孤独より楽しい方がいいよね♪をモットーに
『デキる社長のための
人間力向上レッスン』主宰川西未来子です。
一生懸命頑張っているのに孤独感がある人に
自分の根っこをはることで
応援される人になるメソッドを提供しています。
高校に入学するまで
病気は何か悪い心遣いをしたから
なるんだと思っていました。
バカですよね(;^_^A
病弱だった私が高校で看護の勉強をし
寮歌に出会い、看護師の仕事は
事情身上は道の花♪
その理をさとり成人の
サポートにすることが使命と聞き
悩みや病気はいいことなんだ!
悪いことじゃなかった(‐^▽^‐)
人が成長していく過程の花

と聞いて、俄然やる氣がでて
私の使命だー!!と勝手に思い
病気をほとんどしなくなった。
今から思うとこの時のことは
使命に氣付いたというよりは(^▽^;)
”病気”は悪いものばかりではない
ということを知ったことが
一番救いだったのでしょう。
何と言っても宗教家ですから。。。
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私が病気をすると
母が反省をするんです。
「私のいたらないことがあるから
ごめんなさいね」
これを言われると子どもは
自分が悪いことをしたように思う
(母はいい人なんですけどね(;^_^A)
母に対して
「あやまられることしたっけ?違うと思うよ~」と
「あやまられることしたっけ?違うと思うよ~」と
言いたいけれど、
子どもの頃には確固たる自信がない
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母が人は鏡、ということを
忠実に守っていたのでしょう。
『人は鏡、我が身恨みであるほどに』
この言葉をよく言っていました。
人のせいにしてはいけない!
ということが
子どもの頃から身についているのですが
この価値観、使うところがズレると
病気をすることはよくないこと
と相手にインプットさせたり
自分がしんどくなったりします。
よ~くみてください。
どっちが困ってますか?
親が困ってしまっているんです。
本当に困っているのは
子どもです。
このような状態を
自分と他人が分離していない状態といいます。
相手の問題を自分も引き受けてしまうこと
だれが本当の責任を取るといいのか?!
いつも検討が必要です。
と相手にインプットさせたり
自分がしんどくなったりします。
よ~くみてください。
どっちが困ってますか?
親が困ってしまっているんです。
本当に困っているのは
子どもです。
このような状態を
自分と他人が分離していない状態といいます。
相手の問題を自分も引き受けてしまうこと
だれが本当の責任を取るといいのか?!
いつも検討が必要です。
人生の生き方のようなものの
言われるほうも言う方の氣もちも
どちらもわかるのですが
もうーねー
変にいい人になるのは
止めましょう('-^*)/
話がややこしくなります。
でも人のせいにはしないほうがいいんですよ。
なぜかというと。。。。次回です。
人間力というのは自分自身でいる力で
究極の自己受容です。
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ご質問はブログのメッセージより
ブログのネタにしてもよいと
ご了承いただける方に対応します。
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■志命及びコンセプト
「社長が真に自信を持ち、対話力をつけること。
それが豊かで幸せな世の中の原点である」
私は社長が本当の意味で、
人間力を培い、自立することで、自信をつけること。
それが豊かで幸福な世の中につながる
「社長が真に自信を持ち、対話力をつけること。
それが豊かで幸せな世の中の原点である」
私は社長が本当の意味で、
人間力を培い、自立することで、自信をつけること。
それが豊かで幸福な世の中につながる
という信念を持っています。
『デキる社長のための
『デキる社長のための
人間力向上レッスン』主宰川西未来子