やる時はやりまっせ!

やる時はやりまっせ!

ニュージーランド南島クィーンズタウンで満天の星と赤色オーロラの撮影に人生を捧げております。同タイトルのホームページTOPを毎週移植

 

SARアーク出現 オーロラとの共演

 

 

「似て非なる物」とはこの事で、写真の左下から天の川辺りまで赤くなっているオーロラと、虹の様に見えるSARアークは別物らしいんです。

オーロラは太陽から飛んできた粒子が大気中の酸素や窒素と衝突して発光する現象に対して、このSARアークは未だに解明されていない現象らしく、「磁気嵐によって環電流を構成するプラズマによって暖められ、熱伝導で酸素原子が発光する」そうです。なんのこっちゃ解りませんわ(笑)。

一つだけ言える事は、SARアークはオーロラベルトの輪っかよりも赤道側に降りて来るらしく、日本でもこの赤いアーチを撮れる可能性が高くなります。

また、赤色オーロラもSARアークも波長が630nm(ナノメートル)で、天体改造されていないカメラでは、その透過率が40%になってしまうという事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、このSARアークは肉眼では薄くしか見えないので、雲と見間違えるか、光害に掻き消されてしまう代物と思われます。ただカメラでは撮れます。でも天体改造されていないと赤色が6割も弾き飛ばされてしまいます。

そう「磁気嵐が起こっている時に、試しに露出してみる事が肝心」という事になります。

今回は、そこに緑色の物体、恐らくは緑色オーロラと同じ557.7nmで光っている物体だと思うのですが、これもSARアークだと思われ、熱伝導が緑色オーロラが出現する高度250キロメートル以下に達したのではないかと思われます。

ある意味、この写真は学術的にも有用になる可能性があるかも(笑)。早速、「宇宙天気ニュース」の先生にお送りしておきましょう。

因みに、このSARアークが写っていた写真の撮影時間は、NZ時間で2026年3月22日23時44分25秒から25時19分21秒の間で、約95分間だけ出現していた事になります。

 

 

 

 

 

オーロラと国際宇宙ステーション 2026年3月23日夜明け前

 

 

遅くなりました。2026年3月22日(日)の日没後にMAPS マップス彗星を撮り始めてたら、南空にオーロラが出現し始めた続報です。

マップス彗星を撮りながらオーロラをインターバルタイマー撮影で撮り始め、彗星没後も赤道儀などを片付けながら撮影を継続していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、その時の写真です。
オーロラは未だ小マゼラン雲にも届かないレベルで、その後に、まさか頭の上までに伸びる出現になろうとは思いもしませんでした。

下の写真は場所を移動して西の空を撮ったものです。右下に「逆さまのオリオン座」を入れてみました。
オリオン座の真上の明るい星が1等星で最も明るい星シリウスで、中央やや左上には2番目に明るい1等星である竜骨座のカノープス。その左に大マゼラン雲。

 

 

 

 

 

 

 

 

小マゼラン雲は左端で赤いオーロラに飲み込まれています。

そして時間が前後しますが、1枚目の写真は天文薄明が始まって9分後から露出を開始したものです。
ISS 国際宇宙ステーションが右手から左に飛んでいきました。

その頃には「紫色」「青色」のオーロラも出現し、国際宇宙ステーションの飛行士達も、これらのオーロラを見たことでしょう。

この国際宇宙ステーションも4年後には長い歴史に終止符を打ちます。サッカーグランドとほぼ同じ大きさの人工衛星なので、それはそれは太陽光を反射して明るく輝いてくれます。

見納めなので、今の内にご覧になっておいて下さい。

未だ画像処理が出来ていない、3月22日と23日に撮ったオーロラの写真が山ほどあるのですが、暖かい内にDIYをしておきたくて時間が割けません。

 

 

 

 

 

彗星は西の空 でも南の空は・・・

 

 

2026年3月22日(日)にMAPS マップス彗星を撮っていた時の南の空をご覧下さい。

赤道儀に載せた2台のフルサイズカメラはどちらもタイマーを使った自動撮影にし、三脚の足を伸ばさずに3台目のカメラを南の空に向けました。

オーロラとマップス彗星のどちらも狙わなければならないとは、ああ忙し。

この後、オーロラは頭の真上でのダンスをする程の磁気嵐になり、撮影を終えたのは翌朝午前6時45分でした。ああ因みに、この写真を撮ったのは22日21時40分頃なので、赤道儀の設定などを入れると、約10時間の長丁場だったみたいです。

通りで疲れました。

オーロラ撮影ではレンズヒーターも巻きましたので、そろそろ秋が近付いてきましたかね。

オーロラを撮った大量の写真は、現在頑張ってRAW現像をしております。もう少々お待ちを。SAR Arcが緑色の点々を伴って出現したのは驚きました。

 

 

 

