こんにちは。面倒くさがりやの主婦にゃー子です。
公文算数で計算って速くなった?
何分ぐらいで計算できるの?
長男の計算特訓歴は
小学2年生の6月まで家庭学習で計算ドリル(幼児から家庭学習)
小学2年生の7月から小学3年生の3月末まで約1年半、
公文の算数を習っていました。
やったところはB教材からF教材終了まで(小2から小6の範囲の計算)
枚数は1日5枚、教室日は1日8枚(朝に家で3枚やる)、長期休暇は1日8枚
F教材終了後、公文算数を辞めました。
長男の
たし算・ひき算の100問計算の時間を公開します小1→小4です
ひき算 3分1秒※ → 2分26秒
※小学1年生(家庭学習で市販の公文の計算ドリルをこなしていたころ)
→小学4年生(公文算数B→F終了後。現在)右側のタイム
30秒以上速くなった
けれど、たし算はともかく、
ひき算はもっと速くならないか
もう少し速いかなと思っていたけど、まだ計算特訓が必要そうです
普段もこまかな計算ミスが多いしまだ小学生の幼さからくるものなのか
?
【長男の現状】
- 長男は、6年生までの計算は一通り習って、計算は得意だと思っている
- 計算については解き方がわかって、解くことができる
- 分数やかっこ付きの複雑な四則計算も解くことができる
- 学校の授業は問題なく、速く解き終わるのでミニ先生になって、クラスのお友達に教えてあげているらしい
【今後の算数の学習計画】
- 学年に沿ったワークを家庭学習でやる
- 公文では図形とか取り扱わないので特に家庭でしっかりやる
- 計算は公文よりもペースを落として、1枚とか少なめでやっていく
- しばらく、ひき算の計算が2分きるまで100問計算を続けようと思います
公文算数をやらせて、
得意な算数(長男はそう思っている)にさらに自信がついたようす。
親の私としては、
「自分が勉強できる子」と長男が自分で思っているようなので、満足
その想いで、これからも「自分から勉強する子」で居続けてくれると信じている
↓長男が公文算数をはじめた話についてはコチラ
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