一部の撮り鉄が女性にモテない理由 | やる時はやりまっせ!

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ニュージーランド南島クィーンズタウンで満天の星と赤色オーロラの撮影に人生を捧げております。同タイトルのホームページTOPを毎週移植

 

2021年も2/3が過ぎ去りましたね。実感ありませんけど。

 

さて今日の写真は15年ほど前の家族旅行で、Japan Rail Passを使って日本を鉄道で一周している時に撮ったものです。函館駅のホームに特急白鳥号がまさかの485系車両で入って来て驚きました。

 

まだ小さかった二人の息子を家内が抱きかかえて485系と一緒に撮ろうと思った矢先、お若い「にーチャン」が乱入して来たので思わずシャッターを押しました。

 

彼の姿をお仲間が近くで撮っているのだろうと思い、周囲を見渡しますが誰もいません。そう彼は筆者である私に写真を撮ってくれと乱入してきはったんです。絵になったので、思わず数ショットを撮らせてもらいました。

 

例の「江ノ電」で暴言を吐いた撮り鉄達だったら、「どけ」とか「邪魔だ」等と喚き散らかしていた事でしょうね。そんな言葉を発したのは「中高校生」だったと聞いていますが、彼らは自分の思い通りにならないと速攻で切れるという性根を持っており、これは大人になっても続きます。

 

早い話、「結婚には完全に向かない人種」であり、集団生活はほぼ不可能です。地球上に80億人近くが住んでいるという知識さえも持ち得ないといった感じです。

 

その前に「写真のセンス」もほぼ無いと思われるので、もうカメラを触るの止めたら?と言いたくなったのは小生だけでは無いはず。

 

そう言えば、1999年6月に蒸気機関車「ばんえつ物語」号の津川駅出発を撮っていた時に、他の撮影隊に邪魔だと言われた事があったな。相手は大人だったので、同様に子供のまま大きくなってしまった野郎たちだったのだろう。

 

低レベル過ぎやったので、大阪弁での言い返しもせ~へんかったけど。筆者が女性なら、これらの族には絶対に嫁がないなぁ。