 

 

マップス彗星 C/2026 A1

 

 

2026年3月22日(日)、人生で初めて、太陽の至近距離を通るクロイツ群彗星、その近日点通過前の姿を撮ってみました。

太陽表面をスレスレで通過するこの彗星の名はMAPS。発見者4人の苗字の頭文字を並べたなんて、中々粋な連中じゃありませんか。この4文字だと、この並びに落ち着くのかな。日本だとどう考えてもSMAPになりそうな気もするけど(笑)。

さて、この彗星、15年前の2011年暮れに飛来した、同じくクロイツ群の Lovejoy ラヴジョイ彗星と軌道がそっくりです。違う事と言えば、地球の位置が違います。

まあそんな事より、上の写真を見てやって下さい。天文薄明が終る前から露出を始めたのですが、背面液晶で彗星核を拡大すると、どうも暗い恒星とドンピシャで重なっているではありませんか。

わちゃーエラい時に来てもうた!と思いましたが、これだけはしゃーないです。

ただ、地平線が近くなるにつれて「その恒星」から少し離れ、しかも地平線が直ぐ下にある状況で撮ったものを選びました。

10等級あるかないかレベルの暗さで、これがホンマにマイナス等級になるのか疑わしい感じです。ラヴジョイ彗星の氷は内部に温度が伝わり難い種類だったらしく、近日点通過を成し遂げましたが、さてこのマップス彗星の氷はどんな種類なんやろか。

それにしても人工衛星、なんとかならんか。露出1分で6機も写っとるやないか(笑)。

 

 

 

 

 

ニュージーランドのオーロラ 2026年3月21日夜

 

 

いやぁ、流石は「オーロラの当たり月」3月です。条件が良いわけではないのに、オーロラが出現するもんね。お陰様で撮影枚数が増えまくっており、8TBのHDDの容量を圧迫しまくりです。

実は我家には裸のHDDを含む外付けHDDが山ほどあり、それら全ての容量は限りなく100TBに近付いています。
HDDが突然故障しても良い様に、必ずペアのHDDに全く同じものを記憶させているのもあるのですが、今から15年以上前に Seagate 社製のHDDで痛い目に遭って以来、ずっとペアのHDDに写真を残してあります。

当時私が購入した Seagate 社製のHDD、その故障率は驚異の100%。そう、全部壊れたんです。そして、多くの写真を失いました。幸運だったのは、子供達の写真に関してはCDやDVDにも焼いていたので、難を逃れたんです。

その後に WD Western Digital 社製のHDDに全面変更したのですが、故障率は驚異の0%。そう一度も壊れたことが無いんです。それ以来、SDカードもWDの系列会社である SanDisk 社に総入れ替え。

当然、SanDisk のSDカードも全くの故障知らず。大切な写真や動画は、やはり信頼における製品にするべきです。

 

 

 

 

 

 

さてそのオーロラ撮影ですが、オーロラ出現域に結構大きな雲が居座っていた事もあり、まだ明るい内から出動し、ほぼ雲がないエリアまで制限時速100キロメ-トルの道を25分程ドライブ。そこに天体改造機を3台立てました。

1枚目の写真は、オーロラではなく天の川に露出を合わせたものなので、オーロラが白飛び寸前です。でもたまには、こういうのもええでしょ?南十字も高く昇って来る季節になりました。

2枚目の写真は時を遡り、まだ空が明るい内に撮ったもの。それでも左右にダンスする姿が見え始めており、問答無用で撮りました。やはり、改造カメラという武器は偉大です。

次回は、残り2台の改造機で撮ったものをご紹介します。

 

 

 

 

 

アナタはこれでもスマホで夜景を撮りますか?

 

 

何も知らないとはこの事。先程、あるYou tuberさんの動画を見て大きなショックを受けました。
カメラの販売台数がこの15年で10%以下まで落ちているそうな。原因は当然スマホの存在。

早速ですが、上の2枚の写真をご覧下さい。

1枚目がフルサイズ・ミラーレスカメラである Sony α7RIII に Sigma 24-70mm F2.8 DG DN (フィルター径82mm)を装着し、ISO100、絞りF8.0、露出30秒で撮ったもの。光害除去フィルターをセンサー前に取り付け、RAWで撮ったまま、「撮って出し」で何の処理もせずに現像したものです。

2枚目は筆者がNZで買った Samsung A52S 5G という4K動画も撮影出来るアンドロイド・スマホで撮ったものです。

写真は長崎の鍋冠山展望台で撮ったものですが、その後に伺った函館の函館山からの夜景も含め、スマホを手持ちで撮っている人だらけだったので、それに習い、2枚目は手持ち撮影をしてあります。

2枚目はISO感度が1000で、絞りがF1.8、露出時間は1/14秒です。

2枚は画角がほぼ同じの写真を選びました。1枚目は当然三脚に載せ、スマホ撮影時は手すりの上に載せて息を止めて撮りました。

2枚を比較してみて、どう思われますか?

