。


妊活する上で常にあるのは、


年齢に対する不安。



特に不妊治療を受けていたりすると、


いつまで採卵の痛みや多額の出費に悩まなければならないのか?


と悩むご夫婦も多いと思います。





なので、


「期限を決めて妊活しよう」


という話になったりするのですが、




そもそも何歳に設定すれば良いのか?


それで本当に後悔しないのか?




問題は尽きないと思います。






私は、



妊活するリミットは決めなくていい



と考えています。





リミットを決めると、


その日から減っていくだけだからです。




仮に後2年間だけ妊活しようと決めた場合、


それが後1年、後半年、後1ヶ月となった時、


同じ心境でいられるでしょうか?




どんどん近づいてくる期限に、


徐々に追い詰められていくと思いませんか?





そのように減っていく感覚よりも、


少しずつでも進んでいる感覚を持つ方が大切です。




今日できたことは何か?

今日良かったことは?

改めて大切だと気付かされたことは?

パートナーに感謝したいことは?




そんな日々の積み重ねが、


幸せな妊活に繋がっていくと、


私は思います。





もちろんお金の問題もあるので、


不妊治療の引き際はあります。




でもそれはやり方が変わっただけです。


不妊治療をやめたとたん自然妊娠したというのも良くある話です。





妊活のやめ時というのは、 


自然と分かってきます。




子どもを授からなくても、


心から納得して次のステージに向かうご夫婦は、


とても輝いてみえます。





皆さまの妊活が実り多きものでありますように。


今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!






こんにちは。

松永かずお です。


妊活のために毎日基礎体温を付けている人って、

真面目な人が多い印象です。


そしてそういう人ほど自分にダメ出しをしやすいというか、


理想通りにいかないことに悩んでいる傾向があります。


 

例えば、



「基礎体温がガタガタなのでダメですよね」 


「自分のガタガタの体温を見るのが苦痛です」



そういう相談も多いです。



苦痛を感じながらも毎日体温を測る状況って、


心も体もキツいですし、


妊活の経過も思うようにいかないのではないかと思います。




「そんなにツラいならやめれば?」って話でもないんです。



不透明でも自分が頑張って続けていることに対して、


安易に否定することを私はしたくありません。





「体温がガタガタ」というのは、 




シンプルに考えてみると、




「朝の体の状態が毎日変動している」


ということを教えてくれているんですね。





これは、あなたが今取り組める「伸びしろ」を教えてくれてるんです。





朝の状態を安定させるには、



1.心のケア

寝る前に簡単な日記を書く

今日の出来事から感謝出来ることを探す

今日良かったことを数えてみる



2.体のケア

寝る前にスマホを見ない

夕飯は軽くして寝てる時に内臓に負担をかけない

寝る前に軽く瞑想をする



といったシンプルなことを、


日常に合わせていくと効果が出やすいです。



先が見えないなか心を整えるのは難しいことかもしれませんが、


体温表を見て頑張ってるあなたの体の整えられるところを教えてくれていると思ってみてください。



すると不透明な妊活の中に、


自分で取り組んだことが未来につながる 


感覚を味わうことができるようになります。





皆さまの妊活が実り多きものでありますように。


今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!




こんにちは。

松永かずお です。



妊活中は排卵日を意識して夜の営みに臨みますよね。



そろそろくる頃だし今夜は頑張んべ!って気持ちとは裏腹に、

 


ぴくりとも動かない愚息。


焦る気持ち。

突き刺さる視線。

失われていく自信。

崩れ落ちるプライド。



なんでだろうなぁ

年取ったからかなぁ



そんな経験された方も多いのではないでしょうか。



今回はこの辺のメカニズムについて、

解説していきたいと思います。




男性の性機能って女性に比べて単純だと思われがちですが、

これはこれで結構複雑な仕組みになっています。



例えば、


「男は興奮すれば勃つ」と思われている方が多いですが、


これは間違いです。




自律神経という言葉を聞いたことがあるでしょうか。


自分の意思とは関係なく自動的に調整され、


人間の体が一定の状態に保たれるために働いている神経です。



自律神経には交感神経と副交感神経神経があり、


交感神経は緊張や興奮、覚醒した時に優位に働き、


主に昼間活発に活動する手助けをします。




逆に副交感神経はリラックスして体の機能を休ませる時に優位に働きます。


夜に休息や睡眠を取るように働くのです。





で、


勃起というのは副交感神経優位の方が起こりやすいんですね。


つまりある程度リラックスしていないと男は勃たないわけです。



初めての彼女の時は緊張して出来なかった!的なエピソードがよくありますが、


これは緊張して交感神経優位になっている状態だからです。




なので妊活中も、


「今夜はチャンスだから頑張ろう!」


と、気合を入れれば入れるほど空回りしてしまいます。





更にややこしいのは、


射精は興奮状態、つまり交感神経優位にならないと起こりにくいということです。





このように男性の体も繊細で一筋縄ではいかないところがあります。



「入れて出すだけでしょ?」というように単純化して考えてしまうと、



「こんな簡単なことがなぜ出来ないんだ」


という思考になり、男としての自信を失ってしまいます。




簡単なことではないですし、 


自分を責める必要もないことを先ずは知ってほしいと思います。




皆さんの妊活が実り多きものでありますように。


今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。