やる時はやりまっせ!

やる時はやりまっせ!

ニュージーランド南島クィーンズタウンで満天の星と赤色オーロラの撮影に人生を捧げております。同タイトルのホームページTOPを毎週移植

 

2019年もあと40日程で終わるが、ここクィーンズタウンは季節的には春なのに一向に最高気温が上がって来ず、エルニーニョの影響なのだろうが、太陽が雲に隠されがちである。

 

そんな中、小生が来年の休暇で伺うべトナムの首都ハノイで、突然に大気汚染が広まりつつあるというニュースを見た。

 

早速AQI Air Quality Index を見ると、その数値がハノイ近辺の観測地で軒並み300を超えるという酷い大気汚染が発生していた。ただ過去の数値を見ると、突然の数値上昇であり、一年中続いているわけではなかった。

 

もしかして周辺で野焼きでもしておいたのでは無いかと思い一安心した。

 

そこでついでに世界中の数値を調べてみたのでご覧頂きたい。まずはPM2.5に絞っての数値からどうぞ。

 

この図が地球上の何処を表示しているかお分かりになりますか?そう右手に日本(種子島以南の方、ごめんなさい)、そして中央左に大韓民国、左端に中国がある。

 

PM2.5だけを選らんだものだが、色分けは良い方から緑、黄緑、黄色、オレンジ、赤、紫、茶色と悪くなる。

 

左端の中国を見て頂きたいが、緑色の数値が殆ど無い。100を超えると過敏な方が危険ゾーンに入り、150を超え赤色になると万人が危険な状態にさらされるそうだ。

 

 

 

 

 

 

ほぼ同時刻のニュージーランドのPM2.5分布図を見て欲しい。こんなものだ。ちなみに小生の住むクィーンズタウンは数値の表示がない「0」である。

 

 

 

 

 

 

ここからはその他の物質であるPM10、オゾン、二酸化窒素、二酸化硫黄、一酸化炭素を総合したAQI 汚染指数を見て頂きます。

 

日本と大韓民国の数値です。

 

 

 

 

 

 

小生の住むニュージーランド南島南端部です。クィーンズタウンは最上段の数字の2の場所になります。

 

そうAQI数値が「2」であります。ここまで来ると夕日に色が付かないんです。この街の基本です。

 

 

 

 

 

 

次に中国全域です。右上に大韓民国、右下に沖縄、宮古島、石垣島もありますが、ご覧の通りで数値が50以上の黄色になっています。中国に近すぎてAQIは良くないのが知られています。

 

中国は東北部の数値が滅茶苦茶悪いですね。生乾きの石炭を燃やして暖房に使っているからです。車の排気ガスも凄いらしいですけど。

 

 

 

 

 

 

次にインドです。ここは世界一悪いと言われていますね。中には999なんて信じがたい数値も見られます。

 

 

 

 

 

 

これは欧州です。左上に英国、左下がスペイン、ポルトガルです。

 

概ね緑色ですね。

 

 

 

 

 

 

意外と暖色が多かったのがトルコです。この原因は砂漠かな???

 

2010年 F1トルコGP を撮るついでにレンタカーを2回借りて左半分を旅しましたが、牧草は少なくて砂漠地帯ばかりだった印象です。

 

そう砂漠から舞い上がる砂塵も大気汚染物質なんです。

 

 

 

 

 

 

最後は北米です。小生は北米には数回しか行った事がないので東部に黄色が多い理由が分かりませんが、広大な台地なので色々ですね。

 

如何でしたか?

 

日本でも数値が一桁の場所は数える程しか残っておらず、中国に近い九州では数値がかなり高かったですね。それよりも近い大韓民国の皆さんもマスクが必携ですね。

 

インド、トルコでも高性能マスクが必携の模様です。

 

これらの数値は世界人口76億人の内、その92%の70億人が住んでいる北半球で顕著になってしまいます。重い物質なので成層圏まで舞い上がらず南半球側には入って来ません。

 

その点、南半球はPM2.5等を吸い取る海が全体の82%にもなり、人口も6億人しか住んでいません。当然空気が綺麗です。

 

オマケにクィーンズタウン周辺は牧草地に覆われており、安定の美しい空気を保っている事になります。

 

さて今日の夜は8月5日、9月1日に派手な出現を見せたオーロラの回帰日になります。過去2回の回帰では大きなオーロラは出現していませんが、さて今晩はどうなるでしょうか。

