精神的成長に伴う痛みについての考察 | らくコミ

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昔ちょっといい感じになった男がイカれた無責任以上のゴミなことしたからガッツリ言語で潰したらソイツ泣いたんですね。笑


ウケる爆笑



まじうけるー笑






で、バカ男の泣き落としの演技はどうでもいいのだが。





なんでそうやって泣くかってアホを取り越したカスだからなのですが、(幼稚ってやつだ)




大の男にそういうことされると慰めたいとうより、


もっと泣けよって思う。笑

面白すぎる爆笑爆笑爆笑





慰められ待ちすんなて。笑笑笑








人間て反省するときに心の痛みを伴うから、


それを嫌がる幼稚な人って内省することを嫌がる。



人間は内省するとき鬱状態になる。


でもそれを乗り越えて利他的視点を得た時、ぐっと成長して現実も変わる。そういうもんだ人生て!


なのに嫌がる。逃げる。アホオブザAHOであるスター




精神科に行って薬をもらうより大事なのはしっかり落ち込んで泣くことなのだ。(ひとりで泣くことですよ。泣き落としではない、それはバカのすることであるw)









人間は精神的成長をするために生まれてきてるのだから内省から逃げるのは間違いなのである。


そのような人間としての基本スタンスに立ててないのは親の育て方が悪かったからである。



恨むなら親を恨めよ、という話であって、


赤の他人である女性に泣き言をいい、

泣き落としにかかるのは、

愚の骨頂、

てか



ただただウケる話ではある。






泣いてる男を見るのはすき。

楽しいからキューン