複雑な心をシンプルに
一人一人が自分の専門家になる研究所
しなやか自分軸研究所@所長川西未来子です。
子どもとこんな話ができると面白いよね。
研究員ヒマワリさんはカラーダイアローグにハマってます。笑
私が娘ちゃんの青の部屋の言葉を聞くと、、、
男の子たちは私に夢中みたいな感じ、、かな
それとも世の中に敵はいない、、かな
詳しくは、、、、
あんなに好きだったピンクは
体内に同化されたのかもよ^^
「ふふ、私、きっと好かれてる♫」
な~んて
この言葉になったとしたら、ピンクだよね^^
双子ちゃんのカラーダイアローグ
言葉が違いましたね。
息子さんのも読んでくださいね。
同じ日に生まれても
持っている太古の記憶や
日々見ているものが違うと
脳の使い方は違ってくる
脳の使い方が違えば言葉も違う
そして
脳の使い方もそのうち変化する
ダイアローグ(対話)していると
その変化がわかる
楽しみですね^^
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どっちも困っていない状態を広げる
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軸対話で「どっちが困ってる?」を
していると困っている時ばかりを
探してしまうということがある
本来の目的は相手との関係で
どっちも困っていない状態を
広げるためですからね^^
お忘れなく
======追記=======
で、どっちも困っていない状態を広げる
となると、、、今度は
困ってはいけない!
イヤなことと思ってはいけない!
という思考になったりしてね( ̄_ ̄ i)
そないに
複雑にせんでも、、、、
もっとシンプルに
もっと自分に正直になろうね^^
イヤなものはイヤ
でもイヤを流さないでしっかり見つめる^^
そしてイヤじゃない時も沢山あるはず
そんな時はひまわりさんみたいに
相手のことが発見できる対話ができるといいですね。
しなやかにね( ̄ー☆