しな軸研究員さんが
国語の本を軸対話視点で考察しました。
面白いですよ。
私も軸対話を知った時、
わあ~知らなかった、
知らないで身につけてた、
え~~~マジで!!
ヤバイ学校!!
と、思ったものです。笑
最近は小学校の国語の授業で
コミュニケーションを学ぶようです。
その内容について一緒に考えてみませんか?
こじれた関係を自ら立て直したいあなたへ
複雑な心をシンプルに
対人関係再構築エキスパート@川西未来子です。
まずは、どうぞ
いや~、本当に
なぜひとみさんの気持ちしか考えない!?
と、まずツッコミ、入れたくなるよね~。笑
不意に声をかけられた”たかしさん”は、イヤだと思ったらいけないの?
変じゃね??!
まあ。お互いの関係がいいとか、
たかしさんの心の状態がいいなら
困ることはないでしょうけど、、、、。
不意に声をかけられた「たかしさん」
自分の読書の時間を奪われてイヤじゃんね。^^
だって自らの欲求を自らで満たしている最中です。
それを遮断したのはひとみさんです。
もしこの事例で人への思いやりを学ばせたいのであれば、困っていないひとみさんが、たかしさんに声をかけたほうがいいよね。
(まあ、どっちでもいいけど。笑)
「あ、たかしさん、
本、読んでたんだね。
嬉しくて、、、
つい、声、かけちゃった、ごめ~ん」
ないしは、めぐみ研究員のように、
ひとみさんがガッカリしたのであれば、
ガッカリしたひとみさんが
困った時のアイメッセージを送る
自らが伝えればいいのです。アイメッセージで!
この事例を学校で学んだ弊害は、
親子関係や友人関係に出やすいですよ。
どんな弊害が起こるのか想像できますか?
学校って、
どうして自らの首を締まるようなことを学ばすんだろう?
不思議です。まったく。
まあ、しゃーないか、、、親は賢くなろうね。
ひとまず、
これを学んだ子ども達の対人関係での弊害は何か?!
考えてみてね。
こんなことを学んでしまっているので
マネジメントが難しくなっているんですよ。
あああああ。
しなやかにね( ̄ー☆
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