いい子、いい親であることの弊害とは? | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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いい子、いい親であることの弊害って、何だと思いますか?

 

これからお伝えすることは、親のせいにしたいわけではありません。

98%の親が子どもに対してする対応の一部です。では本題に。

 

 

 

いい親の種類によって弊害は色々(自分らしさが出せない、反発できない、我慢を覚える、依存的になるなど)あるのですが、その色々ではなく、前回お伝えしたように、、、もしかして、、これ?についてお伝えします。

 

 

 

複雑な心をシンプルに

軸のある対応をサポート

しなやか自分軸研究所@川西未来子です。

 

 

 

長文なのでお時間のあるときに

詳しくは↓↓↓↓

https://rakubicoco.com/post/situke/hitosodate

 

 

*頭の中の情報の混乱が起きている!?

 

 

結論から言うと、子どもの思考の混乱が起きています。

頭の中が整理されずに散乱しています。

ただ悩んでいると言うより、他者の言葉で埋め尽くされて自分の感覚が信じられなくなっています

 

 

簡単に言うと、自分の”イヤ”が信じられていない。

避けていい言葉の区別がついていないので情報が混乱しています。

 

 

メンタルが弱いのではなく頭の中が混乱しているんです。

空気が読めないのではなく情報が整理できていないんです。

 

 

他者から言われる言葉、子どもの場合、友達から言われる言葉をまともに受け入れてしまって避ければいいものを避けられない。

 

 

全て自分がダメだから、、、となり、

避けてもいい対人関係があることにOKが出せていないんです。

 

 

そりゃしんどいよね。

 

 

今回は、授業内容だったので授業の言葉が頭に入ってこない、拒否反応が起こる、このことは「イヤ」と言いやすかった。

やっとイヤが言えたようです。

 

 

 

*混乱を生みやすい会話とは?

 

詳しくは↓↓↓↓

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しなやかにね( ̄ー☆

 

 

 

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