こんにちは。めんどくさがりや主婦のにゃー子です。
わが家の小5長男、6月の英検を通っている公文教室で受験予定だったのですが…公文教室都合で中止になりました
小5長男は英検5級を受験予定で勉強中でした
↓前回。英検受験を決めた経緯や使っている問題集など。
英検中止の理由
長男は、通っている公文教室で英検が受けれるということで、準会場となる公文教室で受験予定でした
しかし、この6/1の英検の試験日が、公文教室周辺の学校の運動会予備日とかぶっていることもあり、人数不足のため中止
(わが家は、運動会が延期になったとしても、英検受験が午後からとのことで間に合うので受験予定だったのですが。)
別途申し込みし、個人受験で本会場で受けるか、10月に繰り越しとのことで先生から連絡がありました。
支払っていた受験料は返金されました。
公文教室で中止となっても、個人受験で本会場では受けることができます
…とはいえ、料金違うし。
5級は、準会場2,500円。本会場4,100円。(1,600円UP)
別途申し込みやら、送迎に手間がかかるし。
いつも慣れている公文教室での受験の方が気楽でしょう
てことで、10月に受験することにしました
5月は英検受験対策で1か月公文英語を休会したので、このまま継続で1か月間5級の勉強は続ける予定です
10月の受験の際には、過去問解く程度にして休会はなし
英検5級の勉強の進捗
小5長男はこの英検5級をひとつひとつわかりやすく。改訂版 [ 山田暢彦 ]を見開き1ページまたは2ページずつ進めています。
英検と同じく、問題形式が記述ではなく選択式なので、わかっていれば簡単なはず
間違っていれば、理解していないとすぐわかります
QRコードでリスニング問題もすぐ聞くことができて便利です
解説ページの英文や単語も、ページ右上記載のQRコードで読み取ると発音が聞けます
解説部分に関しては、音声には含まれていないので、自分で解説を読むか、説明してあげる必要があります。
漢字にはカナがふってあるので、小学生でも読めます。
→読めるのと理解できるかはまた別なので、理解できているか確認が必要ですが
小5長男は、公文英語で英語を習ってきたので、自分で読んで学習を進めています復習のはずだし。
親の私が丸付けをして、間違った箇所を中心に解説しています。単語の意味がわかっているかも確認
薄い参考書なので、理解してなさそうな箇所を確認しながら、まずはサラッと終わらせる予定です。
終ったら、次はこちらの参考書でまちがっていた箇所を復習予定。
記述ありなので、より理解が深まるでしょう
記述ありな分、解くのに時間がかかるので、わが家は公文英語を休会してから取り組むつもりです。
↓公文英語が中学生教材に入ったときに解説用に用意しましたまとまっていてわかりやすいです。
さらに演習量が必要な場合は中学生英語のわかりやすくシリーズを検討予定。
わかりやすくシリーズはカラーで見やすいし、わかりやすくておススメです
英検シリーズもいっぱいでています