ZIPから訴えられた裁判の判決は、
先月末に下りたものの
判決書は、なかなか手元に届きませんでした。
刑事裁判の場合は、
被告が裁判官の前に立って
判決を言い渡す…みたいなイメージですが、
民事裁判は、違います。
現在地裁は、ビジネスコートが中目黒にあり
弁護士事務所から遠いのでわざわざ取りに行かずに
判決書を郵送で送ってもらうことが通常だそうです。
霞が関の時は、事務所が近いので取りに行ってくれましたがね。
んが！！
ZIP側の弁護士が預けた郵送料金が不足
していて
まだ発送していない事が週明けに判明。
…何やってんだか。
結局、７日に弁護士のところに届いたため
そこから２週間？が控訴期限と思われます。
あと2日、正確には3日？で
ZIPが控訴してくるのか、判決が確定するのかが
はっきりします。
判決書に書かれた内容を
ひっくり返すだけの材料は、
無いと思うんですけどね。
…と言いつつ、
３つの裁判すべてが
ZIPの思い込みとか思い違いとか
言い掛かりで捏造だから
またそんな内容で控訴してくるんでしょうが…。
金の亡者な弁護士に
またボッタクラれるんでしょう。
初めて今の弁護士に会いに行ったとき
（その前に会いに行った弁護士には、速攻で断られた）
勝っても負けても200万円って言ってたらしいけど
３本提訴したから既に600万円支払ってる？
途中で別の金額も請求されていたらしい。
和解したのでそのその報酬もあるはず。
そして今回の控訴…。
無料なんてありえない。
本当に阿保だな。
自分の余生の為に
お金を使えばいいのに。