 

美しい空気の中、三脚を何本立てましょうかね。うち一つは簡易赤道儀を取り付けて、追尾撮影もしてやろうとスタンバイしてます。

 

 

 

 

2019年11月中旬。南緯45度にあるニュージーランド南島クィーンズタウンは春を迎えてはいるものの、寒の戻りが長引いており、最高気温は15~18度までしか上がっておらず、朝方の最低気温は3度程度と肌寒い。

 

エルニーニョの影響で間違いなさそうだが、それにしても日中でも長袖でなければ耐えられないほどです。、これからお越しの皆様は、MetserviceというNZの天気予報を参考にお越し下さい。決して他国が出している天気予報を参考にされないように。その多くが反対の予報を出しているケースが多いので。

 

そんな中、88歳の男性ドライバーが引き起こした交通事故が7か月間も掛かって調査を終えたそうですね。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故です。

 

この手の事故はオートマチック車が多い国に発生しているのをご存じでしょうか?それよりも心に余裕のないのが事故の原因ですよね。

 

写真は私の住むクィーンズタウンです。金工夫たちがこの景色を見てクィーンズタウン、まさにビクトリア女王が住むに相応しい景色であると名付けられました。

 

 

 

 

 

3月下旬頃から5月上旬は紅葉の時期で、こんな感じで心を癒してくれます。

 

事故を起こした日本人男性ドライバーは事故前に3度も無理な追い越しをかけ、結局はアクセルとブレーキを踏み間違い速度100キロ程度まで加速し大事故を引き起こしました。

 

予約していたフレンチレストランの時間に遅れそうだった

 

それが理由だそうですね。

 

この写真の景色を見て下さい。レストランの予約時間の方が人間の命より大切ですか?

 

 

 

 

 

この写真は子供サッカーの表彰式に集まった小さな命達ですが、どうですか、かわいいでしょ?この子達の未来をレストランに遅刻しそうだという理由で断ち切れますか?

 

信号のない横断歩道で一旦停止して歩行者を渡らせる率が17%と低い先進国・日本。この子供達の姿を見て考え直して欲しいと思います。

 

道路工事エリアで 「制限時速30キロ」 という臨時の標識を見ます。道路脇の作業員の家族の事も考えて私は必ず30キロまで減速します。しかし最近は後ろから煽られるケースが増えてきました。

 

理由は地震で家を失った、元々は大都市に住んでいた人間が大勢流入して来て、その運転マナーの悪さが原因です。大都市に住んでいると人間の心は荒み、人間の命に対する思いやりや尊敬の念はほぼ消え失せていくのだと思います。

 

この事故で日本の警察は7か月間も苦労を重ね、そして事故に巻き込まれた皆様やそのご家族は一生苦労していくことになります。

 

医者から運転を止められていた人間が事故前に加速が車の比じゃないバイクをも追い越していたそうな。そして親子の命を奪った。然も事故後は老年ドライバーの運転環境が悪いというセリフも。

 

残念ながら、ここ数年間でこの手の日本人観光客の割合が大幅に増えており、現地受け入れ側も頭がおかしくなりそうなんです。発展途上国からお越しの皆様の方がこの手の日本人観光客よりも大いに受け入れやすいです。

 

お客様は神様ではありません。

 

お客様と現地人は対等でなければなりません。これが理解出来る日本の方が何%おられるか興味があります。

 

 

 

2019年の休暇旅行で8カ所目の訪問地、ブルノ BRNO はチェコ第2の都市で、人口は約38万人というから結構大きい。チェコの南東部に位置し、約10世紀も前から栄えていたそうな。その街に1泊して、夜景撮影に繰り出してみまし

た。

 

当然、皆と同じ夜景を撮るつもりはなく、この写真を撮る為に雨の降る中、傘をさして徒歩で街から遠ざかっています。被写体は聖ペテロ/パウロ大聖堂。14世紀に建立され、この高さ(84m)になったのは20世紀初頭だそうな。

 

駅の南側にあるショッピングモールやバスターミナルから200m程しか離れていないが、夜間は人気も無く、治安が良いとは言えない地域なのでご注意を。傘をさして撮っています。シャッターを30秒開けて、レンズを絞って撮っています。当然頑丈な三脚が必要です。

 

 

 

 

 