 

 

 

 

 

詳細を比較する為に、ある一部分を切り抜きました。先ずはフルサイズミラーレス機で撮った写真をご覧下さい。
これも「撮って出し」で、何も調整せずにRAW画像をそのまま出力してあります。

それでは次に同じ場所が写っている下の写真「スマホの等倍」をご覧下さい。そして現実を知って下さい。

先日、知人の姉上がカナダ北部のオーロラ処である Yellowknife イエローナイフに行き、現地でオーロラを堪能されたそうなんです。そこで撮ったオーロラの写真をLINEで筆者に送って下さいました。

しかし、やはり内部IRカットフィルターの影響で赤色オーロラは薄っすらとしか写っておらず、殆どが緑色のみ。しかも、その緑色も透過率が100%じゃないので、かなり薄く写っているのが分かりました。

それよりも「やはり解像度」が低くて、スマホ画面を2本の指を使って拡大すると、拡大した瞬間から鮮明さが失われていきます。

 

 

 

 

 

幾らiPhoneで撮ったと言っても、そのセンサーの大きさはたかが知れてます。それより、レンズの口径が小さいので、情報量には限界があります。

夜景の手持ち撮影がどれだけ厳しいか、お分かり頂けたでしょうか?なのに、特に函館山は筆者と同じアンドロイドスマホを使うインバウンド客で「押しくら饅頭」状態。

そう、スマホでは暗くなってからの撮影には無理があります。

これから赤ちゃんが生まれて来る家族や、海外旅行に参られる皆さん。スマホ画面までしか拡大出来ない写真だけだと、後でいざ額縁やキャンバスプリントにして写真を飾る場合に、それが不可能になりまっせ。

もし、ノイズを押さえた夜の撮影も考えておられるなら、やはりセンサーはフルサイズじゃないと後悔しますよ。最新のAPS-C機なら未だしも、中古で買った一昔前の機種だと、めっちゃノイズが出ますしね。

 

 

 

 

 

CMEコロナ質量放出は2発

 

 

さて只今の時間は日本時間で2026年3月19日07時15分。
3月16日に発生した中規模フレア爆発の衝撃波は未だ届いておらず、太陽風速度にもその磁場の向きにも、何の変化もありません。

という事は、今晩が勝負でしょうか。

と思って筆者は相変わらずマイペースで自分のルーティーンを行っていたら、SWPCがもう一発のCMEが地球にやって来ている事を表示していました。

SOHO衛星のC3カメラを見ると、3月18日の日中に確かに輪の様に広がるCMEを確認する事が出来ました。

そう、2026年3月21日の夜にもCMEが地球に到達する可能性があるという事になり、新月期のオーロラとしては十分ではないでしょうか。後は、皆様が撮影の準備を的確に行い、CMEのファーストヒット後の60~100分後を見逃さないように出来るかどうかという事になります。

予報では下から2番目のG2クラスの磁気嵐になる可能性があるそうですが、そうなるとやはり地磁気緯度の最も高い宗谷岬近辺に出動する必要があるかもしれませんね。

ここクィーンズタウンだとG2の磁気嵐だと、高度60度以上にそびえ立つオーロラが見られるかも知れません。では、それに備えて寝ることにします。昼前ですけど。

 

 

 

 

 

中規模フレア爆発発生 地球へ向かっています

 

 

世界時で2026年3月16日12時15分(日本時間の同日21時15分)に発生した中規模フレア爆発(M2.7)は、CMEコロナ質量放出を伴い、地球方向に向かって来ているそうです。

上の図が、発生後2時間38分後に撮られたものです。

この写真を撮ったのは、地球の公転軌道上を少し進んだ所を飛んでいるステレオA衛星のCOR2カメラで、黒い遮光板に覆われた太陽(中央の白い丸)から左手にCMEが噴出する様が見えていますね。

地球は左手に位置しています

 

 

 

 

 

次の2枚の写真は上が今回のもので、下は2か月前に起こった大規模フレア爆発の時のものです。

2つのCME規模を比較する目的で並べましたが、NZ南島に全天オーロラを発生させた2か月前の規模とは全く違います。

これもステレオA衛星に備わっているHL1というカメラで撮影されたもので、太陽から噴出した宇宙ガスが写っています。左手にある地球方向に向かっている事が見て取れます。

 

 

 

 

 

そして肝心のCMEの地球到達時刻ですが、SWPCの発表では世界時3月19日08時00分(日本時間の同日17時00分)と予想していますね。
という事は、CMEは68時間で地球に到達するらしいです。ただ、これは毎度外れます(笑)。

