季節の変わり目のせいか、体調最悪です。
それに加え、久方ぶりの朝番で這うようにして帰宅しました。
尊敬するジュバ智子さんのブログを読んで、自分の事を一番よく知っている親友は自分自身だ、と言うことに気づきました。
副次効果として自分を俯瞰出来たり、他人とより優しく接することが出来そうです。
こんな単純な事を、なぜ今まで気付かなかったのか不思議です。
話は変わりますが不思議ついでに、人は嬉しくても悲しくても涙を流します。
ただし私のようなうつ病患者は、抗うつ剤と安定剤のせいで涙腺のバルブが錆びき、涙は一滴も流れません。
今、甲状腺ホルモンの値は正常ですが抗体値が異常なので、血液に難ありです。
これって、血も涙もない人に分類されてしまうのでしょうか?
秋の夜長に親友と考えるべき内容か、考えること自体がエネルギーの無駄遣いになる内容なのか?
今日もここまでお読みいただきまして誠にありがとうございました。
ネットで量子学の記事に、化学は物理学から派生したものだと書いてありました。
さらに物理学のもとは哲学だと書いてありました。
日本の哲学はほとんど文系扱いです。
おやすみなさい。