泊まったペンションが大聖堂の直ぐ近くだったので、戻るついでに真下までやって来ました。平日の夜なのにかなりの酔っぱらいが繰り出しており、撮影時も大声が聞こえてきます。

 

昔、同じ国だったスロバキアを旅した時はこんな大声を出す民衆に出会わなかったのですが、チェコ人は大声を出す人間が多い印象です。まあ謎の東洋人に近付いてチョッカイを出す奴は誰もいませんが。

 

それにしても立派な建物です。なのに中央広場から離れているので人通りもなく、民衆から慕われていない感じ。

 

 

 

 

 

疲れているのに暑くて中々眠りに付けずにいた夜でしたが、この日は移動も込みで4都市も巡る日。疲れたなんて言ってられません。

 

写真はメイン通りを16mmで撮ったものですが、なんだか良さそうでしょ?トラムの利用率が高くて、ジモティも乗っている感じ。そう完全に生活の一部。排気ガスも出ないし、息苦しさを感じません。

 

 

 

 

 

泊まった宿が左端で最上階に赤い看板が付いている建物。大聖堂裏の展望エリアから撮れます。トラムの種類が豊富で目を楽しませてくれます。

 

一番奥にコメンスキーという教会があり、約700mの直線です。焦点距離300ミリの望遠で撮っています。一応レンズの手振れ補正が効いていますが、α7RⅢはカメラ内での5.5段手振れ補正があるので、どんなレンズを使う場合でも大変助かりますね。

 

その点キャノンはカメラ内手振れ補正を採用してないので民衆の意が理解出来ない自分勝手な感じですね。もうソニーに全面移転しとこかな。天体改造も。

 

だって3rdパーティ社製のレンズもEマウントばかり発売されてるし。もうソニーだけ応援されてるのは明白。

 

 

 

 

2019年も11月に入り、今年も残り2か月。年を取るにつれて、時間経過が早くなる感覚が加速。あっという間に人生は終わりを告げるのだろうなぁ。

 

そんな中、昨年も取り上げた 「停止率」  の2019年度の数値を見つけたので取り上げてみます。

 

何故海外に住む小生が、こんな事をするかと言うと、NZニュージーランドでは信号のない横断歩道を渡ろうとする時、ほぼ100%の車が横断歩道の手前で一時停止します。

 

昭和の末にNZに初めて来た時に、結構な衝撃的出来事として心に刻まれました。今でも片側1車線だろうが、2車線だろうが、車はいつも止まってくれる。

 

それでは昨年の数字と比較してみたいと思う。

 

 

 

 

 

昨年のワースト1位は栃木県で何と100人中誰も止まってくれないという恐ろしい数字を生み出してしまった。 広島、三重、和歌山、東京、青森、岐阜までが1~2%台とかなり危ない都道府県が並び、「止まろう止まろう運動」 を長年続けている長野県がダントツの58.6%と1位。

 

全国平均は8.6%でした。100人で8人しか交通法規を順守してない状況。

 

まあ自分が停止しても、後続車や対向車が停止しなければ歩行者が危なくなる状況も考えられます。しかし、ここNZではそんなのはただの言い訳。不注意と心に余裕がないのが原因。

 

その停止率が2019年に全国平均17.1%と倍増したが、依然褒められる数値ではないわなぁ。

 

最も上昇率が高かったのが兵庫県で32.1%もの上昇、次いで新潟、北海道、山梨で何れも20%以上の上昇。ただ一つだけ下がったのが鳥取。マイペース?

 

そして長野県が今年もダントツの68.6%。次いで静岡の52.8%。

 

最後に2019年度のワースト1は三重県。何と3.4%。100人で3人しか止まってくれない。大都市の大阪16.5%、愛知28.8%などよりも極端に低い。

 

確かに三重県は23号線等の幅広の幹線道路が多い。しかし、それを言ったら伸び率1位の兵庫県の国道43号線はどうする。片側4車線もあるぞ。

 

この実験は片側1車線、制限速度40~60キロの一般道で平日の昼間に行われていますので、条件は各地でほぼ同様だそうです。

 

実行したJAFも意地悪だが、この数値は世界的に見ても低い。しかも日本は先進国だ。欧州でも発展途上国では停止率が悪い印象があるが、ここまで低くはない。

 

スターウォッチングツアーで 「止むを得ず設置せざるを得なかった2カ所の信号」 を通る事があるが、その際に 信号機のない横断歩道では一時停止が義務だと伝えると、中には「えっ~嘘よ」 と食って掛かるお客様が少なくない。

 

2カ所の信号を設置せざるを得なかった理由は、横断歩道を渡っていた8歳の女の子が、交通法規を知らない車にはねられて亡くなったからです。横断中に突っ込んできたそうです。

 

運転手はまさか日本人ではないですよね?