2026年1月18日に発生したX1.9の大規模フレア爆発の際は、実際には25時間20分程で来ましたが、予報はもっと遅かったですしね。

という事で、もし40時間でやって来た時の事を考慮し、今晩(2026年3月18日)夕暮れ時からDSCOVRとACEという2つの太陽観測衛星の数値を見守るしかありません。

DSCOVRのグラフは縦に5つの情報が掲載されており、最上段の太陽風磁場の向きと、下から2つ目の太陽風速度の2つを主に凝視していて下さい。

速度が一気に上がり、磁場の向きが上下に振れたらCMEがやって来た合図になります。もし磁場の向きが大きく南向きになっていれば、60~100分後(太陽風速度に比例する)にはオーロラが出始めます。その前までに三脚を立てて迎撃態勢を完了していて下さい。

筆者は、そんな事をもう25年間も繰り返しとります。Good Luckでっせ。

 

 

 

 

 

天体改造機でも違いがある

 

 

今回、改造して下さった方が3人とも違う天体改造機3台を現地で立てて赤いオーロラに対峙しましたが、最も昔に名古屋のSEOさんに改造してもらったSP4バージョン機で撮った上の写真が、今回の最優秀賞に輝きました。

今回の撮影に使った3台のカメラを改造して下さった方は、それぞれ①名古屋のSEOさん(改造サービスを終えておられます)、②浅草のハヤタカメララボさん、③九州のホシゾラクラブさん、の3名です。

センサー前に鎮座するIRカットフィルター、またの名を色フィルター、またの名をローパスフィルターなんて呼びますが、全てのカメラで、このフィルターは除去されています。赤色オーロラを平均で6割も透過しなくなるからです。

3台の違いは、①は除去したフィルターと同じ厚さのオリジナルブレンドUV/IRカットフィルターを代わりに留置してある、②は除去したフィルターと同じ厚さのガラスを代わりに留置してある、③は代わりのモノは何も装填せず、UV/IRフィルターの役目をするダストクリーニング部を再装填してあります。

上の写真は、①の機種ですが、SEOさんが特別ブレンドして下さったUV/IRカットフィルターの性能が良く、他の改造よりも赤色をより透過する性質があると聞いています。

他の2機種とは「ほんの少しの差」ですが、やはり赤色の発色が豊かです。13年前に改造したカメラですが、今でも手放さないのは、これらの理由によるからです。

高度60度に位置する大マゼラン雲にも届くという、大きなオーロラとなりました。

 

 

 

 

 

対角魚眼レンズを愛して止まない

 

 

今回も昨日2026年3月14日(土)の夕刻、と言っても日没が20時09分で、天文薄明が終るのが21時49分なので、めっちゃ真夜中から撮影を始めたオーロラ撮影の続報です。

現地で使った天体改造カメラは3台。昨日紹介の1枚も、今日紹介する2枚の写真も全て昨年に日本に帰省した時に購入し、その後にホシゾラクラブさんに送って改造して貰ったもので撮りました。

上の写真は「対角魚眼レンズ」で撮ったものなので、地面が曲がっていますね。
これでもRAW現像ソフトの「ディストーション」補正を命一杯使い、曲がっていた地平線を出来るだけ直線にするように補正しました。

しかし、それだと周辺の星や景色が「ビローン」と伸びきってしまいます。

ちなみに上の写真で赤いオーロラのTOP部分が、小さい方のマゼラン雲を完全に隠してしまっています。
撮影時間は21時49分なので、丁度天文薄明が終った時間です。

次にご紹介する写真は、カメラはそのままで、途中でレンズを Laowa 10mm F2.8 FF Zero-D という、地平線がほぼ真直ぐに写るレンズに交換したものです。

 

 

 

 

 

地平線が真直ぐに写るので、多くの方が違和感なくご覧頂いているのではないかと思うのですが、実は弊害が沢山出ています。

それは、①愛車の前半分がビローンと伸びています、②左上に写っている南十字星のクロス部分が縦に引き伸ばされており、綺麗な十字架を描いていません。

星が点ではなく線に引き伸ばされるのを防ぐために、かなり四隅に近い明るめの星でピント合わせをしていても、四隅の星も軽く引き伸ばされておりまんなぁ。
そう、今の所、地平線を曲げて撮るか、物体を伸ばして撮るかの2択になっており、悩ましい所なんですよ。

筆者は地平線が丸くても星座の形が崩れ難い対角魚眼レンズの方が好きです。なんなら全天一度に撮れる「円周魚眼レンズ」はもっと好きです。
だってオーロラの出現高度が45~60度に達すると、既に14mmレンズでも全景を収める事が不可能なレベルになりますし。

そうオーロラ撮影業界では、14mmレンズは最早超広角レンズとは呼ばず、標準レンズという言い方がベストでしょうか。対角魚眼レンズ、天体撮影業界では色々と使い道があって、必携とチャイますかね。