複雑な心をシンプルに!
自分の専門家になれば対話はできる
しなやか自分軸研究所@所長川西未来子です。
デンマークの報告もしたいところですが、、、
体力の回復をしな軸in名古屋に合わせました。
名古屋は未来編に先月より突入
(参加できなかった方、希望者には補講ありですからね~)
研究員のけいちゃん、
「なかなか進まない〜」と焦っていました。
う〜〜ん、それにも意味があって大切なことなのですが、、、
しばらく味わってもらっていました。
自分で氣づける方がいいですもんね。
というワークをしました。
できれば、、、
愛あるツッコミと言って頂きたいね^^
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愛あるツッコミ
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言葉は曖昧なままでもいいのですが
できるだけ言語化しておくと
頭の中が整理できます。
なのできっと言語化しておくといいだろうな~
ということをツッコミます。^^
するとね、、、見えてきました。
過去編でずっと言っていた
”認めて欲しい”
”認められる”
”認められたい”
という言葉が出てこない。
本当は必要ないということ
親の思いの亡霊に取り憑かれていただけで
大切に保存しておく必要がなかったのです。
どうして取り憑かれて拘っていたのかは
翌日わかりましたよ。
それはまた
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吐き出しワークは子どものように
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吐き出しワークに色を使うのは
言語化できない気持ちが山ほどあるからです。
もともと吐き出しワークの発想も
子どもが遊んでいる姿から。
子どもって気持ちの切り替えが早いな~と
感心してみていたからです。
子どもって「ワアーーー」と
泣いたら終わりますよね。
気持ちの切り替えだけを目的にしたい時には
吐き出しワークにこだわる必要はなく
どんな方法でもいいのです。
ただ、、、川西の子育て中、
自由になる時間は深夜でした。
日中は目一杯家族のために使います。
家族のためとか言いながら
自分のためでしたけど、、、(^^;
アレルギーの食事療法や
環境を整えることと
アレルギー関連の勉強と情報収集や
人との関わりに使って自分の時間は深夜
深夜に何ができる????
その消極的な発想でしたが
効果は絶大だということに
後から氣付くのです。
その話も未来編ではしました。
=====追記=====
私ね、全然我慢強くないんだよね。
忍耐強くない
痛みにもしんどさにも
本当に耐えられないのです。
すぐ病気になるし、、、、
でも倒れてる場合じゃないし、、、
無理に思考を変えるとか
無理に視点を変えようとせず
心の動きが素直に流れる感覚を
取り戻したいと思って
吐き出しワークをしてたんですよね
瞑想が迷走する人にいいかもよ。
しなやかにね( ̄ー☆