◆子どもにも姑にも困っていました(><) | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

こんにちは。
人育てのプロを育てる
対話力研究所 所長☆川西未来子です。


本日、京都ママチ-ム『親業一般講座』最終章でした。


皆さん、家族との人間関係に悩んでおられましたが。。





「人格障害でもあるのではないかと思うほど姑に悩み、三才の双子に悩んでいました。。。それが、姑から「この人の子育ては、一つも怒らなくて凄い!」って遊びに来た友人に言ってくれたんです。子ども達は自分の気持ちを言ってくれるようになりました。私。。。たぶん凄く悪い嫁です。なのに認めて貰えています」



「子育ての仕方が分かった。道が開けた気がします。子どもの本音、考えていることが分かってきて、そんなことを考えていたのかと感心しています。

私、本当にいつもイライラして怒ってばかりで、息子にいつか金属バットで殺されると思われる酷い母親でしたから」



「子どもとの関係がよくなりました。嬉しいです。夫との会話にも気を付けるようになり家族関係にも良い影響を与えていると思います」



「子どもが初めての自分の『したい!』と言う気持ちを言ってくれました。夫が初めての私に協力してくれて、今、ここに来れています。ちゃんと言えば協力して貰えるのですね」



「私の接し方が変わって、父に『話見極めセミナ-』にも行ってもらい、そうしたら、鬱で認知症もある母が落ち着いて変わってきたんです。家族の空気が違う。。。穏やかです」



「以前は子どもが言うことを聞いてくれないと説得しなければ!という思いに押し潰されて、何かある度に子どもと向き合うことがしんどくなり嫌だなぁという気分が、多かったです。

今は感情を、外に出して泣いたり怒ったりしてくれる事がとてもありがたく(能動的に聞きやすいから)大歓迎になったので(子どもが感情の渦に巻き込まれている間は少し待つ必要がありますが)逆に愛しく感じます。

自分も外に感情を出せるようになったし、それをちゃんと受けとめる力のある子どもを信頼もしています」



対話のスキルは、テクニックではありません。


自分とも相手ともしっかり向き合いためのものです。


考えて過ぎて、力の入りすぎている自分にどうすれば力が抜けるのか知るためでもあります。


自分も相手も確実に成長します。
数ヶ月前とは全然違う自分に皆さん驚きが隠せません。


しっかりと向き合い、本音を語り合うことができれば道は開けるのです。


今週末、大阪、月末には名古屋、
5月から東京でも『親業一般講座』開講しますよ。


もっとラクでしなやかで楽しい人間関係を築いていきませんか?