つい、「でも」や「すみません」と言いたくなります。
でも、こうですよね。
すみません、要らないです。
相手の意向に添えないときの返事をする時「でも」は付けません。とお伝えすると、、、
えっ言わないんですか!?と、びっくりされました。
複雑な心をシンプルに
日常の会話から自分軸を明確にする。
しなやか自分軸研究所@川西未来子です。
どんな事例だったのでしょう?!
【事例】残すことを嫌がる義母が食事を勧めてくる
「でも」を使わないんですね。「でも」をつい使ってしまっています。これから違うこと言いますよーと前振りをしているところがあります💦
○アイメッセージ
ちょっとだけでも食べれたら助かるんですね。(でも)今はたくさん頂いて私もお腹いっぱいなのでこれ以上はおかわりはいらないです。
つい、「でも」や「すみません」と言いたくなります💦
相手の意向に添えないことに「すみません」を言わなくて、そんなに支障がないのですか?
読者の皆さんはどう思われますか?
ご質問の内容は、相手のことを尊重しているのか?!していないのか?!混乱している状態だということにお気づきですか?
意見や考えが違う会話をする時、自分の意見は聞いて欲しいと願います。
それと同じように相手も自分の意見を聞いて欲しいんですよね。
なので「非難がましくなく伝える」ということを大事にして会話をします。
ですが「でも」も「すみません」も使いません。
あくまでも「アイメッセージ」と「アクティブリスニング」で伝えます。
「でも」を言わないとモヤモヤしますか?
「すみません」を言わないとザワザワしますか?
今日は「でも」と「すいません」を言わないでおきましょうか^^
しなやかにね( ̄ー☆
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