 

 

 

 

2019年10月も明日まで。既に2020年度のスキーリフト券販売は始まっており、最も安い値段699ニュージーランドドルでの販売は明日10月31日までです。報告が遅れて済みません。

 

11月に入ると100ドル上がって799ドル。来年4月以降は999ドル。シーズンが始まると1249ドルに上がってしまいます。

 

写真は今年10月6日撮影のゲレンデで、営業終了の1週間前に撮ったものです。今年も最終日まで積雪は結構ありましたよ。

 

 

 

 

 

 

突然ですが、このグラフは何だと思われますか?制限時間は60秒です。想像してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

それでは「こちら」は如何でしょうか。察しの良い方だと、もうお判りですね。

 

そうお恥ずかしながら小生がシーズンで何本リフトに乗って、何日滑ったか、そしてその落差は何mだったかを表示しているのです。

NZでこんなのが分かるくらいですから、日本ではもっと昔から実施されているのではないでしょうか。

 

実は直ぐ上のグラフが昨年2018年のもので、一つ前のグラフが今年2019年の物です。今年は11日しか滑ってないですね。リフト乗車回数は226回。1日辺り20本程度しか滑ってないですね。

 

なのに去年は18日の滑走で447本滑っています。1日辺り24.8本も滑っています。約5本も減ってますね。アカンね。

 

今年は6月中に3週間も休暇旅行に出ていたので初日が大きく遅れたので仕方がない事です。しかし、滑走本数が5本/日も減っているのは問題です。

 

来年は休暇旅行が4月なので、6月初旬のシーズン開幕から滑れますので今から楽しみです。贔屓のリマーカブルス・スキー場には新しい6人乗り高速リフトがもう1機増えますからね。

 

 

 

 

 

 

最後の写真は携帯で撮ったものですが、シーズン最後に集中的に滑るシュガーボールリフト横の幅広コースです。ふざけて白線なんか書き込みましたが、最後は斜度が増すので写っていません。それでも斜度20~25度程度で大回りも小回りも出来る最高のバーンです。

 

右端に見えている低速リフトは来年除去され、代わってレストハウス横から高速リフトに乗れます。

 

これまでリフト乗車中に身体が冷えてしまう程の乗車時間でしたが、来年からは冷えることなくドンドン滑れるでしょうか。

 

でもスノーボーダー諸氏が好きなパークエリア直行のリフトなので、スキーヤーの小生としてはリフト乗車時にボードで板のエッジを破壊させられる危険性が上がるので考え中です。

 

日本のゲレンデはどうか知りませんが、ここのボーダーはエッジのメンテナンスなんてする訳もなく、小生が時間をかけて立てたキンキンのエッジをボードで破壊してくれますので困っています、。

 

息子達も同様に感じているようで、彼らが小学生の時からボードにエッジを削られる事を嫌がっています。

 

そんなNZですが、実は滑走者の殆どが海外からの労働者と観光客なんて日もあります。リフト券が高いので人気ないんです。

 

先日はリフトでご一緒した殆どが英語ではない言語で会話してはりました。

 

さてNZSKI.COMのリフトシーズン券は明日10月31日までが最安値ですよ。小生も先程購入しちゃいました。来年はサイドエッジ角度を87度にしようかな。

 

そうそう昨日クィーンズタウン空港に先日FISワールドカップスキーの開幕戦、オーストリアのゼルデンで行われた女子GSジャイアントスラロームを制したアリス・ロビンソンが帰ってきました。長男と同学年のアリスは全く学校には来れていませんが、一応期末試験だけは受けておこうと帰国したそうです。

先日のスポーツ表彰式でその最高位を2名が受賞したのですが、アリスは勿論の事、もう一人が小生の長男坊でした。100m走で10秒台に入り、全NZの100mx4リレーに選出されたのが理由だそうです。

やっと10秒台に入ったばかりなのですが、一応記録保持者だそうです。日本だと高校生でも10秒台前半じゃないと話になりまへん。反面アリスはチャンピオンのミカエラ・シフリンを0.06秒押さえての金メダルなのでレベルが違います。

