お種銭 | rakudanoojichanのブログ

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一人でも多くの情報弱者を減らせればと思います。

※ 23時40分、検索の①~⑥’を訂正しました。

 

たまたま、美海さんちのブログで“種銭”と言うのが出てきて、検索してみました。

 

以前も書きましたが、念のため復習します。

 

①マウスで検索する文字を選択します。

②右上にサイコロみたいなやつが表示します。

③サイコロにマウスポインターを合わせると以下のメニューが開きます。

④メニューから「・・・ その他のアクション」をクリックします。

 

⑤開いたメニューで🔍Webで...をクリックします。

 

 

⑥設定している検索エンジン(私の場合はGoogle、変更していない人はBing)のタブが開きます。

 

 

⑤’④の後に、...サイドバーでBingを検索してくださいをクリックして選択することも出来ます。

 

⑥’今開いているページの横にBingの検索結果が表示されます。

 

この場合はタブを切り替えることなくすぐに確認できるのが嬉しいですが、Bingしか選択できないのが残念です。

 

 

これからが本題です。

 

以下のサイトに、財布の中の小銭を大至急、チェック! “お種銭”であなたの金運がグングン上がる【Dr.コパの風水解説】と言うのが書いてあります。

 

 

 

この生まれ別、お種銭にするといい硬貨製造年と言うのをもとに、手元の小銭を調べてみましょう。

 

生まれ年別お種銭にするといい硬貨製造年(生まれ年と相性のいい硬貨製造年)です(画像が見にくいのでOCRでテキスト化しました)。

子年・辰年・申年生まれ
S23年、S27年、S31年、S35年、S39年、S43年、
S47年、S51年、S55年、S59年、S63年、H4年、
H8年、H12年、H16年、H20年、H24年、H28年

丑年・已年・酉年生まれ
S24年、S28年、S32年、S36年、S40年、S44年、
S48年、S52年、S56年、S60年、H1年、H5年、H9年、
H13年、H17年、H21年、H25年、H29年

寅年・午年・戌年生まれ
S25年、S29年、S33年、S37年、S41年、S45年、
S49年、S53年、S57年、S61年、H2年、H6年、
H10年、H14年、H18年、H22年、H26年、H30年

卯年・未年・亥年生まれ
S26年、S30年、S34年、S38年、S42年、S46年、
S50年、S54年、S58年、S62年、H3年、H7年、
H11年、H15年、H19年、H23年、H27年
 

私は未年なので、財布の中から以下の硬貨を選びました。

 

100円(平成23年=卯年)、10円(平成27年=未年)、5円(昭和58年=亥年)と、相性の良い年を網羅しました。

 

※ 何故か、IME(日本語かな漢字変換システム)では亥年が変換できませんでした。しょうがないので、ユーザー辞書に追加しました。

 

 

「ポチ袋の中にお種銭を入れたら、黄色とラベンダー色の紙(折り紙を切ったものでOK)を一緒に入れます。黄色は金運アップカラー、ラベンダー色は厄落としカラーなので、小銭についた厄を落として、金運がつきやすくす作用があります。」と、書かれているので下の画像を印刷してご利用ください。

 

 

ちなみに余談ですが、GoogleにアカウントがあってGoogle Driveを利用できる方は、GoogleのOCR機能が使えます。

 

Google Driveに保存したファイルを右クリックして以下のメニューを表示させてGoogle ドキュメントをクリックするだけです。

 

 

出来たドキュメントを開くと以下のようなOCR元ネタとOCR結果が表示されます。

 

 

今回の例では、元ネタの画像解像度が低いため、結構手を入れる必要がありましたが、いちいちOCRソフトを立ち上げる必要もないので、覚えておくと重宝します。

 

Googleによると、次のヒントを参考にするとファイルを最適な状態で準備できます。

  • 形式: .JPEG、.PNG、GIF、PDF(複数ページのドキュメント)の各ファイル。
  • ファイルサイズ: ファイルは 2 MB 以下にします。
  • 解像度: テキストの高さは 10 ピクセル以上にします。
  • 向き: ドキュメントは正しい向きにします。画像の向きが間違っている場合は、回転させてから Google ドライブにアップロードします。
  • 言語: Google ドライブではドキュメントの言語は検出されません。
  • フォントと文字セット: 最適な結果を得るには、Arial や Times New Roman のような一般的なフォントを使用します。
  • 画質: 明るさが均一でコントラストがはっきりしたシャープな画像が最適です。

今日もここまでお読みいただきまして誠にありがとうございました。

 

ついでによく使う、Windows標準の絵文字は、ウィンドウズキー(🏳)+ピリオド(.)ですね。

 

最前面のページをキャプチャするのはAlt+PrintiScreenの両方押しで、全ての画面はPrintiScreen押しでクリップボード(一時預かり所?)に保存されます。

 

画像をキャプチャした時はペイント等の画像ソフトを開き、貼り付けで表示させます。

 

この時に「貼り付けボタン」がグレーな時はクリップボードに画像がありませんのでやり直してください。

 

今日はお休みで明日は遅番ですから少しはゆっくり出来ます。

 

果たして、今日のおまじないでお金がザクザク入ってくるでしょうか?