不登校の子どもが話をしてくれません。どうしたらいいですか? | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

子どもが学校に行きたがりません。

何故なのか、話してもくれません(><)

 

 

 

 

このままでいいのか不安だし

子どもが何を考えているのかわかりません。

こんなに心配しているのに伝わりません。

 

 

子どものことを知りたくて、、、

心配していることを伝えているのですが、、、

全然、話してくれません。

 

 

どうしたらいいのでしょう?

 

 

 

複雑な心をシンプルに

日常の会話から自分軸を明確にする。

しなやか自分軸研究所@川西未来子です。

 

 

 

子どものことが心配で、子どものことが知りたいんですよね。

よくわからないものが目の前にあると不安ですしね。

子どもに元気がないと親も辛くなるし、、、、。

 

 

 

何を言っても子どもから反応がないと

何を言っていいのかわからなくなるし、、、

 

 

 

そのうち

思ってることと言ってることが違ってきたり

言ってることとしていることが違ってきたり、、、

 

 

なんか、、、私、、、

親としてどうしたらいいんだろう????

 

 


 

 

9月ですね。

不登校の子どもさんの親御さんが、メルマガに登録してくださっています。

 

 

 

 

親は子どものことを心配します。

心配することが仕事のように心配します。

 

 

 

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心配=愛情 となっていませんか?

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子どものことを心配するということは、自分のことのように心を病むことで、自分のことのように心を痛めることを愛情と思ってしまうこともあります。

 

 

親だからこそ心配すると言う一般論に流されていませんか?

 

 

▶︎相手のことを思うから心配をするのですが、愛情と心配は分けて考えることができる方がラクですよ。

 

 

 

 

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心配=良い行為 と、なっていませんか?

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テレビのドラマのセリフで、

「そんなに心配してくれてたんだ、ありがとう!」と言っているのを耳にしますよね。

 

 

心配を感謝される行為だとインプットされいませんか?

 

▶︎心配=良い感情、良い行為となっていると、思考がそこで止まってしまい深く考えなくなってしまいます。深く考えられないと自分自身が不明確になり苦しくなります。

深く考えて自分が明確にできるとラクですよ。

 

 

 

 

 

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心配を伝えていい時悪い時の区別

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そして心配は伝えてもいいときと伝えてはいけない時があります。

 

伝えてはいけないと言っているのではなく、伝えていい時と伝えてはいけない時の区別ができる方が、関係性が壊れません。

 

 

その区別のつけ方をご存知ですか?

 

 

 

 

 

 

 

子どもの心の扉を開きたいのであれば、、、

 

1、区別の仕方、見極め方を知ること

2、心配の中身を明確にすること

3、何が今大事なことかの優先順位をつけること

4、適切な対応の仕方を知ること

5、自分の心のメンテナンスをすること

 

それらをしていると子どもが話してくれるようになります^^

 

 

 

 

 

これ、メルマガにした方がいいかな~

 

 

親はね、もっとどんと腰を据えることができる方がいいですよ^^

 

 

 

 

 

しなやかにね( ̄ー☆

 

 

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