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三尾幸司です。
パピマミで掲載されました記事をご紹介します。(*'∀`*)v
歳をとっても仲よさそうにしている夫婦ってあこがれてしまいませんか?
そんな仲のよさそうな夫婦でも一緒に暮らしているとケンカやちょっとしたもめごとがあると思います。
ちょっとしたもめごとや相手への不満がたまっていって、最悪のケースでは離婚してしまうということも話として聞きます。
何も考えずに夫婦仲良く暮らせれば一番いいですが、お互い考え方も育ってきた環境も価値観も違うので、一緒に暮らすためにすりあわせしていくことが重要です。
大塚寿さんの『ビジネスパーソンのための結婚を後悔しない50のリスト』ではそんな結婚に関するノウハウがたくさんありました。
失敗談から導きだされたノウハウなので、役に立つ内容も多いです。
そんな本書から夫婦関係がうまくいくコツを3つご紹介します。
夫婦関係がうまくいくコツ3つ
(1)ベクトルを合わせていく
離婚の一番の原因は“性格の不一致”だそうですが、結婚前は相手の考え方に対して何も思わなかったのに、結婚してからケンカをするようになったという話があります。
一緒に暮らしていくとなると、普段の生活の中でお互いの大切にしていることや考え方、価値観が違ってくるので、その違いから意見や主張の食い違いが起こり、ちょっとしたケンカに発展します。
例えば、ケチな人とお金をよく使う人が結婚すると物の使い方や買い物で意見がぶつかりますよね。
夫婦が長く一緒にいるためには、お互いの価値観の違いをすり合わせていく必要があります。
多少妥協できる点やどうしても譲れない点を話し合って、ちゃんと認識を合わせることが重要ですね。
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