 

 

 

 

2019年10月末。先日この街クィーンズタウンで毎年恒例の U-13ニュージーランド南島フットボール・チャンピオンシップ大会 が行われました。

 

2人の息子たちも3~5年前に参加した時は、こんなに小さくて可愛い選手だったのか、もう忘れてしまいました。今日はこの決勝戦の線審を兄弟で務めるというので見に行ってきました。

 

線審軍団の中でもキビキビとジャッジするので選ばれたのだそうです。

 

それよりも試合はスコアレスで引き分け。PK戦の結果、黒のウエアチームが勝ちました。

 

しかし、流石はラグビーが国技のニュージーランドです。試合後は必ずこんな感じ。そう ノーサイド。

 

相手がいなければ試合なんて出来ない。それに感謝しての笑顔であります。

 

 

 

 

 

試合は「毎度」こんな景色で行われます。何処に行こうとも芝生や牧草地があるので、ボールを転がすには適してますね。上手くなりますよ。

 

でもまだコーチ陣が育っていないので、日本に勝つには30年はかかると思います。先ずはプロリーグを設立するのが得策でしょうが、人口5百万人弱の国なので、まだ選手数が少なくて無理っぽい。

 

後の山がリマーカブルス。この裏斜面がいつも行くスキー場になります。

 

そや、来年2020年度のリフト・シーズンパス、今月末までの購入が最も安いねん。早速買うとこ!

 

 

 

 

 

PK戦になり、これが一本目。

 

この可愛いGKゴールキーパー君は一体何を思うのでしょうね。蹴る選手の姿も見ていないし・・・。

 

小生も少々GKをかじっていたので、彼の代わりにゴール内に入ってやっても良かった・・・なんて思ってました。絶対に止めてやる~ってメラメラ燃えてたなぁ、38年前(笑)。

 

 

SONY α7RⅢ

CANON EF70-200㎜ F4L IS USM

メタボーンズ・マウントアダプターⅣ

 

 

 

 

 

2019年チェコ旅行で撮った写真のご紹介を続けます。トルシェビーチの場所はチェコの中央やや右下に位置し、チェコ第2の都市であるブルーノ BRNO の直ぐ西にあります。ここで4時間の撮影時間を確保してあり、歩いて撮影地を巡り

ました。

 

昼過ぎに宿泊した街 「テルチ」 からバスで約1時間。直ぐに観光案内所で荷物を預かってもらっってます。事前にEメールをお送りしての荷物預かりを確認しておきました。

 

写真はセント・プロコピウス聖堂を抱えるトルシェビーチ城を橋の上から撮ったものです。ほぼ逆光でした。

 

 

 

 

 

観光案内所のある中央広場です。ほぼ中央にある木の裏側が案内所。英語での会話も出来るスタッフがお一人担当して下さり、荷物を預かってくれるスペースはまだ内部にあり連れて行ってもらえます。

 

これから右手の塔に登ります。右手にはソニーのアクションカムX3000をジンバル・スタビライザーに載せて4K動画を撮ってます。左手にはこれまたソニーの7RⅢという伊手達。

 

 

 

 

 

教会に入っても塔に登る入口が分からずに右往左往。なんと全く違う教会の横っ腹に小さな入口がありました。

 

期待以上の景色です。全方向を狙えるので、ここで暫く撮影を続ける事にしました。

 

 

 

 

 

 

レンズを70-200に換えて城を撮ります。城を撮るベストポジションで悩んでいたのですが、実際に行ってみたら丘や川沿いからではなく、結局この塔から撮るのが良かったです。

 

展望台でレンズを交換する際は、レンズが転がらないように気を引き締め無ければなりません。過去にレンズ交換で神戸港の海にレンズを転がして落としてしまった事もあったので。レンズが丸いので仕方ありませんが、四角には出来ないものでしょうか。

 

転がらないし(笑)。

 

 

 

 

 

街の北側にある丘沿いにハイキングしてます。逆光ですが、カメラの性能に助けられています。RAWで撮っておけば何も怖くありません。

 

 

 

 

 

最後に城の庭で一人きりで過ごしました。クィーンズタウンにチェコから来た観光客と話をした小生の奥さんが、「今年旦那がチェコに行くのよ」と伝えた所、彼らは「なんでチェコなんかに来るの。何もないわよ」と言われたそうです。

