いつも平和な楽美カラー未来です。
私も二人の子どもの親です。
コミュニケーション法を知るまでは
不毛な戦いをしていたと思います(^^;
夏休み、気になる子どもの行動でストレスはたまっていませんか?
夫やパートナー、家族と過ごすことでストレスになっていませんか?
私ばっかりこんなに気をつかい
私ばっかり働いてる・・・・
「夏休みだけの辛抱よ」と、自分をなだめて頑張っていませんか?
もっとストレスのない自己表現をして楽になりませんか?
今回二部構成でコミ楽会を致します。
コミ楽会はコミュニケーションが楽になる会です。
前半はママ用に
『子どもとのお手伝いトラブル』について
後半はママ以外の方にも
『愛されちゃうコミュニケーション』
7月は、もう少し時間を空けようと思いながら
有り難いことに次々にお仕事の依頼があり
ブログから遠のいておりました。
読者登録等ありがとうございます。
そしてごめんなさい。
これから伺いますので宜しくお願い致します。
これから伺いますので宜しくお願い致します。
そのお仕事の一つ
今月初めに京都リビング社(約50万部発行)の取材を受けて
その記事の書き直しを先週していました。
初めての新聞でのQ&A記事。
目の前に人がいないって、大変ですね。
こういう記事を書いている方を
思わず尊敬していました(^^;
その記事というのが
テーマが親子間の
“お手伝いトラブル”にアドバイス
こんなお悩みなんです。
ケース1
たいして難しいことを頼んでいないのに、
いつも面倒くさそうだったり、イヤイヤという感じが多く、
こちらの気分が悪くなる。
いつも面倒くさそうだったり、イヤイヤという感じが多く、
こちらの気分が悪くなる。
気持ちよくお手伝いしてもらうにはどうしたらいい? (小3男子)
ケース2
お風呂掃除が定番のお手伝いだけど、
とにかく雑で取りかかる時間も遅い(小6男子)
とにかく雑で取りかかる時間も遅い(小6男子)
ケース3
年相応にできることをと思い、食事の用意や片付け、
取り込んだ洗濯物たたみなどをさせている。
でも、途中でやめてしまったり、
遊んでいてしないことがあるので習慣づけたい(小3女子)
遊んでいてしないことがあるので習慣づけたい(小3女子)
このベスト3のお悩みに
あ~分かるわかると思いながら・・・
字数制限のある回答をしていました。
これ、各家庭、各親によって本当は答えが微妙に違うはずなんですよね。
で、お手伝いって、話し合いをすることも結構難しく
子どもが小さい時は面白半分でしていたことが
段々しなくなるのよね。
どうしてでしょうね。
これには理由がありますよ。
しょうがないって言うのもあります(^^;
”しつけ”のためのお手伝いは上手くいかないパターンが多く
お手伝いを親がどう捉えているかで対応の仕方も様々なんです。
で、毎日イライラ、ケンケンしているとお顔にしわが増えちゃうしね(^^;
で、お手伝いって、話し合いをすることも結構難しく
子どもが小さい時は面白半分でしていたことが
段々しなくなるのよね。
どうしてでしょうね。
これには理由がありますよ。
しょうがないって言うのもあります(^^;
”しつけ”のためのお手伝いは上手くいかないパターンが多く
お手伝いを親がどう捉えているかで対応の仕方も様々なんです。
で、毎日イライラ、ケンケンしているとお顔にしわが増えちゃうしね(^^;
だから
ストレスの発散ワークをした方が楽になるだろうなあ~と思ったりしています。
ストレスの発散ワークをした方が楽になるだろうなあ~と思ったりしています。
前半のママ用で
皆でお話しをしたり、対処法をお伝えしたり致します。
コミュニケーション法は本当は奥が深く
簡単には習得はできません。
単純なスキルやノウハウではないのです。
でも、
ちょっとしっていると
全然違う関係が生まれたりしますよ。
前回の記事です。
コミュニケーションが楽になる会を開きました。
いつも楽美で☆彡未来