本日は京都市教育委員会からの依頼
ほっこり子育てひろばテーマは【ふれあう】
〜思春期の子どもと、もっといっぱい話したい!〜
いつものように川西喋りは15分、、と言いたいところですが
今回は質問もあり20分でした。
今回も話が盛り上がり、ベルが聞こえない程でした。
いつもながらの参加者満足度100%は、
参加者のみなさんがしっかり話してくださったからですね。
有難うございました。
楽しそうでしょ
その後も質問が色々ありました。
近所のよしみで、後ほど答えます。笑
グループディスカッションは、
初めての方ばかりでしたが、気付きはバッチリでした。
《《参加者の声:改めて気づいたことは何ですか?》》
・同じ子供を持つお母さん達を話して「ウチの子だけ…」という心配が少し軽くなりました。
・これからどんどん難しい年代になっていく我が子と、自分との関係をもっと良い関係にしていかないと!、改めて感じました。
・これからどのように言葉を持っていったらよいのか、わかった気がします。
・まだ思春期を迎えていないが、これからの子供との関わり方を気をつけようと思いました。
・悩んでいるのは自分だけではないことが分かったし、子供の立場に立って言われたくないこと、言って欲しいことなど考えて話してみようと思った。
・心配な事は、感情的に言っていいということは、びっくりでした。
母は常に冷静でというのが、正しい子育てだと思っていました。
・自分の感情抑えることばかりでなく、子どもにわかりやすく色々な問題をその時、その時で分かち合えるようにしたいと思った。
・これからは心配していたことを伝えて、子供から解決方法を見つけて話してもらおうと思いました。
・叱る前に子供に伝えることがあるのではないか。
・自分の気持ちを伝えてもいいんだなと思いました。
・心配していることを伝えていいと聞いて、なんか肩の荷がおりた気がします。中学3年の息子と、もっといっぱい話をしないといけないなと思いました。
・問いただすのではなく、心配を伝えること。
・きつくいうことばかり、怒ることばかりだったので、まず聞くことを意識しようと思った。
・改めて子供の話は、しっかり聞こうと思った。
気になった感想があります。
「もっと前(自分が子供の時に)あればよかった」と
子供時代が辛かったのかな〜と思っていますよ。
本当にそうです。
子供時代に、親に知っておいて欲しかったですよね。
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など、一部です。
残り5分の間にしっかり記入してくださいましたね。
有難うございました。
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子育てに「こうであらねばならない」があるとしんどいですよ。
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感情的になってはいけない。
冷静にならなければいけない。
褒めなければいけない
これらは、かなり根強くありますね。
感情的になっていいところと、そうでないところの区別
子どもが心を閉ざすのはなぜか?
言っていい言葉と言ってはいけない言葉も
従来のものを覚えているだけだとしんどいですね。
上記について補足が必要です。
他にも時間がなく、質問に答えきれなかった事例があります。
今回の事例について
お弁当箱を出さない息子への対応
習い事をサボる娘への対応
については、後ほど記事にします。
お楽しみに。
他にも質問したいことは、
コメント欄に記入してみてくださいね。
すぐには答えられなくても答えます。
=======追記========
学校の取り組みに参加される方々は、
子育てに熱心な方が多く、
辛そうな方もちらほらおられるので気になります。
それに10年前とあまり変わっていないので、
なんだか不味いですよね。
なので、
子育てのこんなの質問したい!知りたい!
なんでも答えることにします。
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