先月終わりに判決が下りました。
ZIPが起こしていた訴訟3つのうち
2つは、すでに和解していますから
最後の1つの判決です。
もちろん
”棄却”
裁判官は、辻褄を合わせて諸々を考慮しても
ZIPの訴えは、認められないと判断されました。
ま、一安心ではありますが、
ZIPのしつこい性格を知っているので
まもなく控訴されることでしょう。
ZIPの近況ですが、
相変わらず老人介護施設に居ます。
結構スタスタ歩けるようになったそうですが、
やはり転ぶと自力では、立ち上がれません。
週1で母がおかずを届けていますが、
まともな会話はできないそうです。
子も孫も誰も会いに行けません。
ZIPに出禁を食らっていますから。
弁護士からは、直接ZIPと連絡を取らないよう
注意を受けています。
(こちら側は、関わる気、全くないんですけどね。)
正直言って今回は、当然の結果ではあるものの
会社に対する影響はとても大きく…
ZIPと言う負債が無くなった分
とっても健全な会社に変りました。
そこに気づいていないのは、
ZIPだけだと思う。