 

奥さんは「ビールを飲みに行くみたいよ」と答えてやっと納得してもらえたとか。

 

何もないわけではなく、沢山の色々なものがあった。「灯台下暗し」なのか、「隣りの芝は青い」のか、何気なく住んでいるのも一つの生き方だろう。地球には磁場があり、有害な恒星風を弾き飛ばしているので、大気があり、海がある。

 

ただこの平穏は人間自らの手で壊すものではないと信じたい。奇跡の星である事をもっと分かってもらいたい。

 

 

 

 

 

移動する鉄道駅に着いてみたら電車が25分も遅れていると表示されていたので、駅向かいのパブに荷物を持って伺った。

 

ウルケルビールが無かったので、店で一番注文の多いビールを飲んでみた。旨かった。

 

レベルの底上げがされている事で間違いない。やはりライバルは必要だ。

 

さて列車の出発j時間が近付いて来た。2杯だけしか飲めなかったが、この�ビール、一杯27コロナ、日本円で135円でっせ。発泡酒やないでぇ、ビールやで。

 

SONY A7RⅢ

EF 16-35mm F4L IS USM

 

 

                  

 

2019年も10月中旬。 先日、世界一周中の日本人男性が私が主催する撮影ツアーに参加して下さりました。わざわざ予定を変更してオーストラリアから往復チケットを買ってお越しになりました。

 

どうもエアーズロックで知り合った他の日本人男性の一言で決断されたそうなのです。その男性が

 

「ニュージーランドのクィーンズタウンという街で参加したサザンクロス☆スターウォッチングツアーで見えた星空は、ここエアーズロックの比じゃない」・・・と。

 

詳細をお聞きすると、どうもその方がツアー中に撮った写真が私のツアーウエブサイトに掲載されていると仰るではありませんか。ならお一人しか思い付きません。

 

その方のお勧めで世界一周を中断してまでクィーンズタウンに会いに来て下さりました。撮影ツアーですので、郊外の真っ暗な場所にお連れしたのですが、星空を見上げられるなり、やはりエアーズロックとは比べ物にならないと仰います。

 

写真は2017年3月2日早朝に撮ったもので、4色オーロラに天の川+南十字+2つのマゼラン星雲までもが写っているものです。HDDに眠る数万枚の赤いオーロラ写真を新規現像中に見つけました。

 

最上段にさそり座、南十字は中央右手に写っています。

 

 

 

 

 

スターウォッチングツアーのハシゴをされているお客様や、ベテラン添乗員さんの言葉を借りますと、どうも私がお連れする観測地・撮影地はテカポやエアーズロックよりも星だらけなのだそうです。

 

この街にもスターウォッチングツアーをしている他社が2つありますが、街中や空港近辺は光害が酷く天の川も薄っすらとしか見えないとか、どうも私のツアーとはレベルが違い過ぎるのだそうです。

 

まあ私は私の基準でツアーを運営するだけですので、もしそれでも宜しければご指名下さいませ。

 

いやぁテカポにもエアーズロックにも勝ってるなんて、ちょっとサービスし過ぎかなぁ(笑)。そうそう機材による観望数は軽く12天体を超えています。これも他社とは比べ物にならないそうです。

 

中央に逆さまのさそり座、南十字は左手で真っ逆さまになっています。

 

CANON EOS 6D SEO-SP4(天体改造)で撮影。三脚に載せた固定撮影。

 

 

 

 

 

今年2019年の休暇旅行で撮った写真の続きです。日時は6月18日(火)の夕方です。

 

場所はチェコ共和国の南部に位置し、首都プラハの南東にあります。チェコ第2の都市ブルノの西になります。

 

そこに「おとぎ話」に出てきそうな世界遺産の街 テルチ TELC があります。

まあチェコに行くパッケージツアーでこの街に宿泊するものは少ないと思いますが、小生は敢えてここに宿泊してみました。

 

夜景撮影時は蚊との格闘になりましたけど、息抜きには丁度良い街でした。

 

 

 

 

 

翌日2019年6月19日(水)の天気もまあまあ。ペンションをチェックアウト後に忙しく撮影して周ります。

 

街のシンボルの一つである教会を遠目から撮ります。左の塔がヤコブ教会、右の双子塔がイエズス教会です。後程、聖ヤコブ教会の塔に登ります。

 

FE28-70で、然もスーパー35mmモードで撮ってますので、やはり画像が眠そうでシャープさに欠けます。やはりレンズは重要です。

 

 

 

 

 

直ぐ側にある聖の像ヤナ・ネポムッケホが、こんな感じで立ってます。レンズをキャノンEF16-35mmF4Lに戻していますが、像にピントを合わせてしまったので背景がボケてしまいました、

 

もっと絞るべきでした。

 

 

 

 

 

街全体が世界遺産になっており、至る所に像が建立されています。

 

こちらは広場内にある聖母マリアの柱像です。チェコは柱像が多い国です。

 

 

 

 

 

 

マーガレット様の噴水です。人が全く写っていませんね。静かな街でした。

 

 

 

 

 

最後に聖ヤコブ教会の塔に登ります。確か100コロナ=500円程度を払った記憶があります。

 

イエズス教会の双子の塔が広場を隠しています。お勧め撮影地は写真右端の橋の上です。でも蚊が多いのでご注意を。

 

小生は踊りながら撮ってました。橋を揺らさない程度に。だって夜景撮影は30秒もシャッターを開けるのでね。

 

さあ12時15分発のバスで次の街 トルシェビーチ に移動です。

 

SONY α7RⅢ

CANON EF 16-35mm F4L IS USM

SONY FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS

 

 

 

 

2019年9月21日(土)夜に近所で撮影した星空です。太陽風速度は決して高くはなかったのですが、太陽風磁場の向きが少しだけ南向きになったので迷いました。

 

何故なら、現在開催中の RWCラグビーワールドカップ に、NZ代表チームである、通称 「オールブラックス」 の試合があったからです。

 

モニターの前で一緒に最新の HAKA ハカ である カパオパンゴ を踊りたかったのですが、オーロラの魅力に負けて出動してしまいました。

 

NZ人は皆 生中継に釘付けになるので、私の撮影の邪魔をする民衆もいないだろうと思い、再度いつもの撮影地に陣取りました。

 

天体改造カメラ EOS 6DにEF24mm+ソフトンフィルターで撮りました。左上の白い物体は大マゼラン星雲。南十字は中央やや下でほぼ逆さまになって見えています。

 

 

 

 

 

撮影時間が前後しますが、この写真は最後の方に撮ったもので、右端の白い領域が我々の住む天の川銀河、そう天の川の最も濃い部分が低く下がったのを20mmで撮ったものです。

 

EF16-35mm F4L IS USMの20mmは、Sigmaの20mmART単焦点よりも優秀です。 

 

 

 

 

こちらは撮り始め時の物です。飛行機が離陸して行く様子を入れてみました。オーロラが未だ小さい時に撮ってますね。

 

サムヤンの35mm F1.4を使っています。

 

 

 

 

 

こちらはSONYのα7RⅢにサムヤンの12mm F2.8 EDを付けて30秒開けてみたものです。天体用に改造していないので、上3枚とは赤色星雲と赤色オーロラの色が薄いです。IRカットフィルターの影響で赤色星雲は約8割、赤色オーロラは約6割が透過しません。

 

試しにヘッドライトの白色を使って湖を照らしてみた所、バスクリンを入れたかのような色が出ました。氷河の解けた水が流れ込んでいるワカティプ湖は、こんなに美しいのであります。

 

もっと強い白色LEDを持ってくれば良かったと後悔しました。まあ思い付きなのでお許しを。

 

 

 

 

 

最後はやはり星を湖に反射させて撮ってみました。

 

残念ながら撮影地は最高速100キロの道を利用しての郊外で、しかも真っ暗な場所です。

 

タクシーだと街の中心部から80ドル弱もかかる場所です。夜間だと割り増し料金を取られますので、2割増しかな。限りなく片道100ドルに近いですね。

交通費だけで往復で200ドルもする事になります。

 

因みに私が主催するスターウォッチングツアーだと2時間のマシンガントークも含めてお一人70ドルです。バズーカ砲望遠鏡と最明の双眼鏡で観測もして、送迎も込みでのお値段です。

 

どちらがお得かと言えば、もうお分かりですよね。

 

街中や空港近くのネオンライトが強い所でツアー行っている他社さんには申し分かりませんが、所詮私の敵では無いとの事です。

これはお客様やベテラン添乗員さんのセリフです。

 

例えレンタカーを借りられても、観測や撮影に適した場所に巡り会えるとは限りません。